Bistro Kuroya — Restaurant in Yokkaichi

This little bistro is right across the street from Sakura station. Food is not bad but nothing special. The menu offers very few choices. According to my coworker who introduced me, ideally you should only go here during lunch as the dinner menu is the same thing at a higher price. The interior is cute though. However, considering the location and choices in the area, it might be better...

口コミで「今まで前を通ることはありましたが、訪問するのは初めてです。先に言ってしまうと、今まで素通りしていたことを激しく後悔です」というのを見て、『後悔』ではなく『激しく後悔』をする思いを感じたハンバーグとは❗❔

もう行くしかないでしょ。

名古屋からはるばる、ハンバーグを求めて三千里ではなく約50km。(ハンバーグを求めてというのは過剰な演出です...)。

湯の山街道沿いで四日市市と菰野町の境くらいにお店があり、敷地に駐車場もありました。

遠く見える山々には白く雪化粧をしていて、三重県はまだ寒いです。

店内へ入ると店主がワンオペで、ホールから調理からキャッシャーまで全て小走りしながらこなしていました。

店内は、ほぼ満席。

注文は、もちろん黒屋ハンバーグランチを注文❗

こちらのランチは、パンかご飯のどちらかをチョイスでき、おかわりも自由とのこと。

席へ座ると、お水ではなくルイボスティーが出てくるところも、ありがたいですね。

テーブルにはお猪口が置いてあり、最初にサラダと徳利に入れられたコーンスープが登場。

なるほど。 手酌酒のようにコーンスープをお猪口に注いで飲むタイプみたいです。って飲んだことないわい～笑

でも、なんか面白い。

そして約15分ほどして、黒屋ハンバーグランチが着皿❗

俵型ハンバーグで、横にはパスタが添えられていました。

ハンバーグをパッカーンすると、肉汁がプシャー～❗

断面はキラキラで泉のように流れ出る肉汁。

こちらのハンバーグ、松阪牛のミンチが配合してあり、粗挽きで食べてみると、実に肉肉しい。 粗挽きのミンチの隙間という隙間、ミンチの全てに肉汁がコーティングされているジューシーさ。

そして特製の和風ソースがまた、この肉肉しいハンバーグと合う。

ご飯に、焼肉のタレのように特製ソースと肉汁が混ざりあった旨味汁をかけて食べると、よりご飯がススム君。

小走りでホールを駆け巡る店主に近くを通るタイミングを見計らい、おかわりをお願いしました。

パスタやサラダ、コーンスープは特段印象に残らなかったですが、確かにハンバーグは美味しい。

肉の旨味とソースが絶妙でした。

小走りで駆け巡る店主を見てると忙しなく感じると共に、ランチタイムだけでもアルバイトを雇えば良いのにと勝手に感じてしまう。

1200円で、松阪牛ミンチ配合のハンバーグとご飯おかわり自由って、めちゃコスパ良いと思う。

また近くへ来ることがあったら食べに来よう。

腹パン...

平日の正午過ぎにハンバーグを無性に食べたくなって初めて利用した。入口から一番近い壁沿いの角テーブルに座ったが、外は快晴なのに店内は薄暗く、窓際に囲ってある数席の幕が明るさを遮断していた。店主の好みだろうが、自分としては好ましくないレイアウトだと感じた。また、大型テレビ周りや棚の上などの雑さが気になった。 ビストロランチ(1400円)を注文した。店舗コメントでハンバーグが高評価だったが、自分的にはジューシーさがなくゴワゴワして感じた。利用後にコメントを見て感想の違いにビックリした。魚料理もイマイチ。また、初めにサラダと一緒に出された徳利入のコーンスープを温かいドレッシングだと勘違いしてサラダにかけて食べてしまった。変った味だとは思っていたが、まさかコーンスープだったとは(笑)。これも利用後にコメントを見て知った事である。スープの半分以上を残してしまった。初めに出された箸と共にお猪口があったので何かな?と思っていたが。 店主一人で対応されていたが、料理等を配膳されるときにシッカリと立ち止まらずに斜め姿勢でなされていたのが悪イメージだった。店主のクセなのだろうか? 他の人のコメントを見るまでは、店内雰囲気、料理、接客の全てがイマイチと思っていたが、人の感想は様々だなぁと感じている...