While there isn't much to see, it's still an interesting spot that is prefecturally designated as a historical place of significance. It is, essentially, a couple of short stone walls for use as a cannon battery to defend against potential adversaries from the other side of the Sea of Japan. It is only 200 years old...
Read more駐車場から多少足元の悪いところを10分ほど歩くと砲台跡に到着します
案内板が駐車場にあるのみなのでちょっと分かりにくいけど歩いていって海が見えた頃に砲台跡の石垣が姿を見せるのですぐにわかると思います
ときは幕末ー海岸線をもつ全国のそれぞれの藩が攘夷のスローガンのもと砲台を各地に作ったけど…
役に立った砲台なんぞひとつもなかったんやなー😣
ま、作った藩にしても本気で役立つなんて思ってなかったやろうけど
つまりは日本的情緒ってヤツかな
それにしても…小職がいった頃は日暮れに差し掛かる時間で人っ子一人おらずかなり怖かった💦
こりゃ女性や子どもだけで行くのはたいへん危険やと思いますよ
見学に行くときは絶対に大人の男性といっしょに...
Read more江戸時代末期の1852年に 丸岡藩が 砲術家の栗原源左衛門に作らせた砲台跡が アルとの事を知り コノ目で見てみたいと思い 小松から奈良に帰る途中に立ち寄りました
駐車場から 海へと続く細い道を 歩くこと5分 ソレらしいモノが見え 足を進めると 横一列30mほどに 80cmほどの高さで石垣が積まれ 大砲の砲身が挟まる 所処の5箇所には 石垣がアリマセン
できたら 一ヶ所でイイので 当時の様子を再現して デプリカの大砲を1門 据えて貰えれば ヨク理解出来るのにと思いました そうすれば 多くの人が 見に来るのにナァー とも思いましたが ・・・ 来れば 来るで 整備に金掛かり ゴミも出るしきっとイイ事...
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