Arayayama Shrine — Attraction in Fujiyoshida

金運の神様です。が、パワースポット的に霊力が強いので、正直怖いところでもあります

お参りの方法等諸説ありますので割愛しますが やはり、神様ですので最低限のマナーは心得ておきたいものですね

駐車場から横の鳥居にショートカットされる方が多いですが、 道を挟んで大きめな鳥居より一礼して入るのが良いと思います

敷地内の本社では、お札やストーンが扱っていて 寒い日はガラス戸で締めており 初見敷居が高いですが、靴を片して入ると お参りですか？と伺われ神主がお祓いをしてくれます 次に奥の玉串を受け取りお参りしましょう 参拝のお金は銘々でお札の方は1000円が圧倒的です

ご用が済んだらお伺いの石に回っても結構ですが ご家族連れや団体の方は周りの方へのご配慮で いつまでも雑談せず、次の参拝の方に場を譲りましょう 神様も見てらっしゃいます。

また、金運の神様ですが 先ずは、この土地に足を踏み入れる事への感謝 この土地を見守ってくださる感謝も必ずお忘れなく また、お願い事も宝くじやギャンブルの類じゃタブーと思っておいたほうが良いと思います 経営者なら、経営の安定でそれらを支える社員と社員の家族が幸せになるように 一般的な金運なら財を得る事で家族や身内に還元できるように 借金の問題ならば、先ずは浪費癖をどうにかできるようにと 世の為人の為系のお願いが一番喜ばれます。

また、是非奥宮も参拝をして頂き　ここも決して広い処ではないので お互いに譲り合いの気持ちで

奥宮は夏場でも涼しいので女性は羽織れる物とヒール以外がよろしいかと思います。

最後に、観光名所の感覚で写真を撮りまくる方もいますが 例えるなら、他人の敷地（家）で写真を撮りまくるのはいかがなものかと お参りの趣旨からもズレている気がしますがいかがでしょうか？ 生意気を言い申し訳ありません。

前回クチコミを投稿させて頂いてから随分と勝手が変わったので 付け足させて頂きます。 １：玉串での参拝が無くなり奥までは立ち入りができなくなりました。 ２：お伺いの石も配置が少し変わっています ３：奥宮の三周回りも富士山の文化遺産の為なのか高い（？）建物を設置してはいけない様子となり現在三周回りは無くなりました （お宮が頭を下げても低い位置となって面喰います）

神社の方も心苦しいようでしばらくは理由を掲載していましたが 今は理由の掲載も無いままで　サイトは以前の写真のままですね

また、神社の運営を批判するつもりは毛頭無いのですが 奥宮へ歩いて参拝する方が案外多いですね 頂いた地図だと非常に近い様子と思われ茶屋迄直ぐだと思われる方が多く その手前で挫折するならまだしも 天気が良いからと軽装で歩いて奥宮に行く単独女性もたまにおられ 確かに手書きの地図は簡略に記載されており googleのマップだと徒歩で３時間とありますが 山道の急こう配、車でもスレスレの細い道に自衛隊の演習場を抜け 熊注意の看板に時折分岐の道で午前の早い時間ならまだしも 昼過ぎに徒歩で行く場所では無いですね、

山の神様もおりますが、新屋山神社に精通している方は違う気を感じる方も相当いらっしゃる筈 携帯の回線も不通のエリアが多いので先に申し上げておきます 私自身無責任に奥宮を勧めた掲載をしましたが 奥宮へは何らかの交通手段を確保の上と強く申し上げておきます。

平成28年は11月6日にて奥宮を閉鎖されたとの事です。(残念) また、来年暖かくな...

2019年の8月17日の土曜日、親友と埼玉から、今ネットで、話題の日本三代金運神社の一つ新屋山神社に親友と行って来ました。朝5時に出発して、ここにまずは朝1番で、行く事が今回の日帰り山梨旅行の1番の目的でありました。山梨の富士吉田の富士山の麓にあります。少し離れた場所にナビを頼りに行きました。着いたのは、8時30分過ぎに到着、徒歩5分位歩くと、いかにも神社がありそうな林が見えて来て、入口に赤い小さな鳥居を何本もくぐって、階段を登ると新屋山神社の本殿がありますよ。まずはお参りしました。お参りした時お祓いもしてもらう事が出来ました。うっそうと林の中に新屋山神社の本殿があるので、境内は林に囲ませてとても涼しい気持ちの良い朝になりましたよ。それが終わった後は、お守りとかの販売は9時からなので、まだ時間があったので、本殿の隣にある、大きな石があり、御神石（お伺い石）言う石があるのですが、それを3回持ち上げて、3回目の時に石が軽く感じたら願いが叶うと言う石にお祈りをしました。願いが叶うといいと思っています。境内の横にも小さなお参りするところがありましたので、そこでもお参りしました。新屋山神社独得の雰囲気がありますよ。なんか富士山のパワースポットにもなっているみたいですね。8時45分位になったら、お参りも販売始めましたので、親友は金運を上げたいので、金運のお守りを買っていました。私は金運も上げたっかったのですが、まずは家族の健康運を上げたかったので、健康運のお祈りと自分の交通安全のステッカーと子供に来年受験があるので、合格運のお守りを買いました。これで、家族の健康運と自分の交通安全と子供の合格運が上がるといいですね。親友が今回山梨に日帰り旅行行った時にはどうしてもここの新屋山神社に行きたいと言っていたので、一緒にいけて良かったです。結構朝からお参りに来ている人もいましたよ。ここは、新屋山神社ですが、もっと富士山の2合目の辺りに新屋山神社奥宮があるので、お参りして、お守り買って、その後新屋山神社奥宮に向かう事にしました。新屋山神社からは、新屋山神社奥宮まで、車で、40分位のところにあります。新屋山神社に新屋山神社奥宮に向かう地図も置いてあったので、それをもらい一路新屋山神社を後にしました。独特の雰囲気の場所に新屋山神社は、ありますので、金運を上げたい人や、いろんな運を上げたい人は一度行ってみて下さい。もちろん新屋山神社に行った後は新屋山神社奥宮に行く事も忘れすにですね。とても...

🐺 東富士五湖道路の富士吉田忍野スマートICを出て北折、近道もあるんですけど、走りやすい「道の駅 富士吉田」の西側の脇道を左折して進めば道志みちのR138に合流しますから、そのまま進んでエネオスGSの先の横断歩道がある交差点で左斜め20度くらいに分岐する旧道へ入ります。その先の左に「新屋会館」が出てきたら右に漣神社のある丁字路を左折したら、あとは新屋山神社の誘導標識が導いてくれます。鉄道で行く方は、富士急行の富士山駅を降りて、富士急バスの循環に乗り、新屋会館前停留所で降りたら、神社の誘導標識があるから、それを追って坂を登って行けば着きます。この新屋山神社の境内は里宮で、奥宮はもっと奥の富士山2合目"へだの辻"とゆう山道の中にあります(けっこう距離がありますが、奥宮も整備されていてキレイです)。創始は戦国時代に入る直前の16世紀前半で、大山祇(おおやまづみ)命、天照皇大神、木花開耶姫(このはなさくやひめ)命を祀っています。であるにもかかわらず、参道入り口からまるでおこんこんさまのお社のように、朱塗りの鳥居のトンネルが続き、終わって階段上がると正面に富士山を背に北面して建つ本殿が現れます。授与所は向かって右手にあり、金運関係を中心に、いろいろとお守りやお札が売られていますが、ご眷属の狼の上に起立する大山祇さまの護符が、人気があるようです。象徴的な"山の神"さまの神社で、ここ最近に至っては、ご祭神が、お金の貯まる金運の神社として知られるようになりました。ただ、この神社には全然ダメなお守りもありまして、「病気平癒」守り,がそれ。軽い病の人には効くようですが、重病で伏せっている身寄りもない人には、本人がお参りに来れないから全くご利益に預かることそのものがありません。家族など身内のいる人なら買って行ってやってもいいんですけど、富士吉田市内には有名な、お守り等授与品を社頭で代行で買ってくれる業者さんが何軒かありまして、市内神社なら原価＋手数料5%＋送料で承ってくれています。お守りは送らない,などと寝言を抜かす神社は、神宮大麻は司庁まで取りに行かずに送りで段ボールで受け取って頒布しているくせに、自分とこの参詣者には送らないという今どき稀な神社のリストも毎年配布してます。ちなみに、山梨県では3社だけですが、このうち2社は、病いやケガや障がいで社頭へ来られない方には代金先納や代引きで送っているそうです。(≖ᴗ≖...