Hotaka Shrine — Attraction in Azumino

引用になります↓

穂高見命を御祭神に仰ぐ穗髙神社は、信州の中心ともいうべき 安曇野市穂高にあります。そして奥宮は穂高連峰の麓の上高地に祀られており、嶺宮は北アルプスの主峰奥穂高岳に祀られています。穂高見命は海神（わたつみ）族の祖神（おやがみ）であり、その後裔（こうえい）である安曇族は北九州方面に栄え主として海運を司り、早くより大陸方面と交流し文化の高い氏族であったようです。醍醐天皇の延長五年（西暦九二七年）に選定された延喜式神名帳には名神大社に列せられ古くより信濃における大社として朝廷の崇敬篤く、殖産興業の神と崇められ信濃の国の開発に大功を立てたと伝えられています。 また当社は三殿あるご本殿一殿を二十年毎造り替える式年遷宮祭を五百年以上前より齋行しております。 古くより日本アルプスの総鎮守、交通安全、産業安全の守り神として広く信仰され、近年では初宮詣、厄除、八方除など個人の幸せを祈る人があとを絶ちません。

It will be a quote ↓

Hotaka Shrine is located in Hotaka, Azumino City, which can be said to be the center of Shinshu. Okumiya is enshrined in Kamikochi at the foot of the Hotaka mountain range, and Minemiya is enshrined in Okuhotakadake, the main peak of the Northern Alps. Hotaka Mimei is the ancestor of the Watatsumi tribe, and then the Azumi tribe, who is a descendant, prospered in the direction of Kitakyushu and mainly controlled sea shipping, interacting with the continental area earlier and having a high culture. It seems that it was a clan. The Enki-shiki Shinto shrine, which was selected in the 5th year of Emperor Daigo's extension (927 AD), was listed in the Meishin Taisha Shrine. It is said that it made a great contribution to the development of the country. In addition, we have been holding a ceremony to reconstruct the three main shrines and one shrine every 20 years for more than 500 years. Since ancient times, it has been widely worshiped as the guardian deity of the Japanese Alps, traffic safety, and...

2023/5/24...

上高地に行ったらたまたまやっていたました！ラッキーです。明神湖の緑に赤い衣装が映えていました。 11時からでしたが、実際に船で回りだしたのは11:30を過ぎていたと思います。私たちは、11時ちょい前について、池の手前のところでお参りして、陣取った感じです。そこそこ人はいましたがなんとか中腰で写真が撮れました。 2022/10/8撮影

今回のプラン 10/7日休日前の金曜日、7:10分渋谷マークシティより高速バスに乗る。（1週前くらいに木曜日の夜行便をとろうとしましたが、どこもいっぱいで2人は取れませんでした。）二子玉経由で1時間くらい道中遅れていたが、最終的には時刻通り1時過ぎくらいに帝国ホテルバス停につく。そこから宿泊先の上高地温泉ホテルに行き軽食をとって、荷物を預ける。雨の中田代池、大正池までいって戻ってくる。帰ってきたら14時過ぎかな風呂入ってゆっくり。 次の日は朝5時起きで、田代池まで行ってかえってきて、7時にご飯を食べ、8時には河童橋に向かって出発。バスターミナルで荷物を預け、河童橋で写真を撮って、明神池をみて右側を歩いて明神池に向かう。1時間くらいか？林道で特に川がよく見えない。明神池はお参りするところは少しだけ並んでいた。お参りしたら左がにいって湖の端で待機。11時からお囃子みたいな説教、みたいのがはじまり、11:30位にやっと船がでる。お祭りの写真を12時位までとって、きたのと反対岸を歩いたら全然、こっちのほうが川沿いで渓流もあり景色がよい。若干遠回りかもしれないが。次回は行きも帰りも、こっち側を通ろうと思う。写真すぽっともいっぱいあった。それから河童橋までもどったら1時過ぎ。河童橋そばのホテルのレストランはすでにカフェタイムで、河童橋にめんした小さいほうのレストランでカレーを食べた。多少混んでいたが、席は循環していたよう。 その後、河童橋付近から明神池方面の右側の岸をぷらぷらしてたら、意外と時間がたち、15:50分の渋谷行バスで帰った。ほぼ渋滞はなく、20:30すぎには渋谷についた。バスは空いてたから行きも帰りも1人で2席を使えた。休憩は談合坂と...