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Ni-Nana Ya — Restaurant in Yokohama

Name
Ni-Nana Ya
Description
Nearby attractions
Araicho Park
99-2 Araicho, Hodogaya Ward, Yokohama, Kanagawa 240-0053, Japan
白瀧龍神
3 Chome-26-1 Shirane, Asahi Ward, Yokohama, Kanagawa 241-0005, Japan
Nearby restaurants
千貫丸
597 Araicho, Hodogaya Ward, Yokohama, Kanagawa 240-0053, Japan
乾杯食堂
606-1 Araicho, Hodogaya Ward, Yokohama, Kanagawa 240-0053, Japan
Anmol Indian Restaurant
459-7 Araicho, Hodogaya Ward, Yokohama-shi, Hodogaya-ku Kanagawa 240-0053, Japan
とんかつ 朝昼夜
Japan, 〒240-0053 Kanagawa, Yokohama, Hodogaya Ward, Araicho, 455-7 朝昼夜
韓国家庭料理 ポチャ
6 Chome-60-34 Shirane, Asahi Ward, Yokohama, Kanagawa 241-0005, Japan
いづ美鮨
4 Chome-17-9 Nakashirane, Asahi Ward, Yokohama, Kanagawa 241-0004, Japan
らー麺みうら
5 Chome-14-4 Shirane, Asahi Ward, Yokohama, Kanagawa 241-0005, Japan
Anrakutei
1 Chome-1-26 Kamishirane, Asahi Ward, Yokohama, Kanagawa 241-0002, Japan
Nearby hotels
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Keywords
Ni-Nana Ya tourism.Ni-Nana Ya hotels.Ni-Nana Ya bed and breakfast. flights to Ni-Nana Ya.Ni-Nana Ya attractions.Ni-Nana Ya restaurants.Ni-Nana Ya travel.Ni-Nana Ya travel guide.Ni-Nana Ya travel blog.Ni-Nana Ya pictures.Ni-Nana Ya photos.Ni-Nana Ya travel tips.Ni-Nana Ya maps.Ni-Nana Ya things to do.
Ni-Nana Ya things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Ni-Nana Ya
JapanKanagawa PrefectureYokohamaNi-Nana Ya

Basic Info

Ni-Nana Ya

7 Chome-20-3 Shirane, Asahi Ward, Yokohama, Kanagawa 241-0005, Japan
3.9(194)$$$$
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spot

Ratings & Description

Info

attractions: Araicho Park, 白瀧龍神, restaurants: 千貫丸, 乾杯食堂, Anmol Indian Restaurant, とんかつ 朝昼夜, 韓国家庭料理 ポチャ, いづ美鮨, らー麺みうら, Anrakutei
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Reviews

Nearby attractions of Ni-Nana Ya

Araicho Park

白瀧龍神

Araicho Park

Araicho Park

4.2

(21)

Open until 12:00 AM
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白瀧龍神

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4.5

(20)

Open 24 hours
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Things to do nearby

Explore Tokyo’s Car Scene in a Nissan Skyline
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Sat, Dec 6 • 9:15 PM
150-0002, Tokyo Prefecture, Shibuya, Japan
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Experience Traditional Kintsugi in One Day
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Taste and compare premium sake
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Tue, Dec 9 • 3:00 PM
220-0005, Kanagawa Prefecture, Yokohama, Japan
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Nearby restaurants of Ni-Nana Ya

千貫丸

乾杯食堂

Anmol Indian Restaurant

とんかつ 朝昼夜

韓国家庭料理 ポチャ

いづ美鮨

らー麺みうら

Anrakutei

千貫丸

千貫丸

4.1

(10)

$

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乾杯食堂

乾杯食堂

4.7

(8)

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Anmol Indian Restaurant

Anmol Indian Restaurant

3.2

(17)

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とんかつ 朝昼夜

とんかつ 朝昼夜

3.9

(33)

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Reviews of Ni-Nana Ya

3.9
(194)
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5.0
1y

横浜市民にとって、ハマっ子にとって、なくてはならない食文化の一翼である「ラーメン」の世界。

特に横浜市内には「家系ラーメン」「サンマーメン」の2大ご当地ラーメンがあり、多くの方々から人気を集めていますよね。

さて、今回紹介するのは旭区白根にある「横浜ラーメン 弐七家(にななや) 白根本店」さん(以下「弐七家」さん)となります。

最寄駅は相鉄線の鶴ヶ峰駅か西谷駅になりますが、どちらも歩いて20分ほどかかる立地なので、お車で通われる方も多いようです。

清潔感もある、脂でベタベタした店内ではなく、清掃が行き届いているのが嬉しいところ。

他のお客さまが多くいらっしゃったので内観は撮りませんでしたが、席はカウンター7席と4人がけテーブル3卓があり、お子さま用のかさ上げイスが完備されているなど家族づれにも優しい印象。

注文もわかりやすい前払い食券式で、ホール担当の女性スタッフもいつもながらニコニコと丁寧な接客です。

◆特製ラーメン(1150円)

「弐七家」さん自慢の一杯。好みは全て「ふつう」で。

具材の内容も充実していて、のり5枚・チャーシュー2枚・味付けウズラ3個・ほうれん草80g・九条ネギ40gという豪華さ。

まずはスープから頂きましたが、一口飲んで優しさあふれるスープ・・・。

かと思いきや、後から後からガラの旨味と鶏油の香りがグイグイ押し寄せてきます。

最初に醤油の塩味をガツンと感じる「醤油豚骨」も良いですが、このトゲトゲしていない、優しくも力強い出汁の味わいを活かしたスープは、本当に美味しいですねぇ。

食べた後で喉も乾かないし、いつまでもお口の中にガラから煮出された旨味がジワジワと残る、旨味で勝負のスープ。これは美味しいです!

麺は、家系らしい太めのもっちり麺で、しっかりと縮れた麺にスープがよく絡みます。

噛みごたえもモチッモチッとしており、「いま小麦を食べているのダ!」という実感を感じられます。

海苔もスープに浸してもしっかりと形をとどめており、食感と香りも素晴らしい海苔です。

ほうれん草は食感もよく、かなりの量があってこれだけで野菜不足が解消できそうです。

正直、こんなにサービスしてしまって赤字になってませんか? と心配してしまうほど。

チャーシューは、ちょうど良い厚みのものが2枚。

見た目ではしっかりと食感を活かした、ミッシリ系のチャーシューと思いきや。

箸で持ち上げるとホロホロと崩れていく、とても軟らかく煮込まれたものでした。

味付けもハッキリしているし、スープとの馴染みもよくて、これは食べて嬉しいチャーシューです。

◆味付玉子(150円)

ここ「弐七家」さんで、是非とも食べていただきたいのが味付玉子。

レンゲに乗せるだけで分かるプリプリな食感です。

白身、黄身ともに味の染み込みが良くて、実に丁寧に手間をかけて作られているのが分かろうというもの。

◆◇◆後記◆◇◆

この「弐七家」さんは、実は地域で人気店。

この日はお昼前に訪問しましたが、その時点で満席に近い人気ぶりで、店頭の看板によれば行列ができることもあるそうです。

実は、この「弐七家」さんはコロナ禍の前に何度か通っていたお店です。

コロナ禍のころは確か休業されていて、それから足が遠のいておりましたが、根岸にある美味しい油そばの専門店の本店さんであるという情報を得て、久々に再訪させていただいた次第です。

やはり、何年たっても美味しいお店は美味しい。

コロナ禍で力尽きてしまったお店も多く、これは日本の外食文化の危機と嘆いていましたが、やはり「弐七家」さんはコロナ禍をものともしない実力店なのだなぁ、と実感したのでした。

旭区白根の「横浜ラーメン 弐七家...

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3.0
2y

前から気になっていたお店だったのですが先日、こちらのお店の近くで仕事をしていたのでお昼に食べに行きました。12時半ごろに店頭に着いたら既に2人ほど並んでいました。「すげー人気あるんだな~」と思いながら店の外観を見ていると入り口近くに「食券を購入後お並び下さい。」と書いてあったので扉を開け食券購入後列に並びました。10分位で順番が来て入店。豚骨ラーメン中盛りを食べました。普通に家系のラーメンで凄く美味しかったです。店の内装や調味料、ティッシュなども整理整頓されていて気持ちが良かったです。 ただ、少し残念だったのが食後トイレに用を足すため入って便座に座った時、左側に鍵がかかっている小さな扉があり、そこから凄い冷たいしかも風量が、かなりあるすき間風が吹いていました。めっちゃ寒っ!てなりました。ラーメンの味に関しては申し分なかったのですが、、、

その後用を済ませた後、手洗い場で手を洗ったらマウスウォッシュと綿棒、おしぼり的なモノが置いてありました。嬉しい気配りを感じ寒さのことはまぁまぁ、いっか。と思い明日も仕事仲間と一緒に来店しようと思い、明日やっているのか?定休日はいつなのか?聞こうと思い、夕方17時30分ごろだったと思いますが、電話してみました。 すると、びっくり位、暗~ぃ声で(お店の人)「はい、もしもし・・・」 一瞬、「えっ」とびっくりして間違って電話したのかと思い(私)「弐七家さんですか?」と確認のため聞き直したしたところまた、暗~い声で(お店の人)「はい、そうですが・・・」(私)「明日はやっていますか?」(お店の人)「はい、やってます。」 ビックリです。 マジか、これがお昼に明るく元気に「いらっしゃいませー」って言ってくれたお店か、って驚くほどそっけない電話の対応でした。疲れていて眠たかったのか?それとも仕込みで忙しい時間帯に電話を掛けてしまった私が悪かったのか?分かりませんが接客商売をしている以上、電話に出るときの対応は改善してほしいかな、って思っちゃいました。 私も偉そうなこと言える立場ではありませんが、この2点だけは頑張れば直せる課題だと思います。 これが改善していれば★4つけていました。 これからの弐七家に期待しています。 次回、いつ行けるか分かりませんが、次に入店したときには改善されて...

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5.0
2y

私はもちろん家族や親類一同、ラーメンと言えば「にーななや!」という事でいつも美味しく頂いています🍜

いつ来ても店舗はよくある床のヌルヌル等もなく清掃が隅々まで行き届いていて、清潔そのものです。 (あとは店内BGMで流れているR&Bのセンスが個人的にめちゃくちゃ好きです)

店内に入ると男気溢れる店員さん達が気持ちの良い挨拶で迎え入れてくださいます。

肝心な味についてはいろんなお店で家系ラーメンを食べてきましたがダントツの美味しさと旨さです。 エグ味や臭みがないのに味気ないというわけではなく美味しいです。 勿論、個人の好みの差もあると思いますがクセなく食べやすいという方が多いのではないでしょうか?

今日はまだ小さな子供を連れていったのですが、店員さんがベビーカーと一緒に座れるようにセットしてくださったり、私と妻の料理提供時間をずらしてくださりとご配慮頂けたお陰で夫婦共々、作りたてを美味しくいただけましたし子供もスヤスヤと寝られました。

また、お客さんからいただいたカボスをトッピングで提供しますよ〜というのをInstagramを拝見してお店でいただいたのですが、オススメの量や食べ方まで丁寧に教えてくださりました。

これがもう私の好みすぎて!!!! 弐七家さんの塩ラーメンにカボス。。。 もはやレギュラーにしてください!! ってくらい美味しかったです。

食べていると店員さんたち数名から「これはこれでいいでしょう!」とお声かけ頂いたのですが、店員さん達が自分たちのラーメンを本当に好きなんだと言うのが伝わって、さらに美味しくいただけました。

トータル面でやはりこちらの店舗は最高です。

⭐️1のクチコミもありますが…… 今まで気になったことはありません。

美味しいラーメンを食べた...

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みうけんみうけん
横浜市民にとって、ハマっ子にとって、なくてはならない食文化の一翼である「ラーメン」の世界。 特に横浜市内には「家系ラーメン」「サンマーメン」の2大ご当地ラーメンがあり、多くの方々から人気を集めていますよね。 さて、今回紹介するのは旭区白根にある「横浜ラーメン 弐七家(にななや) 白根本店」さん(以下「弐七家」さん)となります。 最寄駅は相鉄線の鶴ヶ峰駅か西谷駅になりますが、どちらも歩いて20分ほどかかる立地なので、お車で通われる方も多いようです。 清潔感もある、脂でベタベタした店内ではなく、清掃が行き届いているのが嬉しいところ。 他のお客さまが多くいらっしゃったので内観は撮りませんでしたが、席はカウンター7席と4人がけテーブル3卓があり、お子さま用のかさ上げイスが完備されているなど家族づれにも優しい印象。 注文もわかりやすい前払い食券式で、ホール担当の女性スタッフもいつもながらニコニコと丁寧な接客です。 ◆特製ラーメン(1150円) 「弐七家」さん自慢の一杯。好みは全て「ふつう」で。 具材の内容も充実していて、のり5枚・チャーシュー2枚・味付けウズラ3個・ほうれん草80g・九条ネギ40gという豪華さ。 まずはスープから頂きましたが、一口飲んで優しさあふれるスープ・・・。 かと思いきや、後から後からガラの旨味と鶏油の香りがグイグイ押し寄せてきます。 最初に醤油の塩味をガツンと感じる「醤油豚骨」も良いですが、このトゲトゲしていない、優しくも力強い出汁の味わいを活かしたスープは、本当に美味しいですねぇ。 食べた後で喉も乾かないし、いつまでもお口の中にガラから煮出された旨味がジワジワと残る、旨味で勝負のスープ。これは美味しいです! 麺は、家系らしい太めのもっちり麺で、しっかりと縮れた麺にスープがよく絡みます。 噛みごたえもモチッモチッとしており、「いま小麦を食べているのダ!」という実感を感じられます。 海苔もスープに浸してもしっかりと形をとどめており、食感と香りも素晴らしい海苔です。 ほうれん草は食感もよく、かなりの量があってこれだけで野菜不足が解消できそうです。 正直、こんなにサービスしてしまって赤字になってませんか? と心配してしまうほど。 チャーシューは、ちょうど良い厚みのものが2枚。 見た目ではしっかりと食感を活かした、ミッシリ系のチャーシューと思いきや。 箸で持ち上げるとホロホロと崩れていく、とても軟らかく煮込まれたものでした。 味付けもハッキリしているし、スープとの馴染みもよくて、これは食べて嬉しいチャーシューです。 ◆味付玉子(150円) ここ「弐七家」さんで、是非とも食べていただきたいのが味付玉子。 レンゲに乗せるだけで分かるプリプリな食感です。 白身、黄身ともに味の染み込みが良くて、実に丁寧に手間をかけて作られているのが分かろうというもの。 ◆◇◆後記◆◇◆ この「弐七家」さんは、実は地域で人気店。 この日はお昼前に訪問しましたが、その時点で満席に近い人気ぶりで、店頭の看板によれば行列ができることもあるそうです。 実は、この「弐七家」さんはコロナ禍の前に何度か通っていたお店です。 コロナ禍のころは確か休業されていて、それから足が遠のいておりましたが、根岸にある美味しい油そばの専門店の本店さんであるという情報を得て、久々に再訪させていただいた次第です。 やはり、何年たっても美味しいお店は美味しい。 コロナ禍で力尽きてしまったお店も多く、これは日本の外食文化の危機と嘆いていましたが、やはり「弐七家」さんはコロナ禍をものともしない実力店なのだなぁ、と実感したのでした。 旭区白根の「横浜ラーメン 弐七家 白根本店」さん、お試しを!
KてっぺいKてっぺい
前から気になっていたお店だったのですが先日、こちらのお店の近くで仕事をしていたのでお昼に食べに行きました。12時半ごろに店頭に着いたら既に2人ほど並んでいました。「すげー人気あるんだな~」と思いながら店の外観を見ていると入り口近くに「食券を購入後お並び下さい。」と書いてあったので扉を開け食券購入後列に並びました。10分位で順番が来て入店。豚骨ラーメン中盛りを食べました。普通に家系のラーメンで凄く美味しかったです。店の内装や調味料、ティッシュなども整理整頓されていて気持ちが良かったです。 ただ、少し残念だったのが食後トイレに用を足すため入って便座に座った時、左側に鍵がかかっている小さな扉があり、そこから凄い冷たいしかも風量が、かなりあるすき間風が吹いていました。めっちゃ寒っ!てなりました。ラーメンの味に関しては申し分なかったのですが、、、 その後用を済ませた後、手洗い場で手を洗ったらマウスウォッシュと綿棒、おしぼり的なモノが置いてありました。嬉しい気配りを感じ寒さのことはまぁまぁ、いっか。と思い明日も仕事仲間と一緒に来店しようと思い、明日やっているのか?定休日はいつなのか?聞こうと思い、夕方17時30分ごろだったと思いますが、電話してみました。 すると、びっくり位、暗~ぃ声で(お店の人)「はい、もしもし・・・」 一瞬、「えっ」とびっくりして間違って電話したのかと思い(私)「弐七家さんですか?」と確認のため聞き直したしたところまた、暗~い声で(お店の人)「はい、そうですが・・・」(私)「明日はやっていますか?」(お店の人)「はい、やってます。」 ビックリです。 マジか、これがお昼に明るく元気に「いらっしゃいませー」って言ってくれたお店か、って驚くほどそっけない電話の対応でした。疲れていて眠たかったのか?それとも仕込みで忙しい時間帯に電話を掛けてしまった私が悪かったのか?分かりませんが接客商売をしている以上、電話に出るときの対応は改善してほしいかな、って思っちゃいました。 私も偉そうなこと言える立場ではありませんが、この2点だけは頑張れば直せる課題だと思います。 これが改善していれば★4つけていました。 これからの弐七家に期待しています。 次回、いつ行けるか分かりませんが、次に入店したときには改善されていることを願っています。
えむ5えむ5
☆弐七家☆ こちらは白根にあります。 ラーメン+海苔増しを。 麺硬めでお願いしました。 厨房内には大寸胴が二つ。 たまにかき混ぜててしっかり炊いています。 スープを注ぐときにザルをカンカンしてますね。 たかさご家出身と聞いていますが、 これを見ると壱六家とか壱八家を思い出します。 そして店名入りの麺箱が。 麺はテボで茹でていました。 スープは豚骨先行型。 鶏油はそこそこ浮いてて、最初の一口目に鶏を感じる程度。 粘度はあまりないですが、 豚骨感はしっかり感じられますしコクも十分にあります。 鶏感はあまり感じないです。 醤油感は適度。 塩分はしっかりありますが、もうちょい醤油が主張してもいいかな。 全体的にはクリーミーさも甘みもあるけど、バランスはいいスープです。 麺は断面が長方形で、少し縮れています。 丸山製麺(株)ですかね? 適度にコシもありながら、弾力やモッチリ感もあります。 なかなか美味しい麺でした。 スープにも合ってます。 チャーシューは肩ロースで脂身が無い部分。 クラシックな感じで味付けはしょっぱめ。 しっかりした食感でした。 ほうれん草は結構多め。 食感も風味もいいですね。本来の味わいがして 久々に美味しいほうれん草でした。 海苔増しは5枚。 気持ち小ぶりでスープに浸すと、破れはしないけど縮む感じ。 風味や食感はイマイチでした。 薬味のネギは先入れの輪切りが少なめ。 ほぼ主張しません。 スープのバランスいいし、 思ってたよりもクリーミーでマイルドですね。 もうちょい醤油感もあるといいなあって思います。 ごちそうさまでした。
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横浜市民にとって、ハマっ子にとって、なくてはならない食文化の一翼である「ラーメン」の世界。 特に横浜市内には「家系ラーメン」「サンマーメン」の2大ご当地ラーメンがあり、多くの方々から人気を集めていますよね。 さて、今回紹介するのは旭区白根にある「横浜ラーメン 弐七家(にななや) 白根本店」さん(以下「弐七家」さん)となります。 最寄駅は相鉄線の鶴ヶ峰駅か西谷駅になりますが、どちらも歩いて20分ほどかかる立地なので、お車で通われる方も多いようです。 清潔感もある、脂でベタベタした店内ではなく、清掃が行き届いているのが嬉しいところ。 他のお客さまが多くいらっしゃったので内観は撮りませんでしたが、席はカウンター7席と4人がけテーブル3卓があり、お子さま用のかさ上げイスが完備されているなど家族づれにも優しい印象。 注文もわかりやすい前払い食券式で、ホール担当の女性スタッフもいつもながらニコニコと丁寧な接客です。 ◆特製ラーメン(1150円) 「弐七家」さん自慢の一杯。好みは全て「ふつう」で。 具材の内容も充実していて、のり5枚・チャーシュー2枚・味付けウズラ3個・ほうれん草80g・九条ネギ40gという豪華さ。 まずはスープから頂きましたが、一口飲んで優しさあふれるスープ・・・。 かと思いきや、後から後からガラの旨味と鶏油の香りがグイグイ押し寄せてきます。 最初に醤油の塩味をガツンと感じる「醤油豚骨」も良いですが、このトゲトゲしていない、優しくも力強い出汁の味わいを活かしたスープは、本当に美味しいですねぇ。 食べた後で喉も乾かないし、いつまでもお口の中にガラから煮出された旨味がジワジワと残る、旨味で勝負のスープ。これは美味しいです! 麺は、家系らしい太めのもっちり麺で、しっかりと縮れた麺にスープがよく絡みます。 噛みごたえもモチッモチッとしており、「いま小麦を食べているのダ!」という実感を感じられます。 海苔もスープに浸してもしっかりと形をとどめており、食感と香りも素晴らしい海苔です。 ほうれん草は食感もよく、かなりの量があってこれだけで野菜不足が解消できそうです。 正直、こんなにサービスしてしまって赤字になってませんか? と心配してしまうほど。 チャーシューは、ちょうど良い厚みのものが2枚。 見た目ではしっかりと食感を活かした、ミッシリ系のチャーシューと思いきや。 箸で持ち上げるとホロホロと崩れていく、とても軟らかく煮込まれたものでした。 味付けもハッキリしているし、スープとの馴染みもよくて、これは食べて嬉しいチャーシューです。 ◆味付玉子(150円) ここ「弐七家」さんで、是非とも食べていただきたいのが味付玉子。 レンゲに乗せるだけで分かるプリプリな食感です。 白身、黄身ともに味の染み込みが良くて、実に丁寧に手間をかけて作られているのが分かろうというもの。 ◆◇◆後記◆◇◆ この「弐七家」さんは、実は地域で人気店。 この日はお昼前に訪問しましたが、その時点で満席に近い人気ぶりで、店頭の看板によれば行列ができることもあるそうです。 実は、この「弐七家」さんはコロナ禍の前に何度か通っていたお店です。 コロナ禍のころは確か休業されていて、それから足が遠のいておりましたが、根岸にある美味しい油そばの専門店の本店さんであるという情報を得て、久々に再訪させていただいた次第です。 やはり、何年たっても美味しいお店は美味しい。 コロナ禍で力尽きてしまったお店も多く、これは日本の外食文化の危機と嘆いていましたが、やはり「弐七家」さんはコロナ禍をものともしない実力店なのだなぁ、と実感したのでした。 旭区白根の「横浜ラーメン 弐七家 白根本店」さん、お試しを!
みうけん

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前から気になっていたお店だったのですが先日、こちらのお店の近くで仕事をしていたのでお昼に食べに行きました。12時半ごろに店頭に着いたら既に2人ほど並んでいました。「すげー人気あるんだな~」と思いながら店の外観を見ていると入り口近くに「食券を購入後お並び下さい。」と書いてあったので扉を開け食券購入後列に並びました。10分位で順番が来て入店。豚骨ラーメン中盛りを食べました。普通に家系のラーメンで凄く美味しかったです。店の内装や調味料、ティッシュなども整理整頓されていて気持ちが良かったです。 ただ、少し残念だったのが食後トイレに用を足すため入って便座に座った時、左側に鍵がかかっている小さな扉があり、そこから凄い冷たいしかも風量が、かなりあるすき間風が吹いていました。めっちゃ寒っ!てなりました。ラーメンの味に関しては申し分なかったのですが、、、 その後用を済ませた後、手洗い場で手を洗ったらマウスウォッシュと綿棒、おしぼり的なモノが置いてありました。嬉しい気配りを感じ寒さのことはまぁまぁ、いっか。と思い明日も仕事仲間と一緒に来店しようと思い、明日やっているのか?定休日はいつなのか?聞こうと思い、夕方17時30分ごろだったと思いますが、電話してみました。 すると、びっくり位、暗~ぃ声で(お店の人)「はい、もしもし・・・」 一瞬、「えっ」とびっくりして間違って電話したのかと思い(私)「弐七家さんですか?」と確認のため聞き直したしたところまた、暗~い声で(お店の人)「はい、そうですが・・・」(私)「明日はやっていますか?」(お店の人)「はい、やってます。」 ビックリです。 マジか、これがお昼に明るく元気に「いらっしゃいませー」って言ってくれたお店か、って驚くほどそっけない電話の対応でした。疲れていて眠たかったのか?それとも仕込みで忙しい時間帯に電話を掛けてしまった私が悪かったのか?分かりませんが接客商売をしている以上、電話に出るときの対応は改善してほしいかな、って思っちゃいました。 私も偉そうなこと言える立場ではありませんが、この2点だけは頑張れば直せる課題だと思います。 これが改善していれば★4つけていました。 これからの弐七家に期待しています。 次回、いつ行けるか分かりませんが、次に入店したときには改善されていることを願っています。
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☆弐七家☆ こちらは白根にあります。 ラーメン+海苔増しを。 麺硬めでお願いしました。 厨房内には大寸胴が二つ。 たまにかき混ぜててしっかり炊いています。 スープを注ぐときにザルをカンカンしてますね。 たかさご家出身と聞いていますが、 これを見ると壱六家とか壱八家を思い出します。 そして店名入りの麺箱が。 麺はテボで茹でていました。 スープは豚骨先行型。 鶏油はそこそこ浮いてて、最初の一口目に鶏を感じる程度。 粘度はあまりないですが、 豚骨感はしっかり感じられますしコクも十分にあります。 鶏感はあまり感じないです。 醤油感は適度。 塩分はしっかりありますが、もうちょい醤油が主張してもいいかな。 全体的にはクリーミーさも甘みもあるけど、バランスはいいスープです。 麺は断面が長方形で、少し縮れています。 丸山製麺(株)ですかね? 適度にコシもありながら、弾力やモッチリ感もあります。 なかなか美味しい麺でした。 スープにも合ってます。 チャーシューは肩ロースで脂身が無い部分。 クラシックな感じで味付けはしょっぱめ。 しっかりした食感でした。 ほうれん草は結構多め。 食感も風味もいいですね。本来の味わいがして 久々に美味しいほうれん草でした。 海苔増しは5枚。 気持ち小ぶりでスープに浸すと、破れはしないけど縮む感じ。 風味や食感はイマイチでした。 薬味のネギは先入れの輪切りが少なめ。 ほぼ主張しません。 スープのバランスいいし、 思ってたよりもクリーミーでマイルドですね。 もうちょい醤油感もあるといいなあって思います。 ごちそうさまでした。
えむ5

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