The entry fee is 100 yen for this quite big area in a small valley. The first level is very well maintained, and the moss areas are a feast for your eyes. As you climb up the stairs, maintenance is not made much, and at the top of the hill, you will find a bronze bell that's you can't ring. There is a sacred cave that is not allowed to anyone except the main monk of the shrine. Go there mainly for the walk in the forest, as the buildings, while quite big, aren't very...
Read more鎌倉駅・東口から若宮大路を横切り、鶴岡八幡宮とは反対方向に歩き、鎌倉郵便局とスルガ銀行 鎌倉支店の間の道を進むと、右手にあるのが本覚寺。
本覚寺を過ぎて滑川にかかる夷堂橋(えびすどう ばし)を渡って小町大路を右へ進み、最初の信号(大町四ツ角)を左へ道なりに進んだ所にあります。鎌倉駅から徒歩20分ほど。八雲神社、安養院などと一緒に参拝するのがお勧め。
月曜日はお休み(祝日を除く)。拝観料は100円。山門をくぐった所にある、お賽銭箱のような所へ払うようになっていました。御朱印・御首題は境内に入って、すぐ左手にある札所でいただけますが、普段は書置きのみのようです。
受付の女性の方が、とても親切丁寧に対応してくださり、お伺いしたところ水曜日・土曜日ならご住職がいらっしゃる事が多いので直書きできるが、事前に電話で確認して下さいとの事でした。
1253年(建長5年)に千葉県・清澄寺(せいちょうじ)から鎌倉入りした日蓮は、名越(なごえ)の松葉ヶ谷(まつばがやつ)に草庵を構えて布教活動にあたり、この地で「立正安国論」を執筆しました。最初に草庵を営んだ所と伝わるお寺は3つ程あり、妙法寺、長勝寺、そして安国論寺です。
日蓮は、「立正安国論」を鎌倉幕府 第5代執権の北条時頼に提出し、当時の社会不安や天災の原因を鎌倉幕府や仏教の他宗派のせい、として激しく非難しました。そのため、鎌倉幕府や仏教の他宗派によって迫害や法難を受け、住む所もなく、草庵の後ろにあった岩窟(がんくつ)を道場にしていた、といわれています。
このお寺は、日蓮の弟子の日朗が1260年(文応元年)に、日蓮が修行道場とした岩窟(御法窟 ごほうくつ)の脇に安国論窟寺として創建したのが始まりとの事。
本堂の向かいに熊王殿(くまおうでん)があり、この脇の石段を登ると日蓮が日々、富士山に向かい法華経を唱えたという富士見台に至り、富士山と由比ガ浜・材木座海岸が一望できます。さらに進むと「松葉ヶ谷...
Read moreThis is one ot the most memorable temple we visited in Kamakura, full of beuatiful and detailed ornaments and well preserved buildings. Thanks to the exceptionally kind lady at the temple we got to know the history of Nichiren and the temple itself - it...
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