This is a nice park area. If you go stop at the Kani information center and see if they have information in other languages. The signs and information is in Japanese but would be engaging with some QR codes in other languages. As it's off the beaten path I doubt many non-Japanese come here but more might if there it was friendlier to non-Japanese speaking tourists. The area itself has a lot of interesting history, especially a variety of castle ruins from the Warring States Period and shortly after. It's a pretty area...
Read more斎藤道三の一族、斎藤妙春(正義)が、天文6年(1537年)に烏峰城として築城したとされ、後に、織田信長から森可成へこの城が与えられた際、金山城に改称。以降、可成の子である長可(小牧・長久手の戦いで死去)、乱丸(蘭丸/本能寺の変で死去)、忠政が城主となったが、忠政が川中島へ転封となった後に破却された。城の 夏休みに暇だったので近場の城趾をググったら見つけた美濃金山城跡に行きました。 駐車場は本丸に近い所にあるけど、途中から車のすれ違いが出来ない細い道が続くので、運転に自信が無い人は下の駐車場から歩くのがお勧めです。但し、結構歩くので体力が必要。 破城になったので、遺構は少ないが見所は多く、山城跡好きにはお勧めです。帰る途中、ニホンカモシカに出会ったのはオドロキでした。 以外、可児市のHPにあった説明です。 …美濃金山城跡は北東から南西へ流れる木曽川の左岸、可児市兼山地内の「古城山」に立地します。城は『金山記全集大成』によると、1537年(天文6年)に斎藤道三の養子、斎藤大納言正義(妙春)によって築造され、その当時の美濃金山城は「烏峰城(うほうじょう)」と呼ばれていました。 1565年(永禄8年)には織田信長の東美濃侵攻に伴い、家臣の森可成(もりよしなり)が城主となり、金山城と名を改めます。その後は子の...
Read more思っていた以上にしっかり整備されており、お城好きではなくてもお散歩や観光として訪れるのも全然OKです。
城址からの景色は予想以上に素晴らしくすごく良い意味で期待を裏切ってくれるので、そのギャップを楽しめるのも山城の良いところですね!
11月の週末に訪問しましたが混雑もなくゆっくりと楽しむことができました。16:00頃の訪問でしたがちょうど夕暮れ時と重なり幻想的でした。
城址に近い駐車場までは少しだけ細い道を通りますので対向車に注意して向かいましょう。その場合17:00で途中の入口の道が施錠されるとのことなので、余裕を持って行くと良いと思います。
美濃金山城登山口駐車場から向かう場合は時間制限はありませんので遅い時間でも大丈夫です。日没後は真っ暗で何も見えなくなり危ないですのでお勧めはしませんが(^_^;)
続日本100名城スタンプは車で5分ほどの麓にある可児市観光交流館、御城印はそのお隣の戦国山城ミュージアムにあります。 城址までの行き方が少しだけ分かりにくいので係の方に聞いてからの訪問をおすすめします。大変丁寧に教えて頂けました。パンフレットもそこで手に入ります。
岩村城や苗木城、そしてこの金山城と、岐阜県ってホントにオススメの山城が多いですね。地元の方たちがとても観光に力を入れて...
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