2019年11月13日にお参りしました。台風の影響か紅葉の葉っぱが少ないように感じました。色づきは良い感じでした。1年ぶりのお参りでしたが、参道が整備されていたり、社務所が建替えられてきれいになっていました。 2018年11月14日にお参りしました。イロハモミジが程よく色づいていました。 ほぼ紅葉の時期にしか行きません。どんと祭もあるんですね。 2017年11月10日夜勤の帰りに立ち寄りました。 今年は、大きな台風が2回来たせいか、イロハモミジの葉っぱが少ないような気がします。 2017年7月4日にお参りしました。 紅葉の時期にイロハモミジの撮影に来るだけでしたが、緑の時期も良いものです。社の軒下に古い狛犬さんが鎮座しているのに今頃気付きました。 2017年11月7日の朝にお参りしました。 いろはもみじは、まだ緑の部分が多かったですが、この1週間くらい色の変わり具合を楽しめそうです。 ウィキペディアによると、 泉中央副都心の西にあり、境内の北側を七北田川(冠川)が蛇行しながら東流している。この七北田川と七北田丘陵に挟まれた狭い河岸段丘の際に境内はあり、西に上賀茂、東に下賀茂の両社が並んで南東を向いて鎮座している。 下賀茂神社の正式名称は、賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)。祭神は、鴨建角身命(かもたけつねみのみこと)と多々須玉依姫(ただちたまよりひめ)の2柱。地元では「東の宮」と呼ばれる。 上賀茂神社の正式名称は、賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ、地図)。別雷命(わけいかづちのみこと)を祭る。地元では「西の宮」と呼ばれる。 賀茂神社の拝殿前にある八咫烏神社 その他、八咫烏神社(やたがらすじんじゃ)も境内に所在する。 住所の小字は当地に遷宮する前の当社の名称から糺となっているが、大字の古内は当地が古内氏の領地であったことと関係している。古内氏の中では古内志摩義如が著名で、仙台藩4代藩主伊達綱村のときの国老(家老)であり、1671年(寛文11年)の寛文事件では刃傷沙汰の現場に居合わせた者の中で唯一の生き残りとなった。1673年(延宝元年)に43歳で没し、志摩の屋敷前の慈眼寺に葬られた。当社は志摩の屋敷跡...
Read moreLa aŭtunaj folioj de la japanaj acerorboj, kiuj staras super la alproksimiĝo al la sanktejo, estas tre belaj kaj aldonos koloron al la Shichigosan Festivalo, kiu estas tuj ĉirkaŭ la angulo. Dum la okazaĵoj, manĝbudoj estas starigitaj en la pado inter la parkejo kaj la sanktejo. En la malantaŭo estas la supraj kaj malsupraj Kamo Sanktejoj, kiuj laŭdire estis apartigitaj de Shiogama Sanktejo en antikvaj tempoj. Estas domaĝe, ke la pastroj fumas. Ekzistas ankaŭ sanktejo de Yatagarasu. Ĝi estas bela loko por fotado, sed ne forgesu ripozi...
Read more祭事がない時はあまり参拝する方はいなく、とても静かな神社で居心地が良いです。 広い駐車場があります。 春は桜、秋は紅葉がとても綺麗で、立派な一眼レフカメラなどで写真を撮ってる方を見かけます。 立地の関係なのかこの一角だけ自然豊かで、セキレイ、かえる、蛇、ハチ、リスなどが生息しているようで (以前、神社の関係者の方からお話しを伺ったことがあります。) 初めて訪れたのは猛暑の8月だったのですが、参道はひんやりした風が吹きぬけ心地が良かったのを覚えています。 あの参道にベンチがあればずっと座っていたいくらい。設置してくれませんかね?笑 この間訪れたときに参道横に伐採した木が置いてあったのですがそこに座ってる方を見かけました。 自分は人目を凄く気にする性格なので出来ませんでしたが、本音は自分も座ってぼーっとしてみたかったです。 昔は道路の向こうまで参道が伸びていて、流鏑馬が行われていたとか。見てみたかったな。 ちなみに参拝するときは右手にある下賀茂神社が先で次に左手にある上賀茂神社という順番が本来正しい様です。 参拝中に声をかけて頂いた方(賀茂神社について個人的に調べていると仰っていました。)から以前教えて頂きました。 お手洗いは古びた見た目で...
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