Tsukamoto Samurai sword Museum — Attraction in Sakura

There is little to say except that this is the only thing of it's kind in the world. If you don't know what you are looking at, it is just ta single room with some cool looking swords behind glass. If you do know, you are in the presence of the work of countless generations of masters whose love, passion, and skill are beyond what most of us will experience anywhere in our lifetimes. Truly, it is a magical place, to the visitor who can...

土曜日は、第三土曜日だけ開館です。 入館料は無料。 受付のやさしい女性が、簡単に説明してくれました。 受付に展示品の説明があり、それを見ながら回りました。 写真撮影禁止なのが残念。 数は少ないけれど素晴らしい刀剣が展示されており、日本刀の製作過程も展示されていて、よくわかりました。

ところで、ここは「塚本總業」の創業者のコレクションなのでしょうか？ 塚本總業について、調べてみました。

塚本總業は1956年、塚本素山（本名＝塚本清、1907～1982年）が設立した総合商社。 塚本素山は、ポツダム宣言受諾の天皇放送を阻止するために1945年8月14日深夜、宮城で一部の陸軍省勤務の将校と近衛師団参謀が中心となって起こしたクーデターを、当時の陸軍大将・田中静壱の専属副官として鎮圧した。敗戦直後から、元陸軍中将で公職追放中に吉田茂とGHQの橋渡しを務め、CIAエージェントだった辰巳栄一と親交をもっていた。また、1949年頃に米軍の情報関係者の仲介で児玉誉士夫と知り合っていた。 注目されるのは塚本素山と創価学会との関係だ。1961年、創価学会に顧問制度が創設され、日蓮正宗法華講連合会会長（当時、初代委員長）の平沢益吉、三菱銀行員の戸田喬久の2人と共に創価学会顧問（初代）に就任する。そして、1969年、藤原弘達の『創価学会を斬る』が出版されるという広告が出ると間もなく、小佐野賢治や田中角栄に、8000万円で出版を...

18.08/16の11時頃往訪。

成田街道沿いにある 佐倉市立美術館の脇を 通って、市登録有形文化財の ｢山口家住宅｣を横目に見ながら ２、３分の所にあります。

入口でスリッパに履き替え、 記帳をしてから階段へ２階へ。

刀が１０振り程度展示 されていました。

18.09/28まで ｢鎌倉・南方朝期の名刀展｣を 開催中です。 展示品は下記の通り。

１．刀 金象嵌銘 一文字 (かたな きんぞうがんめい いちもんじ)

２．刀 金象嵌銘 来国行(らいくにゆき)

３．刀 金象嵌銘 千手院真宗 (せんじゅいんさねむね)

４．短刀 無銘 相州行光 (そうしゅうゆきみつ)

５．刀 金象嵌銘 当麻国行 (たいまくにゆき)

６．脇指 無銘 江義弘(ごうのよしひろ)

７．脇指 金粉銘 志津兼次 (きんぷんめい しづかねつぐ)

８．刀 金象嵌銘 相州貞宗 (そうしゅうさだむね)

９．太刀 銘 長船義景(おさふねよしかげ)

10．脇指 銘 清光

11．刀 銘...