I came because of the history and to see the Buddhist statutes that lined the path leading up to the temple.
What’s interesting is that tea masses were held here for over 100 days after someone’s passing. Visit here if you’re also a Japanese...
Read more久しぶりに阿夫利神社へ向かったのですが、さすが雨降山、雨の予報ではなかったハズなのですが、ケーブルカー乗り場へ向う商店街(こま参道)の途中で小雨が降り出しました。ふと見ると「百一日供養 茶湯寺」と書かれた看板があります。一服/雨宿りできるのかと思い訪ねることに。谷川の向こう側にあるのですが、鉄板敷きの橋なので雨に濡れて滑りそうで、スリル満点です。なんとか向こう岸にたどり着くと「木造 釈迦涅槃像」の案内板がありました。彫刻としての涅槃像は日本では珍しく、貴重な作とのこと。残念ながら供養の最中で、御本尊を間近に拝むことはできませんでした。 雨も本降りになってきたので、境内にある可愛らしい石仏を拝んで帰ることにしました。阿夫利神社の近くには、まだまだ、知らない見どころがいっぱいあるようです。機会があれば、是非、また...
Read more平成19年2月28日に85才で亡くなった母の百カ日は、茶湯寺にお願いしました(^-^) そもそも茶湯寺は、寳珠山来迎院の釈迦堂であったようです。当然本堂は現在の大山寺の大階段下の寳珠山来迎院本堂になります。
開山以来900年の傳燈を継承する秘法百一日茶湯供養を奉修。本尊は釈迦涅槃像、脇侍が阿弥陀如来座像(2躯)ですが、関東では余り見られない大きさの仏像です。
法要が終わり、御住職からご本尊の御姿(釈迦涅槃像の写し)とお茶を頂いて帰りました。 釈迦涅槃図の写しは仏壇に手あつくおさめ、母に始めて茶湯寺のお茶をたててあげました。
現在の茶湯寺の宗派は浄土宗、山号・寺名は誓正山茶湯殿涅槃寺(けいしょうざん...
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