「赤い靴、シャボン玉などの作家」「生家は津波全壊から復興」「いわき湯本にも資料館あり」「入館料100円」 資料館には野口雨情の写真や直筆の手紙などが展示されています。
資料館と別に生家は門前の建物です。津波で全壊したものの、残った建材と当時物の木材を探し、宮大工により復興をしたそうです。平常時は屋内見学ができます。
野口雨情は、生涯童心を持ち続け様々なメディアの売れっ子寄稿者、出版者として活躍した童謡民謡作家です。15歳以降は東京や北海道、いわき湯本、水戸など拠点を変えながら活動したそうです。
【駐車場】10台ほど 【トイレ】なし
#letsguide...
Read moreここは野口雨情の資料館なのですが、あまり資料館と言った印象ではなく、家族が集めた物を並べたと言ったほうがいいかもしれませんね。展示数もあまりなかったので、見学の人がいなかったこともうなずけますね。確か、ここは拝観料をとるんでしたよ。忘れましたけど。多くの人にみてもらいたいならもっと展示とかに工夫をこらした方がいいと思いました。星...
Read moreみなさん知ってる色々な童謡を書いた野口雨情の生家です。荘厳な古民家で、野口雨情について、孫の方から直々に家計から、人生まで教えて頂き、とても勉強になりました。子供向きではありませんが、ここでしか買えないオリジナルの七宝焼の赤い靴のネックレスなど売ってます。値段もリーズナブルで娘も大喜びでした。入場料も100円なのでぜひ立ち寄っ...
Read more