Absolutely the best Onsen water at the local bathhouse. Very small. It cost 300 yen. It's the atmosphere that matter. They have many big hotels with huge bath places but none can match this small local Onsen bathhouse that is run by local municipality. The attendant is very rude. Just ignore him. Buy the ticket from the machine and deposit it in the box. Most hotels there will give you the free ticket to go...
Read more江合(えあい)川上流に位置し、那須火山帯栗駒火山群鳴子火山の地。鳴子温泉郷の名のあるとおり、温泉の町。式内社にも温泉神社・温泉石神社の温泉にちなむ神社が玉造(たまつくり)郡には2社あり、ともに鳴子温泉の発祥にかかわるもの。「続日本後紀」承和4年4月16日条には、玉造塞(柵)配下の温泉石神が雷のごとく鳴り震動して、昼夜やむことなく、温泉が川に流れ、藍のようになり、山は焼け谷は埋まり、その地鳴りは雷のごとくで、奇怪はたとえようもないので、これをあつくいわいしずめる記事がある。このことから、鳴子の由来として、火山の震動する音に基づいて「鳴声(なるこえ)」と呼んだのが鳴子となったとするのは、あるいは正しいかもしれない。なお「義経記」には、山形県の亀割山で源義経の北の方が出産、弁慶がこれを笈(おい)に入れて東に向かったが赤児は泣かなかったとあり、伝説はその赤児がこの地で初めて泣いたので「啼児(なきご)」といい、それが鳴子...
Read more一泊二日の鳴子旅行から戻りました。 こんなに後味の悪かった旅は初めてです。 温泉施設や駅(鳴子御殿湯)では「〇〇禁止!」「〇〇は固くお断り!」「〇〇ですぐに警察呼びます」という禁止事項が書かれた張り紙が所狭しとベタベタベタベタ。鳴子の日帰り温泉では料金が550円なのに「ドライヤー1回100円!」の張り紙には面くらいました。 街中の飲食店やお土産屋は埃だらけで清潔感がなく、なのにしっかり観光地価格。スタッフは高圧的で質問すれば二言目には「は?(怒)」と不機嫌をまき散らして来る。お目当てに宿泊した旅館でやっとこさ癒されたのは救いだったけど、その他は始終委縮しながら鳴子の街をうろうろしてチェックインまでの時間つぶしに苦労した。手の施しようのない観光地を目の当たりした感じ。自宅から400㎞強、時間もお金もかかってしまって癒しとは程通り経験をした...
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