Ōsaka University of Arts — Attraction in Kanan

オープンキャンパス行ってきました。

とある芸大卒です。 大芸は行きたい学部がなく、別の芸大へいきました。

塾でデッサン描きまくって入学したが、学科的にデッサンがそこそこでも良い学科もあり、入学後デッサンの意味がない学科もあります。

昨日子供とオープンキャンパスに来訪 子どもが情報コースに通学しており、 webデザイン.動画編集など好きで、 子供も絵が上手く、二科展に入賞した事もあった。 指定校推薦があり、面接と何でもいいから作品つくってと高校から言われたので、デッサンでは？と聴いたら，デッサンでは無くて過去皆んなデッサン以外で指定校推薦で行ってます。との事。 だが、デッサンで書けないと行けないのではと思い。 子供がwebデザインが好きなので 相談会の会場へ行き　デザイン科の白髪に金髪ぽいメガネの方が対応。

自分が芸大出身なので　高校側はデッサンじゃなくてもいいと言ったが、どうなんでしょう。 と尋ねたところ、

デッサン書けないならくるな！ 大阪通信情報大学いけ！ と コミュ症ってくらい、機嫌悪そうに言われた。

まだ高2だし、今から芸大　美大系デッサン描きまくる塾行けばぜんぜん間に合うのに、 ってか、わたくしも高2の2学期から高校の芸代，美大行きたい子は塾へ行き、 大芸、京都の芸大，など合格して行ったが

なんでこんなものの言い方なのか。

少子化だから、あちこちに指定校推薦を高校に枠を設けてるのが不満なのか、

いくら何でもこのものの言い方に社会人として人としてこの言い方はあかんやつ。社会人の自覚はなく、やっぱり 芸大によくいる変わった先生だと痛感。

対応した先生の生徒で叱責されるなら致し方ないが、

あんな機嫌悪そうに、うっとしいそうしに言われて、同じ塾の友達は大芸に行き，何度も遊びに行き，大芸の子とも交流を深めていた大学だったが、思い出までぶち壊された。

しかも、オープンキャンパス行く方へ。

受付も暑い、どこもかも暑い、人気の少ない建物の中に水を配っていたが35度のなか　ぬるいペットボトル。 涼しいところがなかなか無く 地図にも学部の場所くらいしか記載がなく情報不足な冊子。

食堂でもカフェも3時で閉まり 2時の時点で食堂の食べ物も殆ど売り切れ、 自販機も全然見当たらない。 カフェも氷が切れたので冷たい飲み物ない。 でも、帰りの送迎バスは4時過ぎ。

ならば、なぜ，食堂、カフェなど4時過ぎまで開けて，コンビニで買ったものを食べれるようにして欲しかった。 何も食べるものもなくひたすら時間を潰した。

軽い熱中症になり、吐き気と頭痛と顔が熱こもっていて，在学生に自販機の場所を聞いてアクエリアスを買って飲むが、涼しいところをひたすら探した。 毎年オープンキャンパスしていて，こんなの 酷すぎてびっくりした。

帰りの送迎バスは高校生さえもぐったりして皆んな寝ていた。

帰宅後暑さで家族ぐったりしてしまい，動けなくなってしまうくらいの酷さ。 翌日子供もしんどく、私は寝込む始末。

オープンキャンパスいくなら、朝一に行く方がよいです。

因みに１１時発の大阪駅のバスでオープンキャンパスへ行ってます。

あと，大芸来たことない方、 田舎のなんにもないところなので、 駅からも凄く遠く、 大学の近所には店も全然ない。 地方からきて，芸大行きたく一人暮らしするなら、わざわざ大芸でなくてもいいと思います。 偏差値的に同じランクの芸大あります。 デッサンのレベルも同じくらいかと。

京都市内の芸大をオススメします。 市内にあるのでどこも大学の周りに店もあり 京都は大学が多いので学生向けの店が本当に沢山あり、バスもあちこち走っている土地柄ですし、大学生が多いのでバイト先も沢山あり、放課後あそびに行きやすいです。 キャンパス以外で沢山の出会いなどあります。 バス停の前にすぐ大学があります。

大芸は大きい敷地の大学で何かと大芸が良い！と思いがちですが、 大学で変わるんじゃなく，入学後本人の努力が必要なのですから。

ほかの芸大も偏差値も変わらないですから。

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この春から大阪芸術大学の建築学科に入る後輩たちに、あらかじめ伝えたいこと。 ↓ ・大学に入ったら自分で時間割を決めなければいけない。（全学科共通） ・大学生は高校とは違って自由な時間がたくさんある分、テストで落ちて留年しても自己責任、先生からこうしなさいよとは演習ではない限り言ってはくれないし、大学からは、自分で聞きに行かないと余程のこと以外はノータッチなので、自分で下調べしてテキパキ動くことが大切！！！ ・卒業に絶対に必要な科目は必ず1回目で合格せよ！（後々に残すと卒業がスムーズにできなくなるから） ・2回生から履修できる建築構造力学Ⅰは合格ルールが1番と言って良いほど難しく4回生になっても取れてない学生もいるほど難しいので、（物理計算が得意かつ計算が早い人は1発で合格できるレベル）建築構造力学Ⅰは極力2回生で取っておくとスムーズに卒業できる。 ・3回生で履修できる建築法規は、建築法規の青本（分厚い青い建築の法律が書いてる本）に授業で先生が毎回マーカーしてるところは必ずマーカーを付けること！！！ テスト直前に一気にマーカーを引いて覚えるのも良いが、時間に余裕を持って勉強することに越したことはない。 ・最後に建築設計実習は楽しいと大変が織り混じった科目、寝る前も惜しんで模型作りや設計をする事になるが、毎回の考えて作りあげてるときや作り終わった後の達成感は良いものだ。卒業制作は基本的に1人で作り上げる事は設計によっては不可能に近い為、一緒に作ってくれる友達や後輩をしっかりと作...

2024/11/23...