Stepping into Kaguraden Hall at Naiku within Ise Grand Shrine was a deeply moving moment. Tucked behind towering cedar pillars, the sacred kagura dance stage hums with centuries of ritual and reverence. Even though visitors can’t enter the hall itself, simply standing before it—seeing its polished wood, serene architecture, and meticulously maintained grounds—felt like connecting with Japan’s spiritual heart.
The hall exudes calm and respect. You can almost hear the echoes of prayers and performances that have unfolded there over countless generations. The surrounding forest, softly filtering sunlight onto the wooden floors, only enhances the quiet, sacred atmosphere. Walking around the perimeter in respectful silence gave us a sense of participating in a gentle tradition.
Visiting Kaguraden wasn’t about spectacle but about presence—being aware, humble, and connected. It became one of the most quietly powerful moments of our...
Read more御神楽は神殿の舞台で古来の楽器(十人くらいの神官さんによる雅楽隊)で音楽を奏でつつ数人の神官や巫女さんたちに神様に楽しんでもらうための舞い踊りをしてもらうというもの。賽銭だと50円100円とか多くて1000円2000円ですが、この御神楽を頼む場合はもう少しお金を出してお願いすることになるよう。
私の弟は若くして50歳で亡くなりましたが生前余命わずかと宣告されたときに家族でここできまして御神楽を頼みました。
私の家は仏式ではなく神道で祭祀をするのですが、人間は死して体は自然に戻り、霊魂は自然に合体され、祖神となっていつでも家族のもとにあるということで、自分が死ぬにあたってもうすぐそちらにいきますのでよろしくお願いしますということでお参りしたのです。彼には「これから、君はあの舞台奥の扉のむこうの場所にいくがこの世にまだ残っている家族をどうか見守ってあげてよな」と伝えて彼(弟)と一緒に神楽の舞をみさせてもらってきました。なんだか心が落ち着いてここにきてよかったよと言っておりました。今でいう、死に方用意!というか生前葬儀という感じでしょうか?
お社でお参りすると二礼二拍手一礼ですが、あの二拍手とか鈴を鳴らすとか太鼓をたたくのは、神様を呼び出すわけで、これから残った僕たちがお社で拍手したら君の耳に届くからまた会おうねといって説明したら彼は「うんわかった。まかせとけ。守ったるよ」と会話をしたのを思い出します。
たしか5万円か3万円くらいだったかな?厄除けのときも御神楽をしていただいたこともあります。
あなたと家族のためだけに舞台を借り切って開催してもらえる日本古来のバレー付き音楽会を開催してもらうとかんがえればいいかも。(実際には同じ時間帯の人と同席になります)雅楽演奏は生演奏ですし、舞い踊りいただくのは何人かの若武者ヤマトタケルのようないでたちで剣や槍などをつかって勇壮なものでしたし、若い巫女さんたちの優雅ではあるが格式というか格調高い舞や踊りは不思議な世界に連れて行ってくれるものでした。
年老いてきて老い先短いかな、覚悟を決めようと感じたとき、再度夫婦で「あの世にいったら私たちもそちらで世話になりますがよろしくお願いいたします」と再度御神楽をしてもらいにいこうかな、生前の自分でおこなう葬儀のつもりでいけば5万でもホントの葬儀代よりははるかに安い...
Read moreお伊勢さま関連の価値ある品々を奉納しようとしたところ、「ずっと保管する訳にもいかないので、じきに焼いて処分します。」という旨を、丁重な言い回しで告げてきた。
それじゃ意味ねーだろ(内心) って思うんで奉納は取りやめました。
他の一宮クラスの神社も含め、神社では大概、奉納品のサイズ等にもよりますが、その品の詳しい内容や由来を聞いた上で大切に献上するかどうかを決めるのですが、ここではそういうのは無く、あくまで事務的に処理。
物の価値が解らないリサイクルショップが、持ち込まれた高額品にテキトーに捨て値を付ける感じに似ていました。
一般市民からの奉納を受け入れているのならば、神社や職員の安全を考えても、どういう品なのかを詳細に聞いてから奉納を受けるかどうか判断した方が善いと思うんですが。
とくに伊勢大神宮は日本の代表的な神社のポジションなだけに、そういった隙からテロ攻撃がもたらされる懸念がある。本当に。(奉納品と偽って炭疽菌やサリンでも混入されてたらどうする。)
受付をした男性オッサン職員1名も、神道なのにずっと仏頂面だし声も小さくて何言ってるかわかんねーし、これではお伊勢さまだけでなく仏にも失礼だと思った。
以上、そういう状況だっので、奉納品をゴミ扱いされたようにも思えてイラっとしました。
軍艦舐めんな...
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