栃木市おおひら歴史民俗資料館に隣接して郷土資料館『 白石家戸長屋敷 』があります。代々名主、大庄屋などを歴任していた豪農白石家の屋敷だったもので、昭和40年代まで実際に住居として使われていました。
文化15年から文政13年(1818~1830)に建てられた建物です。
戸長屋敷という名称は、廃藩置県後に制定された大区・小区制の小区の長を戸長といい、白石家がその任にあったことからきています。
およそ2000坪の敷地内に、江戸時代の大庄屋の風格を残す、茅葺きの母屋、長屋門、離れ、土蔵などを見ることができます。東蔵には農具の展示室もあります。
母屋:木造平屋建、寄棟造、茅葺、平入、通用の玄関口の他、式台玄関(入母屋瓦葺きの屋根)
長屋門:江戸時代に他家から移築したもの、切妻、桟瓦葺
以下参考資料 切妻造:屋根の最頂部の棟から地上に向かって二つの傾斜面が本を伏せたような山形の形状になる形式。 寄棟造:屋根の最頂部から四つの傾斜面が地上に向かっている形式。...
Read moreおおひら歴史民俗資料館の敷地内にある古民家です。詳細はそちらの方のレビューにも書かせていただいたのですが、資料館が霞むレベルでとにかく立派な古民家! 民家というよりは地主レベルの邸宅で、複数の蔵と離れを抱える大豪邸です。屋敷裏には竹やぶと小さなお社があり散歩をしながら充分に時間を潰せてしまう広さ。
どことなく鬼滅の刃に出てくる蝶屋敷やお館様のお屋敷の雰囲気が味わえます。 実際に何本かの映画やドラマのロケ地にもなった事があるみたいです。 あまり知られていませんが個人的に北関東ではナンバーワンの古民家だと思いました✨ノスタル...
Read more江戸後期の古民家が100円で入場でき、それも相当な豪邸なので当時の民俗が学べます。歴史については併設されてる郷土博物館(これも100円)で学べるとして、実際の茅ぶき屋根の古民家や蔵、隠居用の離れから竹林まで一軒としてはかなり大きな敷地なので、十分満喫できます。 生活に即した解説展示がもう少しあれば嬉しいのと、コロナの関係で立ち入り禁止箇所があるのは仕方ないのと、しかしながら100円でこれだけの建物に触れられるのはかなりのパフォーマンス...
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