9/17(日)の18時前に行ってわからんけど1時間半くらい待って入店しました。長かったけど、ウェイティングの呼び出ししていた女性のマネージャーさん(ほかのスタッフにそう呼ばれてた気がした)が気持ちよく迎えてくれて嬉しかったです。
ただ、食事の途中でおしぼりないことに気付き、ピンポンしたら若い中肉中背というか、細身の女性スタッフが来て、おしぼりありますか?って聞いたら、「あ、ありますよー。」「はい、(子どもに)冷たいのと(大人に)温かいのどーぞー」ポンッとおしぼりを投げてはないけど投げるように置く、というフランクな受け答えがありました。フランクなのは別にいい。子どもに冷たいの置いてくれたのはちょっと気を利かせてくれたんだね。もちろんこちらも最初にあるはずのおしぼりがないことにも怒ってない。
そこじゃなくて、おしぼりないことに気付いたら、まずそこはスタッフとしては、店として気付かず「すいません、すぐお持ちしますね」くらい普通に言えないとちょっとこんだけ待たせてそのクオリティかー。ってちょっと残念に感じました。でもまぁものを知らない若い子なんだな、そんなもんか。これから伸び代かなという程度の感じ。
そこからの極めつけが、つぎに子どもが完食したらオモチャいただけるってことで、またピンポンしました。 そしたら先ほどと同じ、細身?中肉中背?の若い女性スタッフがオモチャ持ってきてくれました。 子どもに対して、シッシッゞ(`´ )というジェスチャーをしました。 その後になんかテーブルにオモチャのかごを置きたそうな感じ出してるのに気付いて、テーブルにあるものどかしたら無言で置いて無言でどっか行きました。 で、きっとその女性スタッフは、子どもに対して「もっと後ろに下がってよ」って意味であのジェスチャーしたんだろうし、多分個人的にも子どもは嫌いなのかもしれないし、単にオモチャをどっかに置きたかったんだろうと思います。
ただ、彼女は所作が雑。仕事中、賃金発生している、長時間待たせていた客に対して接客をしているという自覚や緊張感が皆無。 別に私や子どもに対して不愉快な気持ちにさせてやろうなんて悪意はないことは知ってるが、所作がいちいち鼻につく。ちょっと何も考えてなさすぎでは? 長時間待っていた客の心理状態なんて、自分に置き換えたらすぐわかるでしょ? マネージャーさんみたく、笑顔で迎えてくれ、長時間待ってくれたことへの感謝や労いを表現してくれたら結構心が報われるのに、報われてたのに、結局その後の接客で、なぜこんだけ待って、子どもをこんなに雑に扱われにゃならんの?って気持ちになったのは、本当にもったいないよね。って感想です。
私の場合は、子どもが行きたいというから行って、あんな長い待ち時間でも子どもがここがいいというから一緒に待った。親なので、自分の気持ちより子どもの気持ち優先にしちゃうの。それくらい大事な存在なの子どもって。 だから、その大事な子どもに対して、シッシッゞ(`´...
Read more日曜の11:30くらいに予約なしで行ってみました。 11時開店なのに既に食事終わって退出するグループ数組。店内は何ヶ所か空いたテーブルがありましたが、一応ウェイティングリストに名前と人数記入。数分後にテーブルに案内されました。
メニューやオススメ料理の説明も丁寧にされ、オーダー内容が決まったのでテーブル上のコールボタンを押して「弾力ハンバーグと熟成牛カットステーキ」をお願いしました。
入店時11:30で、その時点で食事終えて退出する人達はやけに早いな、と思いましたが理由は自分達のオーダー後に分かりました。 料理の提供速度がハンバーグやステーキのグリル料理であるのにかなり速いのです。 また、席数もそこそこあるのに対してフロアスタッフは4-5名でしたが、動きもてきぱきしており、客が退席した後の片付けも速く、食後の食器などが放置された席は見られませんでした。 そのため、店内の回転全体が早く、待ち時間があっても比較的スムーズにテーブルに案内されているのだと思います。
弾力ハンバーグ、この店オリジナルという事で期待しましたが、実態は神保町「アルカサール」、静岡「さわやか」のように内部が半生状態で提供されるハンバーグで、ただ他店はラグビーボール形状で焼いたものを客の目の前で半分にカット、内面を鉄板で熱入れするのに対して、こちらは最初から平たいステーキ形状になっており、内部への追加熱入れは客が自分で食前にペレットに当ててするという違いがあります。 ハンバーグの味付け自体は個人的にはアルカサールと非常に近い(ナツメグが強いのかな?)と感じました。 玉ねぎソースが付け合わされますが、なくても十分味が付いています。ライスをつけるなら玉ねぎソースが良く合うように思います。
オススメでとちぎ和牛入り牛すじ煮込みも食べてみましたが、こちらはしょうが風味が非常に強く、しぐれ煮として一般に販売されているものに味がよく似ている気がしました。肉や牛すじも柔らかく、くさみもないので美味しくいただきました。
本店とみつわ台店、二店展開のローカルなイメージのお店のため、恐らくお客さんも常連が多く、店内の雰囲気が活気がありながらうるさくなく、入店から食事をして退店するまで非常に...
Read more外国産牛では無く、本格的な栃木県産の国産牛の食材を取り扱った
『弾力ハンバーグ』
系の看板メニューを売りにしている独自性の有る店だが、全体的に、値は張るものの、味は、弾力ハンバーグ&葡萄牛カットステーキの何方を食べても、折り紙付きで、弾力ハンバーグの方は、私が思った程の強い弾力は無く、気持ち程度の弾力ハンバーグでは有るものの、味は、申し分無く、とても美味しいです。
葡萄牛カットステーキの方は、ステーキ店で、良く有りがちな筋っぽい肉質では無く、ナイフでも、意外と簡単に切れる程、とても柔らかく、とても美味しいですが、焼き加減が、レア寄りの
“ミデアムレア”
なので、その好き嫌いが、正直、ハッキリ別れる所。
私は、写メ3・4の
『弾力ハンバーグ 180g&葡萄牛カットステーキ 100g』 ¥2,308(税込)
に加え、
・写メ5・6 『サイドセットC』 大盛ライス+自家菜園のミネストローネ+菜園サラダ+セットドリンク ¥770(税込)
・写メ7 『カウベル...
Read more