Omaehama Bridge — Attraction in Nishinomiya

あくまでも、個人的な感想です。 この場所に、初めて、釣りで行きました！

御前浜橋の下で、クロダイやスズキを狙い、たくさんの人々が釣りをしています。 ただ、残念ながら、ここにはハマチやメジロはいません！

西宮ケーソンと比較をすると、間違いなく、釣れません。

この場所での釣りに対して、わざわざ、期待をさせるように、煽りたくないから、事実を記載しています。

客観的に見ると、明らかに、魚はいますが、釣り人が、朝から夜まで絶え間なくいるので、魚へのプレッシャーが強く、非常に難易度が高い釣り場となります。だからこそ、家族連れのファミリーフィッシング向きではない釣り場です！数は釣れませんよ。 家族では行くべきではないです。 西宮ケーソンの方が、絶対に釣れます。 魚はいますが、もう、間違いなく、難易度が高いです。

夜釣りなら、勝機があるかもしれません。夜に、ルアーでスズキを釣っている人がいたみたいです。

ただ、強いて言うなら、どちらかというと、ルアーフィッシングの方々に向いている釣り場となります。 夕方から、スズキを狙って、ルアーフィッシングをされる方々が、たくさん来ていました。

もし、ここに行くのであれば、魚へのプレッシャーが、非常に強い釣り場となるため、全く釣れないことも覚悟の上で、行くべきですね！！数は釣れないです！

全く釣れずに、帰って行く人が、かわいそうです。

もしエサ釣りをされるなら、鳴尾浜海づり公園か、芦屋浜か、須磨海岸の方が、確実に数は釣れる可能性があると感じました。

このポイントは、非常...

香櫨園浜と西宮浜に架かる御前浜橋が跳ねる光景に初めて遭遇。跳ね橋ってことは知ってたけど、実際に見たことがなかったもんで「実は壊れてんの？」って疑ってたくらい(笑)足を止めて見てる人は案外少なかったから、ガチの生活道路として使う住人には見慣れた姿なのかな。 この御前浜橋は車が通らない歩行者天国(自転車はOK)。西宮浜が埋め立てられた92年には存在してなかったけど、95年の震災ですぐ東を走る西宮大橋が通行できなくなった応急処置として造られた橋なのだそう。で、そのまま根付いてしまったというわけ！そりゃそうやろ、使ってた橋がなくなるなんて地元民にとってはありえん。ただ、高さ16ｍある西宮大橋に対して、御前浜橋は4ｍほどで船が下をくぐれず、やむを得ず跳ね橋構造になったんだとか。現在は大型船の走行も少なくなったので、定期的な橋の開閉はなくなり跳ねるのはごく稀。私はたまたま、機械点検の日に当たった...

私達地元民は、跳ね橋と呼んでいるけど、正式名称は御前浜橋（おまえはまばし）らしい。

1日で、10時、12時、15時、17時、18時30分に開閉するけど、結構な時間足止めを喰らうので、地元の人にとってはガチで死活問題。

もう何度も、進入禁止のバーを潜り抜けて「遅刻するぅ！！」って駆け抜けていてくオバちゃん見たもんね。

ちなみに、この辺りは夜釣りのスポットでもあるけど、県外からも釣り人が訪れ、またジェットスキーがワザと私達釣り人の前を走ったりと、最近マナーの悪さが目立つ。

※県外から来た人が必ずしもマナーが悪いと言ってるので...