While there are no signs in English (so you'll need a translation app if you don't speak Japanese) it's a fantastic museum that goes into the full history of the region with a lot of pieces in amazing condition. Their section on how the clay tiles for roofing are made and put together on the houses was very interesting! Also interactive, which I loved. There was a special exhibit the day I went with copper bells and a video explaining how they were made. Very much so...
Read more斎藤知事が車止めがあったため20m歩かされて職員を注意しパワハラしたとされる場所。 実際に距離を測定すると20mではなく、40mであることをまず言っておきたい。なのにマスコミや百条委員会は判を押したように20m歩かされて激昂したと誤報を流している。 それはひとまず置いといて、一般人の立場で偏りのない意見を言わせてもらえば、これは単に県の職員(館の職員と県庁の職員)の職務怠慢により業務上の叱責を受けただけの話である。 車止めの容態は写真の通りである。作成者(設置者)の記名は、「兵庫県立考古博物館」となっている。博物館の管理運営は教育委員会である。 百条委員会の斎藤知事の証言によると、当日この車止めのところで車が急に止まった。そこに車止めがあったが、同じ道がその先も続いていたのと、はるか40m先の玄関ドアのところで職員が2人待ったのが見えたこと、簡単に動かせる車止めであったことから、便宜上通行禁止にしているだけだと認識し、車止めをどかすのを失念していたのではないかと問いただしたという。 決してこんなものどかして通せ!と強要したわけではなく、実際説明を受けて40m歩いているので、館のルールは守っているのである。 車両進入禁止である事を聞かされていなかったのであれば、単に職員間の調整不足、知事への伝達不足でしかない。着いてから降りる場所、通れる道路の確認をしているようでは遅いのは当たり前だ。 また、これも知事の証言だが、進入禁止であれば館の職員は車止めのところで待っていてくれれば問題なかった、と言っている。これも来賓に対する対応としてごく当たり前の事であろう。写真の通り40mも先で、知事が歩いて来るのを(早く来いよ)とばかりにただ待っていただけなのか?民間の感覚では、恐ろしく気が利かないというか敢えてそうしているとしか思えないのである。 そもそも、考古博物館管理規則という県が公開している文書も当たったが、通行禁止という明文化した規則は調べた限り存在しない。よって通行禁止というのは、館長の施設管理権により便宜的に実施しているにすぎない。 恐らく、すれ違いが難しいことやその先が行き止まりであるため、一般利用者が迷い込まないようにするためだと思われ、この措置は妥当と思われる。 しかし道路の幅員は車路全体を通して約3.0mはあり、これは公道の基準でも片道1車線道路の最低基準3mはクリアしている。現に近くの住宅街の道路の車線片側は2.75m程であるので充分車は通れる。関係者が他施設利用者や安全に注意した上であれば、館長の許可により車が通ることは全く問題ないはずである。 現に、帰りは知事が指示もしていないのに誰が許可したか不明だが車は乗り上げて来たという。ルール違反であればこの時許可した人が処分されるはずだが、そのような話は全くない。やはり車は通れたのである。 県民の代表として公務で来ている知事を、他の出席者も待っている緊急時においても、頑なに通せんぼするほどの正当な理由はあったのか?館長権限で許可すれば全て丸く収まったのではないか?館長は何をしていたのか? 以上館と職員同士の調整不足や不手際であり、業務上そこを叱責されただ...
Read moreJR土山駅→南出口を出て西(右)へ→であいの道を15分程歩いて、橋を渡ると大中遺跡公園入口で左手奥に見えてる大きい建物です…大中遺跡公園が前に有ります… 立派で綺麗な建物でトイレも綺麗し、コインロッカー無料(¥100玉要だが、入れて戻ってくる…)、軽食喫茶も有ります。(コーヒー¥300・エビピラフとコーヒーのセットで¥600)
考古学は全く素人でしたが… 展示物が面白かったです〜 すっかり考古博物館の虜になりました… 是非、ゆっくり見て欲しいです〜 トランシーバーが無料で借りれますので、是非借りて説明を聞きながらの見学をお勧めします… (トランシーバーの説明を聞きながらの所要時間は、最低90分要です。) 90分〜大昔の祖先の暮らしに触れてみて下さい…
1番最初は縄文時代のお墓→貝塚の棺の中で屈葬(体を二つに折り曲げて埋葬)されてるジョーが目に入ります… コレ、レプリカと思ってましたが、博物館の方にお聴きしたら本物〜 それだけで震えてしまいました…凄いです!
その隣には玉津の田中遺跡から発掘された玉ちゃんの骨のお姿が…その棺の横には小さな棺が一緒に埋葬されてとの事…しかしお骨は小さかったから溶けてしまったあのか?空っぽ…
その横には、多分ムラのリーダーだったと思われる身分の高い方の棺の中で眠ってるひとみさんが…鏡と一緒に葬られてます
その横には、多分平民かなぁ〜 一つの棺の中に三人一緒に葬られてます〜 50代位の男女と40代位の男性です… この40代の方はサブローさん、お骨がほぼ完全に並べられて展示されてて、両足首が死後に切断されて埋葬されてます…なぜ?多分死んでから悪霊となって歩いて出て来れないようにらしいが… この大昔からこんな事を考えてたのが面白いです…
コレら4体の方々にお名前がちゃんと付いてます〜コレらののお骨は全て本物 骨から年齢性別や当時の生活の様子をいろいろ解明されて行くのが凄い 蓄膿症で悩んでいた… 骨折して治ってるが曲りにくかっただろう 虫歯で痛かっただろう… いろいろ解明して行く過程が凄いです…
まぁコレらはほんの一部です 行かれたらもっと昔の人の知恵に驚かれるに違いないと思います。 マンモス狩りの説明も...
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