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Shorin-ji — Attraction in Sakurai

Name
Shorin-ji
Description
Nearby attractions
Mausoleum of Emperor Sushun
306 Kurahashi, Sakurai, Nara 633-0021, Japan
Mesuri-yama Tumulus
Japan, 〒633-0043 Nara, Sakurai, Takata, 100
Nearby restaurants
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Keywords
Shorin-ji tourism.Shorin-ji hotels.Shorin-ji bed and breakfast. flights to Shorin-ji.Shorin-ji attractions.Shorin-ji restaurants.Shorin-ji travel.Shorin-ji travel guide.Shorin-ji travel blog.Shorin-ji pictures.Shorin-ji photos.Shorin-ji travel tips.Shorin-ji maps.Shorin-ji things to do.
Shorin-ji things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Shorin-ji
JapanNara PrefectureSakuraiShorin-ji

Basic Info

Shorin-ji

692 Shimo, Sakurai, Nara 633-0042, Japan
4.4(266)
Open 24 hours
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spot

Ratings & Description

Info

Cultural
attractions: Mausoleum of Emperor Sushun, Mesuri-yama Tumulus, restaurants:
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+81 744-43-0005
Website
shorinji-temple.jp

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Reviews

Nearby attractions of Shorin-ji

Mausoleum of Emperor Sushun

Mesuri-yama Tumulus

Mausoleum of Emperor Sushun

Mausoleum of Emperor Sushun

3.9

(40)

Open 24 hours
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Mesuri-yama Tumulus

Mesuri-yama Tumulus

3.8

(25)

Open 24 hours
Click for details

Things to do nearby

Nara : Tea Ceremony in 120Year Old House -Max 5-
Nara : Tea Ceremony in 120Year Old House -Max 5-
Wed, Dec 31 • 10:30 AM
630-8322, Nara, Nara, Japan
View details
Indulge in Nara bar culture with a local bar hoper
Indulge in Nara bar culture with a local bar hoper
Wed, Dec 31 • 6:30 PM
630-8215, Nara, Nara, Japan
View details
Akahada-yaki Pottery with local rare clay in Nara
Akahada-yaki Pottery with local rare clay in Nara
Wed, Dec 31 • 11:00 AM
630-8241, Nara, Nara, Japan
View details
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Reviews of Shorin-ji

4.4
(266)
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5.0
1y

日曜日の午前9時10分に駐車場に到着。開門時間が9時であったのでまだ余裕かなと思っていたら駐車場はほぼ一杯。1台のスペースしか空いていたませんでした。私も同じくちでしたがNHKの番組で取り上げられたりで注目度が高いのかもしれません。因みにお寺近くの手前に臨時駐車場もありましたので一杯の時はそちらへ停めみてはいかがでしょうか。山門まで坂道、階段を上る必要があります。山門前に写真のとおり蓮の葉たちが出迎えてくれます。大変心が癒されます。 大人600円。入り口で駐車場代300円と一緒に払います。写真撮影は、十一面観音や仏像は撮影出来ませんが、フェロノサ寄進の十一面観音の旧御厨子(現在は西陣織の十一面観音が飾られています。これでも写真の通り忠実に再現されており撮影出来て嬉しかったです)と10分の1サイズの十一面観音像の2箇所は撮影可能です。 十一面観音以外もご本尊の大石仏...

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5.0
3y

4/2 桜は満開です🌸🌸🌸🌸🌸 令和4年秋頃まで改修工事中です。 春になると周りに桜が咲き、秋になると紅葉 が見れます。ライトアップはされてませんが、大変見応えがあります。山の谷間からは奈良方面に向かって奈良盆地が見え歴史情緒のあるお寺だとかんじます。

以下はWikipediaから抜粋 聖林寺は桜井市街地の南方、北方に奈良盆地を見下ろす小高い位置にある。伝承では和銅5年(712年)に多武峰妙楽寺(現・談山神社)の別院・遍照院として藤原鎌足の長子・定慧(じょうえ)が創建したという1。妙楽寺の後身である談山神社は当寺の南方の山中に位置する。

当寺の近世までの歴史は不明の部分が多いが、平安時代末期には妙楽寺と興福寺の合戦によって当寺も興福寺に焼き討ちされているが、鎌倉時代に復興している。

江戸時代には性亮玄心(しょうりょうげんしん)が大神神社の神宮寺の一つである三輪山平等寺の建物を移して再興したという3]。以後、真言宗の平等寺と深い交流をするようになると、遍照院は天台宗の妙楽寺の別院でありながら真言宗の律院となった。

江戸時代中期の享保年間(1716年 -...

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3.0
4y

2022/6/18 は東京国立博物館に十一面観音像はご出張中でした。8月にはお戻り予定とか。国宝人気であちらこちらと催事の度に出張出張でお忙しいですね。 聖林寺 廃仏毀釈で大神神社・大御輪時/若宮社から国宝の一面観音様ががこちらに。 日本に7体だけの国宝の十一面観音様が安置されているお寺です。大神神社の神宮寺だった大御輪寺が、廃仏毀釈で廃寺になった際に、本尊であった十一面観音が聖林寺に遷移されて安置されています。とても美しい仏さまで、このお像を拝むために多くの参拝者が訪れます。 本尊は地蔵菩薩で、子授けと安産に霊験があるそうです。本堂や山門からは、うつくしい三輪山方面を眺めることができます。NHK「歴史秘話ヒストリア」で紹介され知りました。PS 大神神社には月に一度はお参りに、そして一年に一度はお山に登拝させていただいています。廃仏毀釈で大神神社の三つの神宮寺が廃寺となりその一つに大御輪寺があったとか、そこにあった十一面観音様が聖林寺にあると知ってやってきました。大神神社に関係する話しと聞けばなんでも見たい知りたい脳が発動するんです、、PPS、なんでも安倍文殊院の庫裏も大御輪寺の客殿を移建したとか、廃仏毀釈の足跡が神社参りをしているとあちらこちらに見受けられます。お上の目の光るさなかによくぞ、十一面観音様を持ち出して移動頂いた当時の関係者に大感謝ですね。たぶんリヤカーなんかに十一面観音様を乗せてソロリソロリと大勢で運んだのでしょうね、...

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山口裕一山口裕一
日曜日の午前9時10分に駐車場に到着。開門時間が9時であったのでまだ余裕かなと思っていたら駐車場はほぼ一杯。1台のスペースしか空いていたませんでした。私も同じくちでしたがNHKの番組で取り上げられたりで注目度が高いのかもしれません。因みにお寺近くの手前に臨時駐車場もありましたので一杯の時はそちらへ停めみてはいかがでしょうか。山門まで坂道、階段を上る必要があります。山門前に写真のとおり蓮の葉たちが出迎えてくれます。大変心が癒されます。 大人600円。入り口で駐車場代300円と一緒に払います。写真撮影は、十一面観音や仏像は撮影出来ませんが、フェロノサ寄進の十一面観音の旧御厨子(現在は西陣織の十一面観音が飾られています。これでも写真の通り忠実に再現されており撮影出来て嬉しかったです)と10分の1サイズの十一面観音像の2箇所は撮影可能です。 十一面観音以外もご本尊の大石仏 子安延命地蔵菩薩、阿弥陀如来坐像(鎌倉時代)、毘沙門天像(鎌倉時代)など有難い仏様にお会い出来ます。 さて、本物の十一面観音は現在は専用の保管室の中で大切に管理されていました。更に階段を上り、重々しい扉を開けて入ります。中は、外陣と内陣に分かれいます。中に入るとたまたまなのか、住職さんが観光客らしき方をご案内されていました。勝手がわからず先ずは外陣でお賽銭をいれお詣りを済ますと、内陣に入っても良いのか住職さんに尋ねとどうぞとのこと。内陣の中で十一面観音を間近で拝むことが出来ます。しかもこの時は内陣は私一人でしたので、まじまじと時間をかけて心行くまで拝観させていただきました。仏像は写真で観るよりもスリムな印象。斜め目からのお顔と正面からの顔ではまた印象は違います。個人的には真正面から拝顔していると脳内をシンクロされ仏像がなにか語りかけてくるよう不思議な感覚を得ました。貴重な体験であったと思います。NHKの歴史秘話ヒストリアでは仏像は前傾姿勢のつくり方がされていて拝む人に近付いてくる効果があると紹介されていたのを思い出しました。その効果も一因と現れたのかもしれませんが写実なお顔もなにか魂のような聖なるものを感じる事が出来た原因であったのかもしれません。仏像の周りを180度廻らせて頂きましたが、前傾姿勢で作られている様子は外観では全く判りませんでした。 お庭も綺麗でした。よき旅でした。
成金成金
4/2 桜は満開です🌸🌸🌸🌸🌸 令和4年秋頃まで改修工事中です。 春になると周りに桜が咲き、秋になると紅葉 が見れます。ライトアップはされてませんが、大変見応えがあります。山の谷間からは奈良方面に向かって奈良盆地が見え歴史情緒のあるお寺だとかんじます。 以下はWikipediaから抜粋 聖林寺は桜井市街地の南方、北方に奈良盆地を見下ろす小高い位置にある。伝承では和銅5年(712年)に多武峰妙楽寺(現・談山神社)の別院・遍照院として藤原鎌足の長子・定慧(じょうえ)が創建したという[1][2]。妙楽寺の後身である談山神社は当寺の南方の山中に位置する。 当寺の近世までの歴史は不明の部分が多いが、平安時代末期には妙楽寺と興福寺の合戦によって当寺も興福寺に焼き討ちされているが、鎌倉時代に復興している。 江戸時代には性亮玄心(しょうりょうげんしん)が大神神社の神宮寺の一つである三輪山平等寺の建物を移して再興したという[3]。以後、真言宗の平等寺と深い交流をするようになると、遍照院は天台宗の妙楽寺の別院でありながら真言宗の律院となった。 江戸時代中期の享保年間(1716年 - 1736年)に妙楽寺の子暁大僧正によって聖林寺と改称する。 また、文春諦玄が4年7ヶ月の間、諸国を行脚して浄財を集めて現在の本尊・子安延命地蔵菩薩像を造立、安置している[4][5]。 明治の神仏分離令の際に、大神神社(三輪明神)神宮寺の一つである大御輪寺(だいごりんじ、おおみわでら。現・大直禰子神社)本尊の十一面観音像が聖林寺に移管されている[6][7][8][9][10]。 境内は斜面にある為に石垣が設けられ、その上に建物が建てられている。
NU ChanNU Chan
2022/6/18 は東京国立博物館に十一面観音像はご出張中でした。8月にはお戻り予定とか。国宝人気であちらこちらと催事の度に出張出張でお忙しいですね。 聖林寺 廃仏毀釈で大神神社・大御輪時/若宮社から国宝の一面観音様ががこちらに。 日本に7体だけの国宝の十一面観音様が安置されているお寺です。大神神社の神宮寺だった大御輪寺が、廃仏毀釈で廃寺になった際に、本尊であった十一面観音が聖林寺に遷移されて安置されています。とても美しい仏さまで、このお像を拝むために多くの参拝者が訪れます。 本尊は地蔵菩薩で、子授けと安産に霊験があるそうです。本堂や山門からは、うつくしい三輪山方面を眺めることができます。NHK「歴史秘話ヒストリア」で紹介され知りました。PS 大神神社には月に一度はお参りに、そして一年に一度はお山に登拝させていただいています。廃仏毀釈で大神神社の三つの神宮寺が廃寺となりその一つに大御輪寺があったとか、そこにあった十一面観音様が聖林寺にあると知ってやってきました。大神神社に関係する話しと聞けばなんでも見たい知りたい脳が発動するんです、、PPS、なんでも安倍文殊院の庫裏も大御輪寺の客殿を移建したとか、廃仏毀釈の足跡が神社参りをしているとあちらこちらに見受けられます。お上の目の光るさなかによくぞ、十一面観音様を持ち出して移動頂いた当時の関係者に大感謝ですね。たぶんリヤカーなんかに十一面観音様を乗せてソロリソロリと大勢で運んだのでしょうね、 廃仏毀釈で失ったものはさぞかし多いことでしょう。政治や権力覇権争いの大きな負の部分です。
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日曜日の午前9時10分に駐車場に到着。開門時間が9時であったのでまだ余裕かなと思っていたら駐車場はほぼ一杯。1台のスペースしか空いていたませんでした。私も同じくちでしたがNHKの番組で取り上げられたりで注目度が高いのかもしれません。因みにお寺近くの手前に臨時駐車場もありましたので一杯の時はそちらへ停めみてはいかがでしょうか。山門まで坂道、階段を上る必要があります。山門前に写真のとおり蓮の葉たちが出迎えてくれます。大変心が癒されます。 大人600円。入り口で駐車場代300円と一緒に払います。写真撮影は、十一面観音や仏像は撮影出来ませんが、フェロノサ寄進の十一面観音の旧御厨子(現在は西陣織の十一面観音が飾られています。これでも写真の通り忠実に再現されており撮影出来て嬉しかったです)と10分の1サイズの十一面観音像の2箇所は撮影可能です。 十一面観音以外もご本尊の大石仏 子安延命地蔵菩薩、阿弥陀如来坐像(鎌倉時代)、毘沙門天像(鎌倉時代)など有難い仏様にお会い出来ます。 さて、本物の十一面観音は現在は専用の保管室の中で大切に管理されていました。更に階段を上り、重々しい扉を開けて入ります。中は、外陣と内陣に分かれいます。中に入るとたまたまなのか、住職さんが観光客らしき方をご案内されていました。勝手がわからず先ずは外陣でお賽銭をいれお詣りを済ますと、内陣に入っても良いのか住職さんに尋ねとどうぞとのこと。内陣の中で十一面観音を間近で拝むことが出来ます。しかもこの時は内陣は私一人でしたので、まじまじと時間をかけて心行くまで拝観させていただきました。仏像は写真で観るよりもスリムな印象。斜め目からのお顔と正面からの顔ではまた印象は違います。個人的には真正面から拝顔していると脳内をシンクロされ仏像がなにか語りかけてくるよう不思議な感覚を得ました。貴重な体験であったと思います。NHKの歴史秘話ヒストリアでは仏像は前傾姿勢のつくり方がされていて拝む人に近付いてくる効果があると紹介されていたのを思い出しました。その効果も一因と現れたのかもしれませんが写実なお顔もなにか魂のような聖なるものを感じる事が出来た原因であったのかもしれません。仏像の周りを180度廻らせて頂きましたが、前傾姿勢で作られている様子は外観では全く判りませんでした。 お庭も綺麗でした。よき旅でした。
山口裕一

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4/2 桜は満開です🌸🌸🌸🌸🌸 令和4年秋頃まで改修工事中です。 春になると周りに桜が咲き、秋になると紅葉 が見れます。ライトアップはされてませんが、大変見応えがあります。山の谷間からは奈良方面に向かって奈良盆地が見え歴史情緒のあるお寺だとかんじます。 以下はWikipediaから抜粋 聖林寺は桜井市街地の南方、北方に奈良盆地を見下ろす小高い位置にある。伝承では和銅5年(712年)に多武峰妙楽寺(現・談山神社)の別院・遍照院として藤原鎌足の長子・定慧(じょうえ)が創建したという[1][2]。妙楽寺の後身である談山神社は当寺の南方の山中に位置する。 当寺の近世までの歴史は不明の部分が多いが、平安時代末期には妙楽寺と興福寺の合戦によって当寺も興福寺に焼き討ちされているが、鎌倉時代に復興している。 江戸時代には性亮玄心(しょうりょうげんしん)が大神神社の神宮寺の一つである三輪山平等寺の建物を移して再興したという[3]。以後、真言宗の平等寺と深い交流をするようになると、遍照院は天台宗の妙楽寺の別院でありながら真言宗の律院となった。 江戸時代中期の享保年間(1716年 - 1736年)に妙楽寺の子暁大僧正によって聖林寺と改称する。 また、文春諦玄が4年7ヶ月の間、諸国を行脚して浄財を集めて現在の本尊・子安延命地蔵菩薩像を造立、安置している[4][5]。 明治の神仏分離令の際に、大神神社(三輪明神)神宮寺の一つである大御輪寺(だいごりんじ、おおみわでら。現・大直禰子神社)本尊の十一面観音像が聖林寺に移管されている[6][7][8][9][10]。 境内は斜面にある為に石垣が設けられ、その上に建物が建てられている。
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NU Chan

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