昨年3月に2号店である名古屋新栄店が閉店、4月に桑名駅前横丁店が移転オープン、11月に桑名駅前横丁店を当初の予定を繰り上げて閉店、という経過を辿ってきたわけですが、なかなか2号店の移転先のアナウンスが無いため、遂に念願の四日市本店へ。
駐車場はそれなりにありますが、全体的に狭いので注意!特に店の前の4台分は、有効利用出来そうなのは実質2台分です。笹川通りを東から来た場合は、手前のバス停の乗り入れ口から入る手前の駐車場の方が駐車しやすいです。西から来た人には少し離れたところにある第2駐車場がおすすめ。
混雑時は先に券売機で食券を買う方式みたいです。
今回のお目当ては春季限定メニューの「宜賓燃麺」。本店の券売機は新札対応になりました。現金以外では、PayPay、auPay、メルペイが使用可能。こちらのお店もエプロンとパーソナルファンのサービスありです。
店内はカウンター席が12席。待ち用のベンチもあります。
「宜賓燃麺」はレギュラーメニューの「担担麺」、「新担担麺」とはかなり異なるもので、どちらかと言うと秋季限定メニューの「老担担麺」に近いです。レギュラーメニューの担担麺の中華麺とは異なる、専用の無かん水麺も似ていますし。醤油ダレ、ヤーツァイ、挽肉、ネギ、辣油でいただきます。通常花椒は加えないのが「老担担麺」との違い。カシューナッツやチンゲン菜も入っていませんね。ともかく、自分は天秤のメニューの中では「老担担麺」の次に好きなメニューで、名古屋新栄店時代も「宜賓燃麺」がある期間は辛さを変えてこればっかり食べてました。
レギュラーメニューの担担麺ほどタレは残りませんが、追い飯は出来ます。本店の追い飯用ご飯もあっさり、やや硬めで追い飯用には最適ですね。
ちなみに、名古屋新栄店のBGMはひたすらJUDY AND MARYでしたが、こちらはELTみたいです。
今回は、四日市本店では初の老担担麺です。例年、老担担麺は秋の限定メニューですが、今年は夏の涼麺をやらない代わりに、老担担麺を夏と秋の2回に分けて実施するそうです。
四日市本店の店内はカウンター席のみで12席。BGMはJUDY AND...
Read more思い出しただけでも、気分が悪くなる味でした……。 「辛さやシビレ」をあまりにも全面に押し出しすぎて、飲食店で出てくるなんて信じられない程の食べ物でした!
先日、初めて行ってみました。 担々麺専門店と思って入ったんですが、 「担担麺?(だんだんめん)?専門店」だったみたいです。
食券(¥800)を買ってカウンターにすわり到着した商品は、他の方が書いている通り汁なし担々麺の少し汁が多い感じの麺料理でした。 「よく混ぜて召し上がってくださいね」と言われたので、まぜそばのようによく混ぜて一口目を食べました。
一口目から、衝撃。オイルまみれでしかも激辛で口の中が気持ち悪い〜
これはお金を払って食べる「料理」と呼べるの?適当に辛い調味料ぶっかけただけでは?? これが最初に出てきた感想でした。 一部少数派の食の好みをお持ちのかた専門店だと思いました。
過剰に入れられた「(ラー)油」がちぢれ麺全体に絡みついて麺の香りや食感良さはすべて封じ込まれ、 常温のどんぶりに常温の合わせ調味料と少しのスープをいれ、茹でた麺をポンっと入れて出されるので、 「食感ヌルベタ」「常温の激辛オイルコーティング麺を合わせ調味料をまぶして食べる食べ物」でした。 いま流行のしびれ系の味で、具材はネギ・ひき肉・カイワレがいろどり程度にのっただけで…… 書いていてまた気持ちが悪くなってきました(泣)
「本場の味が〜」とか「麺の香りが〜」とか、あちこちに書いてありましたけど、もう二度と口に入れたくありません。
[高評価の投稿が多いですが、これほとんどサクラじゃない?疑惑がすご過ぎるでしょ…。] でも店内はとてもキレイにだったし、店員さんも笑顔がさわやかで気持ちのよいお店でした^^
※人気の秘密はわかりませんが、 これはあくまでも私の個人的な...
Read moreThe food was SO good. The restaurant has everything you might need or want for a perfect spicy meal. Also the owner is very nice and patient with forgeiners who's Japanese is kinda bad. All...
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