Lovely forest walk, but did have to cover myself in a thick coat of bug spray!!! The actual museum wasn't much, but the man working here was absolutely lovely and warned me of slippery paths in the rain. It would be nice if there were some bilingual fliers/signs but I can't complain about that, I just thing that would have been nice,...
Read moreSayama hills are so pretty and the walking tracks are great. There are lots of different levels and varying distances. I found the tracks to have the right amout of signage. Just remember the kanji and off you go! Best information center. Very helpful. The ladies are lovely and will map out a course for you depending on how...
Read more2024.11 【入館料】無料 一般的な博物館と大きく違うのは大きな建物や展示室はなく、屋外の里山の自然そのものが展示物となるそうです。 グーグルマップのピンが位置する場所はビジターセンターのようなもので、さいたま緑の森博物館の説明や園内の地図などをもらうことができます。 【概要】 狭山湖の北岸、狭山丘陵の一角に位置し、埼玉県立狭山自然公園の中にある。狭山丘陵の自然や雑木林そのものを野外展示物として自然観察の場として活用する場を目的とした博物館である。 施設は案内所の小規模な建物のみで屋内展示物は少ないが、敷地内には雑木林や湿地、ため池などがあり、遊歩道を歩いて生息する動植物を観察したりすることができる。里山の野外展示であるが、里山景観公園ではなく、茶畑や果樹園、野菜畑など、地元農家による生産農地も含めた、いわゆる生きた野外博物館(フィールドミュージアム)である。 定期的な自然観察会や稲作体験教室、雑木林体験教室も開催されている。 〈さいたま緑の森博物館の基本方針〉 丘陵地の雑木林を保全し、自然そのものを野外展示物として自然観察等に活用する計画とする。 自然観察に適したポイントについては、観察しやすいように環境整備を行い、身近な自然の意義や人と自然とのかかわりを、豊かな自然の中で学ぶことのできる計画とする。 自然環境の復元・創造の手法をとりながら、人と自然とのふれあいの場として積極的な有効活用を図る計画とする。 〈さいたま緑の森博物館の基本方針〉 丘陵地の雑木林を保全し、自然そのものを野外展示物として自然観察等に活用する計画とする。 自然観察に適したポイントについては、観察しやすいように環境整備を行い、身近な自然の意義や人と自然とのかかわりを、豊かな自然の中で学ぶことのできる計画とする。 自然環境の復元・創造の手法をとりながら、人と自然とのふれあいの場として積極的な有...
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