瀧光徳寺は、県道17号線(久留米基山筑紫野線)の宮浦ICの北西1.9kmほど基山の中腹に伽藍を構える真言宗系の新宗教である中山身語正宗の大本山です。
大正10年(1921年)中山身語正宗を開いた木原覚恵によって創建されました。
元旦に基肄城跡から初日の出を拝んだ跡に、参拝させていただきました。 静かな大本堂でお参りしていたら、とても丁寧に対応していただき、御屠蘇をいただきました。
中山身語正宗は、佐賀県三養基郡基山町に本部を置く真言宗系の新宗教です。 大正元年(1912年)宗祖の木原覚恵(木原松太郎)が、弘法大師(空海:真言宗の宗祖)の口を通し「おじひ」を授かったとして立教し、高野山で得度し修行しまた。 大正10年(1921年)教団が和歌山県にあった瀧福寺を佐賀県基山に移し「高野山真言宗...
Read moreVery interesting place! It’s so big and there’s even a pagoda. I was surprised by how big the grounds were. There was even...
Read moreちょっと 腰を下ろして 備え付けの美味しいお茶を頂きながら ホッと一息の 心休まるスベース 光明会館。 ひっそり可愛く 控えめに 生けられた 自然の花達 全て お寺のお山の中に咲いている 花や木々を いつも お掃除や お接待をしてくださる 女性の方が ちゃんと お寺の管長様のお許しを頂き 摘んで来られ 生けて下さっています
優しく素直なお心を感じる 素敵な生花ばかりです 皆さんも是非 お立ち寄り頂き 温かぁーい気持ちになって見られませんか
お参りの有難さと ...
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