Tachikawa Disaster-prevention Education Centre(Tachikawa Bosai-kan) — Attraction in Tokyo

My family and I came on 3/9 and we are from Malaysia. Although we don't understand Japanese, but the staff there used a translatinf device when we join the specific program of disaster prevention. The videos and learning materials have English translation if not all but still the message is made understood. We can also use translating apps on our phone. They are very welcoming and enthusiastic to spread awareness on disaster prevention. Is was free entrance, parking was ample and all the exhibit was very interactive. We loved it! Terima kasih ( arigato gozaimas)...

立川防災館は東京消防庁の施設で立川消防署の隣にあります。施設内容としては、1Fには「防災ミニシアター」があり、大型のスクリーンに地震が起こった街の様子を映します。もし首都直下に大地震がきたら、私達一人ひとりがどう行動すべきか。そして、地震に対して日ごろどのような備えをしておくべきか。地震をテーマにした映像を上映しています。「地震体験室」では突然、「グラッ」ときた時でもあわてないように、本物そっくりの地震の揺れを体験できます。中学生から震度７を体験できます。小学生以下は震度に制限があります。（小さなお子様は体験できません。）家具などの下敷きになった方を助ける方法や道具も紹介しています。「煙体験室」もあり、建物の中で火事にあった時、いかに煙に巻かれず、いかに煙を吸わずに避難できるかを学べます。煙の恐ろしさや特性も学ぶことができます。また、触ると熱い“ホットドア”についても学ぶことができます。2Fには「応急救護訓練室」があり、突然の事故に備えて、正しい応急手当を学ぶためのコーナーです。心肺蘇生など、モデル人形を使って練習ができ、AED(自動体外式除細動器)の取扱い方法も勉強できます。あなたの勇気が尊い命を救います。「消火訓練室」ではスクリーンに映し出された火災映像を消火器で消火します。あわてず恐れず楽しく正しく使い方を学びましょう。また、事業所の自衛消防隊の方は、屋内消火栓を実際に使っての消火訓練も体験できます。「多目的学習コーナー（防災ブック）」もあり、災害から身を守るすべてを３０年以内に７０％の確率で発生すると予測されている、首都直...

煙体験予約して1名は煙体験室の前にあるベンチで、2名は少しだけ離れたアスレチックら辺に子供と待機してたらおっさんが予約時間過ぎてから 『やるんですか？別のお客さん待ってるんですけど。』って煙体験室の前で予約時間前から案内待ちをしていた私の大切な大切な知人にピキってた。 私もアスレチック前から間髪入れずにピキってあげました。こっちが待ってるんだけど。看板に待つように書いてあるんだけど。って。 そしたら、意味がわからないんですが 『そうなんですか？』って言ってた。 あれどういう意味？意味がわからなかったので無視して私は子供と遊びました。 その後、2階のおばさんスタッフも 偉そうな言い方してきたので無視しました。

追記、私達が予約時間15分前くらいから近くの消防車に子供乗せたりして案内があったら聞こえる位置にいて、予約時間5分前くらいに写真の看板の前にあるベンチで待っていました。この看板の前のベンチで座りながら怒られていました☺️私の知人がおじさんに。 別の方のブログから拝借しました。 インストラクターからご案内があること。 外で待つこと。が書いてあるのに看板に。 日本語理解できる人が怒られるの意味不明。 おじさん...