Kappa Sushi — Restaurant in Yamaguchi

12月19日14時20分訪問 店内にはお客様が1名

最初にランチの「かけうどんと天ぷらセット」を注文、うどんと、セットの寿司が先に届く。 後に注文したお寿司類も届き、それらは、完食。

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天ぷらセットの天ぷらが、待てど暮らせど届かない‼️

うどんも残り半分(さめてしまいそう)、、、、、あまりにも遅いので、注文履歴をタブレットで見ると、「かけうどんと天ぷらセット」お届け済みになっていっていました・・・・・。

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店員さんを呼び、(女性店員さん)確認しますと言われ、調理場に入っていく。

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数分経過、、、、、出てくる様子無し。 (確認ってそんなに、かかるのですか?)

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うどんも冷めてきました。

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数分経過、、、、、出てくる様子無し。 (どれだけ待たせるのだろうか?)

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冷める前に、うどんを完食

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最後が天ぷらで締めのは、嫌なので、 仕方なく、、、、、お会計レジへ。

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レジのベルを押すと(レジの男性店員さん)レジ横の部屋から出てきて、今作ってますとの事で、ひらあやまりされ。

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その時、女性店員さんが、調理場の扉から出て来られ、調理場の扉から、レジまで20mは、あるのですが大声で「お客様って」叫ばれてこられました。 これだけ、待たされて、20m近くはなれた場所から大声で、叫ばなくても、お客様の近くにきて、説明されるべきなのでは、ないのでしょうか?

天ぷらをあげるのに、そんなに時間がかかるものなのでしょうか?(その時の店内お客様、私を入れて2名だけですよ)

そもそも、セットなら天ぷらとうどんを一緒に出すのが当たり前なのでは、ないのでしょうか?

天ぷらを揚げるのに時間が、かかるなら、うどんを届けた時に説明するべきではないのですか?

問い合わせした時に、待たせたり、遠くから大声で叫ばずに、会話出来る距離に近づいて、状況を教えてほしい。

忘れていたのか、遅くなったのか解りませんが、結局理由は教えてもらえませんでしたので、もやもやが残りました。

昔のかっぱ寿司のクオリティから、かなり悪くなった印象を受けました。

店内ガラガラな...

久しぶりにお昼時に寄ってみました。相変わらずガラガラです。 以前は、椅子を引くとギィーとけたたましい音がしたり、寿司店なのに耳障りなジャズが流れていたり、はたまたおしぼりがパッサパサだったりと、不満をあげればきりがないほど酷い有様でしたが、最近はかなり改善されているようです。さて、回転寿司と言えは、何と言ってもネタですよね。一貫100円のイベント用がそれなりなのに対して、問題は通常の2貫100円の寿司のクォリティですが、相変わらずペラペラの薄っぺらなネタが出てきました。はま寿司やスシローにも行きますが、明らかに差があります。と言うか、ありすぎます。 昔の勢いは何処、これなら業界下位なのはうなずけますね。

♦7月11日更新♦ お隣のパチンコ店に食事処が無いので仕方なく久しぶりに寄ってみました。 お昼時なのにお客はまばら、相変わらずの不人気です。 メニューを見ていくと「キスの天ぷら」が目にとまったので早速注文してみました。(白身魚の天ぷらが大好物なものですから) レーンに流れてきた天ぷらを見ると、やや浅黒く感じました。普通は真っ白な感じのはずですがどうしたのかと、お塩を振ってガブリ？　普通ならサクッとなるはずが、ガリッとするではありませんか。俺、確かにキスの天ぷらを頼んだよな?　まるで硬めのおかきを食べているような感触に唖然としました。恐らく作り置きを再加熱した際に炙り過ぎたものと感じました。よくこんな天ぷらを出すものだと、思わず苦笑してしまいました。皆さ〜ん！　かっぱ寿...

人によって好みが分かれるでしょうが、省力化が進んでほぼセルフなので気を遣わなくて良いスタイル。 ほぼ店員さんと会話せずに「入店チケ→席案内→食事→会計」が済んでしまうので、自分のようなサクサク物事を済ませたい派には大変快適。醤油小皿は食器コーナーまで歩いて取りに行かないといけないものの、かっぱ寿司の店内レイアウトに慣れてない人は「どこに小皿や紙おしぼりがあるのか分からないのに店員さんがいない」と困りそうなのだけが難点でしょうか。かっぱ寿司に慣れてると楽なのですが。 食事はお高いクラスの回転寿司に比べてはいけませんが、低価格クラスの回転寿司としては十分以上、サイドメニュー系はなかなかの美味しさ。あとかっぱ寿司のプリンは結構前に流行った濃厚タイプの奴で大変美味しい。甘いものが大丈夫な人は、かっぱ寿司の締めはプ...