つどいの市場 — Attraction in Mutsuzawa

道の駅の直販施設。食料品は弁当、お土産類、乳製品、冷凍魚介類、干物、そしてジビエジャポンのジビエ肉、ソーセージ、キョンの肉、活きはまぐりが売っている。

左奥に花コーナーがあり、一般的な小型植木鉢サイズの花200鉢、サボテンや多肉植物が50鉢、種（たね）約30種類、金魚、メダカ、水草（日本産）等がある。特筆すべきは金魚は仔魚提供があり、らんちゅうが10匹500円と格安だったりするので、金魚マニアには意外といいかもしれない。またメダカも黒メダカ1800円をはじめ、高級メダカが多いようだ。

ハマグリは1kg3000円で、高いんだか安いんだかわからないが、200-300個在庫があり、近くのオートキャンプ場で焼いて食べるもよし、持ち帰り酒蒸し等にするも良しで、ネット（1300円/1ネット）での販売、1個単位での重量での販売もあり、ハマグリ目当てで来るのもありだろう。

それに茂原でALSOK（警備会社）が「活〆」にこだわり生産しているジビエブランド「ジビエジャポン」のジビエ肉がショーケース1個を占有してあり、冷凍のジビエ肉（主にイノシシ）を提供している。

ジビエ肉は品目はイノシシロース、バラ肉、ソーセージ等だったが、1パックあたり800円程度のお安い価格でパッキングされ提供しており、クーラーボックスや保冷バックを持っている人なら買っても損はないだろう。珍しいキョンの骨付き肉は別ブランドだったが1パック2200円で売られており、チキンレッグサイズの足の骨付き生肉が1パック3本くらい入っていた。キョンの生肉販売は非常に珍しいと思った。その上キョンの骨付き肉はドッグフードとして大型のワンちゃんの生食にも対応らしい。

弁当類が少なく、売り場面積もそこまで大きくない事から、道の駅としては少し寂しいイメージ。訪問が夕方だったので地元産農産物はほぼ売り切れだった。

ジビエを買いたい人にとっては、近隣では唯一無二のジビエ常備であること、海産ハマグリや冷凍魚介類も豊富で、また勝浦、御宿、大原から圏央道茂原長南ＩＣに向かう途中経路という事もあり、ジビエ肉やハマグリ、海産物に興味のある人はぜひ寄ってみると良いだろう。21:...

近くのカフェに行く予定でしたが、カフェが休業中でしたので、急遽立ち寄ることになりました。 外観からしてキレイでできたばかりの設備だということが分かります。 お手洗いも清潔に保たれておりましたし、授乳室・おむつ交換スペースは男性も入りやすい工夫がされており、誰もが使いやすい施設だと思います。

地元青果や、商品が並ぶ市場は魅力的で、買い物をするつもりはなかったのですが、旬の梨やマスカット、野菜などたくさん購入しました。 ハマグリや金魚、鉢物なども売っており、みるだけでも楽しいと思います。

今回購入したむつざわで作ったほしいも「むつぼしいも」は、睦沢町でとれた紅はるかで作った製品だそうです。平干しと丸干しがありました。パッケージもかわいくて手に取りやすく...

好きな場所です。 花売り場とお土産、食品コーナーに分かれています。 地元産のジビエ、野菜、魚加工品、お弁当、加工食品も手に入ります。値段もそんなに高くないことが多いです。 花売り場は季節の花や木、数量限定のはまぐり、金魚などが売っています。 私個人としては400円10個入りの地元産の卵と500円程度のお弁当をよく購入していました。 外のベンチで座って食べて、そこから温泉に入ってました。綺麗に整備されています。広さはたけゆらの里大多喜よりは狭いと思いますが、よくこちら...