住宅地の奥の高台にある記念館です。徳富蘇峰記念館は蘇峰の晩年の秘書を務めた塩崎彦市が蘇峰の13回忌にあたる昭和44年に二宮の塩崎邸内に建設したものだそうです。 塩崎は早くより蘇峰を敬慕し戦前より秘書として身辺に侍して蘇峰の逝去に至るまで苦楽を共にしたそうです。その誠意に対し蘇峰は書簡・蔵書・揮毫・原稿・遺品の多数を塩崎に託したそうです。塩崎は蘇峰の遺業と精神が新しい時代の青年によって研究されることを願い、託された多くの近代史の資料を公開する目的で記念館を創立しましたそうです。 塩崎亡き後は遺族が「財団法人徳富蘇峰記念塩崎財団」を設立し(神奈川県で17番目の博物館)...
Read more明治から昭和の時代までを駆け抜けたジャーナリストである徳富蘇峰の記念館です。
記念館自体は秘書の邸宅であり、蘇峰の自宅から様々な資料を移してきました。幅広く著名人と文通をしており、資料館には東條英機、夏目漱石、伊藤博文など誰もが知ってる歴史上の人物直筆の手紙が多数保管されております。
様々な功績を残すも、太平洋戦争では戦争を煽ったことでA級戦犯になったことなどで彼を断罪する方も多く今では名が広まっていませんが、日本の歴史において欠かせない人物です。
資料館では、スタッフの方に聞けばいろいろ親切に教えてくれます。
詳しくは、「知の冒険...
Read more臥龍梅に釣られて、たどり着いてみたものの、入館料700円に驚き、正直言って中には入っていない。なんと梅園のみなら100円で入れたらしい。 臥龍梅は、ウェブサイトの写真から観させて頂いた。
徳富蘇峰は、幕末から戦後を生きた、ジャーナリストであり政治家。横井小楠の甥。 記念館は長く苦楽をともにしていた秘書のかたが自宅にて設立したそうだ。 書簡や遺品などが所蔵されている。 勝海舟や幕末のビッグネームの諸氏の関連のものが(主に書簡だろうか)、少なからずあるようだ。
徳富蘇峰の故郷の水俣市に...
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