A good place to visit if you come to Saku. This Inari shrine is built on a cliff overhanging the river and has the typical rows of red torii gates. Atmospheric in the afternoon when it is lit by the setting sun. Recommended for those who like temples...
Read more『はなづらいなり』と読みます。 『日本五大稲荷』、『七大稲荷』にも数えられる場合があります。 2016年竜巻災害により、社殿の屋根が飛ばされる被害が発生しましたが、外装塗りなおしとともに修復され現在の色使い(屋根=緑、外壁=赤)になってます。 『軽井沢白糸の滝』に端を発して流れてくる『湯川』の河岸段丘中腹に、かなり細長く社殿が伸びてます。 今から460年程前に『京都伏見稲荷』より分霊を賜ったとされます。 当時祀られていた『祠』である『巌』は今でも建物の裏に残されています。 稲荷神は『五穀豊穣』や『商売繁盛』、とりわけ『養蚕』にご利益があるとされ、県下のみならず群馬や山梨からも参詣に来たそうです。 明治時代、『富岡製糸場』や『荒船風穴』『小諸市・氷』などの養蚕の技術進歩にも密接な関りを持ち、多数奉納されている『絵馬』や『扁額』に書かれている奉納者の住所もかなり広範囲にわたります。 旧暦正月、初めての『午の日』を『初午』と言い、縁日が開かれましたが、現在は毎年2月11日に日にちが決まっています。 岩村田宿から続く参道には沢山の露天商が立ち並び、又境内でも縁起物を売る店で大勢の人が『ダルマ』や『狐』を買い求めています。 夕方、河川敷で『お焚き上げ法要』がが行われます。 普段は社務所に常駐者すらいない事が多いですので、『御朱印』や『お札』を頒布して戴くには電話確認したほうが無難です。 鳥居の並びに数台停められる無料駐車場が在ります。 鳥居をくぐり、以前は『男坂』の急な石段を登りましたが、崩落の為『女坂』の鉄製の階段を昇ってください。 向かい合った『狐像』と『大きな扁額』が出迎えてくれます。 時間があれば、近くの『ヒカリゴケ生息地』にも行ってみてください。 でも最近は『苔』が元気無いような。 興味ない人には物足り...
Read moreBeautiful set of red colored torii leading to the main building that's dedicated to the Inari deities. Worth the visit if you pass nearby. There are two parking spots situated at the top or the bottom...
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