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No.25 Shinshoji Temple — Attraction in Muroto

Name
No.25 Shinshoji Temple
Description
Shinshō-ji is a Shingon Buddhist Temple located in Muroto, Kōchi, Japan. It is the 25th temple of the Shikoku Pilgrimage.
Nearby attractions
Nearby restaurants
Kamameshi Hatsune
2616-1 Murotsu, Muroto, Kochi 781-7102, Japan
Tate Sushi
2506-2 Murotsu, Muroto, Kochi 781-7102, Japan
駒季
840 Ukitsu, Muroto, Kochi 781-7103, Japan
Matsuda
2557-1 Murotsu, Muroto, Kochi 781-7102, Japan
Shitamachi
523 Ukitsu, Muroto, Kochi 781-7103, Japan
欧風食堂ルッコラ
28-2 Ukitsu, Muroto, Kochi 781-7103, Japan
Nearby hotels
Hotel Fuji
2577 Murotsu, Muroto, Kochi 781-7102, Japan
Muroto no Yado Takenoi
5953-1 Murotomisakicho, Muroto, Kochi 781-7101, Japan
Family Lodge Hatagoya Muroto
136-2 Ukitsu 3bancho, Muroto, Kochi 781-7106, Japan
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Keywords
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No.25 Shinshoji Temple things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
No.25 Shinshoji Temple
JapanKochi PrefectureMurotoNo.25 Shinshoji Temple

Basic Info

No.25 Shinshoji Temple

2652-イ Murotsu, Muroto, Kochi 781-7102, Japan
4.1(298)
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spot

Ratings & Description

Info

Shinshō-ji is a Shingon Buddhist Temple located in Muroto, Kōchi, Japan. It is the 25th temple of the Shikoku Pilgrimage.

Cultural
attractions: , restaurants: Kamameshi Hatsune, Tate Sushi, 駒季, Matsuda, Shitamachi, 欧風食堂ルッコラ
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Reviews

Nearby restaurants of No.25 Shinshoji Temple

Kamameshi Hatsune

Tate Sushi

駒季

Matsuda

Shitamachi

欧風食堂ルッコラ

Kamameshi Hatsune

Kamameshi Hatsune

4.2

(153)

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Tate Sushi

Tate Sushi

4.1

(23)

$

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駒季

駒季

4.3

(64)

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Matsuda

Matsuda

4.9

(6)

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Reviews of No.25 Shinshoji Temple

4.1
(298)
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4.0
8y

本堂に向かうのにキツい階段があります。 しかし景色が綺麗!

【津照寺の歴史・由来】 大師堂 室津港を見下ろす小山の上にたたずむ「津照寺」(しんしょうじ)は、通称「津寺」(つでら)と呼ばれています。弘法大師空海上人が四国御修行の砌、山の形が地蔵菩薩の持つ宝珠(ほうしゅ)に似ているところから霊地とし地蔵菩薩を自ら刻まれ本尊とし、宝珠山真言院津照寺と号されました。 はじめ長曽我部氏の庇護をうけ津寺村と称して七町余の地高を有しその後、山内氏が国主として入国してより更に一町五反余の田地を寄附され寺院の運営も全て藩営とされ中老格をもって遇され隆盛を極めておりましたが、明治の改革に遭い地領は一旦政府に没収亦は小作農民に払い下げとなり寺は廃寺とされました。 荒廃にまかすこと約十数年明治十六年ようやく寺名復興を許され今日に至ったのでありますが寺域は極度に狭められ昔日のおもかげはなく、只本堂が地蔵堂としてのこり御殿と申された庫裏の一角が当時小学校として残っておりました。現在、小学校は移転され、大師堂は昭和38年、本堂は昭和50年に新築されたものです。

【楫取地蔵の由来】御本尊延命地蔵を楫取地蔵(かじとりじぞう)という由来を申しますと、慶長七年秋の頃山内家初代一豊公が室戸の沖で暴風雨に遭い困難いたされた時、何処からともなく大僧が現れ船の楫を取って御船は無事室津の港に入港する事が出来た。ほっとした所で先程の大僧の姿が見えないがともあれ探して津寺へ参詣してみると本尊地蔵菩薩の御体が濡れており、大僧が本尊地蔵菩薩であった事がわかった、之より本尊が楫取地蔵と申し伝えられるようになりました。この霊験記は、旧記南路史に明記されて居ります。 また今昔物語には「地蔵菩薩火難ニ値ヒ自ラ堂ヲ出ルヲ語ル」第六として津寺の本堂が火難に遭った時、本尊地蔵菩薩が僧に身を変えて村人に知らせ、火難を逃れたという物語が出ており古くは火事取りの意味でも、かじとりじぞうと呼ばれて...

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4.0
6y

四国八十八ヵ所霊場の参拝でお伺いしました。 真言宗豊山派のお寺で宝珠山真言院津照寺(しんしょうじ)といい、霊場第二十五番札所になります、室戸三山の一つで地元では「津寺」の愛称で親しまれています。 御本尊は地蔵菩薩で別称を「楫取地蔵:かじとりじぞう」といいます。 本堂は参道正面の小高い山の上に鎮座しています階段の途中に竜宮城を思わせるような変わった造りの鐘楼門兼仁王門があります、本堂の正面には太平洋が広がります。 弘法大師空海が四国行脚の砌に山が地蔵菩薩の持つ宝珠に似ていることから霊地として自ら地蔵菩薩を刻み御本尊とし宝珠山真言院津照寺と号されました。 津照寺は当初長宗我部氏の庇護を請けたお寺で、その後土佐藩主の山内氏が国主として庇護(寺紋も山内氏と同じ三つ柏)一町五反の田地を寄付され寺院の運営も全て藩営とされ中老格をもって遇されて隆盛を極めた。 明治の廃仏毀釈で寺領を一旦政府に亦は小作農民に払い下げとなり寺は廃寺となったが、荒廃にまかすこと約十数年の明治十六年に寺名復興が許されたものの寺領は大幅に削られてしまって現存にいたる。 御本尊の延命地蔵の「楫取地蔵」という名の由来は、慶長七年(1602年)の秋に山内家初代の山内一豊公が室戸の沖で暴風雨に遭い困難にあわれたときに、何処からともなく大僧が現れ船の楫を取って御船は無事に室津の港に入港する事ができたという がその後姿が見えなくなったため津寺に参詣してみると、御本尊地蔵菩薩の御体が濡れており大僧が御本尊の地蔵菩薩であった事が分かった之より御本尊が楫取地蔵として伝え...

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2.0
17w

四国八十八ヶ所巡り 第二十五番札所 高知県室戸市「津照寺」

宗派:真言宗 山号:宝珠山 院号:真言院 本尊:延命楫取地蔵菩薩 創建:807年(大同2年) 開基:弘法大師 住所:高知県室戸市室津2652

再開。やっと身の廻りが落ち着きました。

前の札所から6km強。平坦な道路を進む ので移動は楽です♫山門を潜ってから本堂 までは少し階段を登ります。

こちらの寺院は山号にある「宝珠」に山の 形が似ているとの事で弘法大師がこの地に 創建。本尊は弘法大師が彫った「延命地蔵 菩薩」。本堂が火災の際に本尊がお坊さん に化け村人にそれを知らせ事なきを得たと いう逸話が。

階段は125段あるそうで。数えてる余裕が 無かった(笑)中門となる仁王門が階段途中 に。本堂前のスペースが狭く本堂の画像を 正面から撮りづらく。この本堂前から太平 洋を眺められます🎵良い景色。

大師堂は階段下にあります。ここは面白く て納経所の人がまだ蝋燭に火が点いている のを団扇で消しにきます。線香も火が点い ていても抜いてしまいます。面倒ですから ね掃除が。何か願い事を消...

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原田真原田真
本堂に向かうのにキツい階段があります。 しかし景色が綺麗! 【津照寺の歴史・由来】 大師堂 室津港を見下ろす小山の上にたたずむ「津照寺」(しんしょうじ)は、通称「津寺」(つでら)と呼ばれています。弘法大師空海上人が四国御修行の砌、山の形が地蔵菩薩の持つ宝珠(ほうしゅ)に似ているところから霊地とし地蔵菩薩を自ら刻まれ本尊とし、宝珠山真言院津照寺と号されました。 はじめ長曽我部氏の庇護をうけ津寺村と称して七町余の地高を有しその後、山内氏が国主として入国してより更に一町五反余の田地を寄附され寺院の運営も全て藩営とされ中老格をもって遇され隆盛を極めておりましたが、明治の改革に遭い地領は一旦政府に没収亦は小作農民に払い下げとなり寺は廃寺とされました。 荒廃にまかすこと約十数年明治十六年ようやく寺名復興を許され今日に至ったのでありますが寺域は極度に狭められ昔日のおもかげはなく、只本堂が地蔵堂としてのこり御殿と申された庫裏の一角が当時小学校として残っておりました。現在、小学校は移転され、大師堂は昭和38年、本堂は昭和50年に新築されたものです。 【楫取地蔵の由来】御本尊延命地蔵を楫取地蔵(かじとりじぞう)という由来を申しますと、慶長七年秋の頃山内家初代一豊公が室戸の沖で暴風雨に遭い困難いたされた時、何処からともなく大僧が現れ船の楫を取って御船は無事室津の港に入港する事が出来た。ほっとした所で先程の大僧の姿が見えないがともあれ探して津寺へ参詣してみると本尊地蔵菩薩の御体が濡れており、大僧が本尊地蔵菩薩であった事がわかった、之より本尊が楫取地蔵と申し伝えられるようになりました。この霊験記は、旧記南路史に明記されて居ります。 また今昔物語には「地蔵菩薩火難ニ値ヒ自ラ堂ヲ出ルヲ語ル」第六として津寺の本堂が火難に遭った時、本尊地蔵菩薩が僧に身を変えて村人に知らせ、火難を逃れたという物語が出ており古くは火事取りの意味でも、かじとりじぞうと呼ばれております。 (HP抜粋)
MakotoMakoto
四国八十八ヶ所巡り 第二十五番札所 高知県室戸市「津照寺」 宗派:真言宗 山号:宝珠山 院号:真言院 本尊:延命楫取地蔵菩薩 創建:807年(大同2年) 開基:弘法大師 住所:高知県室戸市室津2652 再開。やっと身の廻りが落ち着きました。 前の札所から6km強。平坦な道路を進む ので移動は楽です♫山門を潜ってから本堂 までは少し階段を登ります。 こちらの寺院は山号にある「宝珠」に山の 形が似ているとの事で弘法大師がこの地に 創建。本尊は弘法大師が彫った「延命地蔵 菩薩」。本堂が火災の際に本尊がお坊さん に化け村人にそれを知らせ事なきを得たと いう逸話が。 階段は125段あるそうで。数えてる余裕が 無かった(笑)中門となる仁王門が階段途中 に。本堂前のスペースが狭く本堂の画像を 正面から撮りづらく。この本堂前から太平 洋を眺められます🎵良い景色。 大師堂は階段下にあります。ここは面白く て納経所の人がまだ蝋燭に火が点いている のを団扇で消しにきます。線香も火が点い ていても抜いてしまいます。面倒ですから ね掃除が。何か願い事を消された感じがし ました。
魔法少女さくら魔法少女さくら
四国88カ所の25番札所で「しんしょうじ」と読むそうです。 室戸市の海に近いところにあります。 敷地はとても狭く、まず駐車場はなく車の人は少し離れた漁港近くのスペースへ停めるよう公式に案内されています。(駐車料金はかかりません) 一方で勾配はけっこうあり、本堂まではひたすら階段でした。参拝者が入れる土地の半分くらいは階段なんじゃないかと思うほどに・・・。 それを上りきったところに本堂があるわけですが、その本堂も全体を写真に収めるのが難しいレベルに上った先の土地も狭いです。 また階段の途中に竜宮城をイメージするようなトンネルがありますが、実はお寺の鐘はその中にあり、鐘を設置するスペースすらなかったのかと言いたくなりました^^; 狭いお寺は他にもありましたが、ある意味88カ所の中では、おそらくいちばん土地を有効活用しているなと^^; 上った先からは、場所は限られますが海を見下ろすことも出来ました。
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本堂に向かうのにキツい階段があります。 しかし景色が綺麗! 【津照寺の歴史・由来】 大師堂 室津港を見下ろす小山の上にたたずむ「津照寺」(しんしょうじ)は、通称「津寺」(つでら)と呼ばれています。弘法大師空海上人が四国御修行の砌、山の形が地蔵菩薩の持つ宝珠(ほうしゅ)に似ているところから霊地とし地蔵菩薩を自ら刻まれ本尊とし、宝珠山真言院津照寺と号されました。 はじめ長曽我部氏の庇護をうけ津寺村と称して七町余の地高を有しその後、山内氏が国主として入国してより更に一町五反余の田地を寄附され寺院の運営も全て藩営とされ中老格をもって遇され隆盛を極めておりましたが、明治の改革に遭い地領は一旦政府に没収亦は小作農民に払い下げとなり寺は廃寺とされました。 荒廃にまかすこと約十数年明治十六年ようやく寺名復興を許され今日に至ったのでありますが寺域は極度に狭められ昔日のおもかげはなく、只本堂が地蔵堂としてのこり御殿と申された庫裏の一角が当時小学校として残っておりました。現在、小学校は移転され、大師堂は昭和38年、本堂は昭和50年に新築されたものです。 【楫取地蔵の由来】御本尊延命地蔵を楫取地蔵(かじとりじぞう)という由来を申しますと、慶長七年秋の頃山内家初代一豊公が室戸の沖で暴風雨に遭い困難いたされた時、何処からともなく大僧が現れ船の楫を取って御船は無事室津の港に入港する事が出来た。ほっとした所で先程の大僧の姿が見えないがともあれ探して津寺へ参詣してみると本尊地蔵菩薩の御体が濡れており、大僧が本尊地蔵菩薩であった事がわかった、之より本尊が楫取地蔵と申し伝えられるようになりました。この霊験記は、旧記南路史に明記されて居ります。 また今昔物語には「地蔵菩薩火難ニ値ヒ自ラ堂ヲ出ルヲ語ル」第六として津寺の本堂が火難に遭った時、本尊地蔵菩薩が僧に身を変えて村人に知らせ、火難を逃れたという物語が出ており古くは火事取りの意味でも、かじとりじぞうと呼ばれております。 (HP抜粋)
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