豊受大神(京都丹波から来る)
古事記、トヨウケビメ。 イザナギから生まれた、ワクムスビの娘。 ワクムスビは、イザナギのオシッコから。 穀物と食物を司る神様。 アマテラスの孫、ニギギノミコト後、地上界 に降り立つ。 以上これだけです。
雄略天皇【西暦400年古墳時代】の夢に、アマテラスから指名。 伊勢神宮外宮に祀る。
豊宇賀能売命=トヨウカノネノミコト 羽衣伝説 豊売大神は、奈具で酒造り機織りを教える。 渡来人(蘇レビ族祭祀王)である。秦氏の技術と同じ。 丹波、奈具岡遺跡 水晶玉の生産工房、渡来製鉄製品跡。弥生中期。 また、京都丹波に稲作を伝えた。
伊勢神宮から生まれた伊勢神道では、 日本神話に出てくる、宇宙そのものとも 言える神様、天之御中主神アメノミナカヌシ。 天地開闢カイビャクの神、国常立尊クニノトコタチノミコトと豊受大神は、同じ神様ですと語ってる。 三神は、同じ神であり宇宙の根源的な神と断言。
渡来人秦氏(蘇)は、伏見稲荷神社(宇迦之御魂神=倉稲魂命 ウカノミタマは、スサノオの娘、大国主の妹 出雲系) ウカノミタマは、秦氏が蘇から持ち込んだ神。
ウカノミタマ=豊受大神
伏見稲荷大社に伝わる祝詞ノリト 稲荷大神秘文イナリダイジンヒモンでは、 ・夫神は(それかみは)、唯一にして御かたちなし(ゆいいつにしてみかたなし)、虚にして霊あり(きょにしてれいあり)、天地開けて此方(あめつちひらけてこのかた)、国常立尊を(くにたちのみことを)、排し奉れば(はいしまつれば)、天に次玉(てんにつくたま)、地に次玉(ちにつくたま)、人に次玉(ひとにやどるたま)、豊受の神のながれを(とようけのかみのながれを)、宇加之御魂命(うがのみたまのみことと)、生出給ふ(なりいでたまふ)、永く神納成就(ながくしんのうじょうじゅ)、なさしめ給へば(なさしめたまえば)。祝詞一部。
稲荷の神は、宇宙全体の神であると、秦氏は言っている。 宇宙神=豊受大神 秦氏は、唯一神。
最後に、かごめかごめは、豊受大神の事であります。 また、全国稲荷神社の主祭人であり、伊勢外宮の主祭人でもあり、記紀から隠され続けてきた豊受大神は❗
月読なのです‼️
だから、外宮主祭神なのです。
すべて、京都...
Read moreとある夏に、別の某社にて。 【龍の縁が有るなら、行くと良い。】との事で。
暑い中、参拝(挨拶)をさせて頂きました。 境内は、手入れが行き届いています。 御近隣の方かな?氏子様方?も、 日頃の挨拶?に来られていました。
いろいろなこと(個人的な問題)で、 入れない社も有りましたが💦 無事、本殿は参拝させて頂けました!! 🔻オススメ🔻 ・手水舎で、禊。浄めさせて頂く。 ・祓戸社の4柱に挨拶で、更に禊。 ・本殿を参拝。 祓戸社が有る神社は、 本殿より先に!御挨拶なさると良いと思います。※4柱が、祓い浄めて下さるので。
本殿挨拶後、御朱印を頂いてから。 なんとなくは...エネルギー感じるけれど。 間違えたくないので‼️ 社務所の方に、場所を確認して。 お目当ての場所に。。 ※見にくいけど、割と側に有りました。 [↓不思議な出来事(信じなくても良い話)↓] 行く途中【トカゲ】が、 案内の為に..来て下さいました。 ※直ぐ帰られましたが、 進んでた方向の先に..御目当ての社‼️有り。 社に進む前に、【蝉】が落ちていたので。 先ずは、避けさせて頂き。 先に、社の神様に御挨拶。※龍神様でした‼️ 社に立つと、何処からともなく【蜂】がやって来て。 社の上で、3回転ほど。飛びまわってから どこかへ行きました。 挨拶を一通り終えてから、再び社務所へ。 ・蝉が足元に落ちていて、 次の来られる方の為。蝉の為。 ドジな自分が踏まないようにする為。 『安全な場所に、落ちた蝉を避けたい!』 旨を伝えたところ。 社務所の方も、快く 『箒と塵取り』を御貸し下さいました。 ※返す時も、伝えてから。
私は視えたりとか、色とかは。分かりませんが。 再度、帰る前(最後)の御挨拶をさせて頂いたところ、優しくて心地の良い風が吹きました。 社務所に、御勤めされている方々も 愛想良く。素敵な方々です。 砂かけ祭?と言う、珍しいお祭りもあるようで。 龍にも縁の有る方は、 是非‼...
Read more廣瀬大社(ひろせたいしゃ)。奈良県北葛城郡河合町。 式内社(名神大)広瀬坐和加宇加乃売命神社。二十二社(中七社)の一社。旧社格は官幣大社。
主祭神:若宇加能売命(わかうかのめのみこと)。 別称で大忌神。「廣瀬大忌神(ひろせおおいみのかみ)」とも。社伝では伊勢神宮外宮の豊宇気比売大神、伏見稲荷大社の宇加之御魂神と同神とする。龍田大社の龍田風神とも関係があるとしている。 相殿神: ・櫛玉命(くしたまのみこと)。 社伝では饒速日命を指す。社家の樋口氏...
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