Soka University — Attraction in Tokyo

🇬🇧 Cherry blossoms are in full bloom in the season of graduation and entrance ceremonies🌸, as praised by the ‘students' song of Soka University’ in the campus about 20 times as large as Seibu Dome. The environment inside/outside of this university, for example, construction of new campuses, opening of a new access to the campus, and widening of the existing National Route №.16, is getting better and better for a couple of decades; on the other hand, 🏚️recently we're concerned about the prospects of the Pavilion A, the only building which has existed since the opening of this university until today. 🇪🇸 En primavera los cerezos🌸 están en plena floración durante la temporada de ceremonias de graduación y entrada dentro de las instalaciones alrededor de 20 veces más espaciosas que el Seibu Dome, como alabados en el «Himno Estudiantil de la Universidad Sōka»; estarían abiertas al público. El medioambiente dentro y fuera de esta universidad🏫, por ejemplo, nuevos edificios, nuevas rutas de acceso y el ensanche de la existente Ruta Nacional №.16, sigue mejorando rápidamente desde dos décadas; a otro lado, recientemente nos preocupamos del futuro del Pabellón A🏚️, el único edificio que existe desde la Apertura de la Universidad hasta ahorita. 🇯🇵...

Soka University is where you can learn humanistic education and world peace with amazing friends. Officers treat you with the highest respect and teachers take care of students with the best they can. I call here my home and always go back here even more than 10 years have passed since my graduation, and I will be always going back here when I want to refresh my determination and...

在学中の学生です。大学への批判の口コミがありましたが、私の経験とあまりにも異なる内容のため私の意見も投稿いたします。1人の意見で、創価大学への進学を諦めるのはあまりにももったいないからです。

第一に、アカハラの点。少なくとも私の周囲で見聞きしたことはありません。授業のことのみならず人生のことなど、親身になって相談に乗ってくださる教授ばかりで、研究や休日の時間を削ってでも学生のために尽力してくださる方ばかりです。（もちろん、私の知らない範囲でアカハラが存在するのかもしれませんが、周囲や大学に相談することのできる風土があるように思えます）

第二に、大学スタッフのいじめの点。この点は学生には知ることができないところです。しかし、大学スタッフの方とも多く交流を持たせていただいておりますが、そのようなことを聞いたことはありません。

第三に、授業の質について。創価大学の学生のレベルは幅広く、確かに物足りない授業があるのも事実ですが、それぞれの分野の最前線で活躍される教授の方々の授業は、刺激的であり、自分の知らない世界が広がっていきます。 また、大学という場所では「授業の質」も大事ですが、それ以上に学生が主体的に研究することが重要です。自分の学びたいことを見つけ、先生方に聞きに行けば、目を輝かせ熱心に指導してくださいます。 これほど気軽に質問させていただける大学は珍しいのではないかと思います。

第四に、いじめの点。もしかすると投稿者の方はいじめを見聞きされ、あるいは経験されているのかもしれません。しかし、創立者池田先生は「いじめる側が100%悪い」と断言されております。創立者を師匠と定める創大生、職員であれば必ずあなたやいじめられている方を守るために動きますので、身の回りの方に相談して見てください。ちなみに、私がいじめを見聞きしたことはありません。むしろ、一人一人を徹して励ましてくれる友人や先輩との出会いばかりでした。

第五に、「創価」という名前の点。現在では「創価大学」の認知が広まっています。一度社会人経験のある自分も「創価」の名で不利に扱われたことはありません。 また、創価大学は「民衆のために」「世界のために」学ぶことのできる大学です。真に正しいことをする場合、無理解な人々から迫害を受けるのが世の常です。 困難を避けながら無理解な人々にへつらう生き方よりも、むしろ、世界平和や民衆の幸福のために、逆風を一身に受けながら堂々と生きる人生を、少なくとも...