Ichiro Exhibit Room I-fain — Attraction in Toyoyama

As an Ichiro fan since childhood I would definitely recommend. The only downside for a foreigner like me was that most of the labels on the displays are in Japanese and because you can't take pictures they dont want you using your phone for translating either. Regardless it was so cool to see everything and the workers were so so kind. It's pretty far from the station so we took a cab, the bus stops were a bit of a walk away and too infrequent to make sense for us. Also note cash only for...

剛下飛機，寄放好行李也吃了早餐，代班工讀生美眉 aka 我家人妻突然帶大叔和兩名美少女坐巴士到縣營名古屋機場，穿過賣場 Airport Walk ，走向某個既有小型工廠，又有民房的社區。

印象中並沒有這樣的行程，對於我家人妻的詭異行徑，大叔難免感到不安。只見她幽幽地對兩名美少女這麼說：「要把妳們的爸爸帶到那裡賣掉！」看來平常當代班工讀生美眉時太苦毒她了，才會想在出國旅遊時把我這個老闆秤斤賣。如果可以，希望只賣掉大叔肚子上的脂肪。

穿過幾條馬路後，來到一棟透天厝前，我家人妻指著門口的［ Office Ichiro ］金屬看板：「就說能夠來這裡，你連把自己賣掉都願意。」原來是聞名已久，由鈴木一朗父親鈴木宣之成立而且經營的［ 鈴木一朗展覽館 ］，差點忘記名古屋所在的愛知縣就是一朗的故鄉。據說這是兩天前才臨時插入的行程，而且小孩們個個守口如瓶，真是莫大的驚喜。

一樓入口處有部份區域是可以拍照的，一如預期，由於一朗連續兩週分別入選日本和美國的野球殿堂，梯間盡是道賀的花籃（我相信道賀者都知道一朗和上一代的親子關係，但是花籃也只能送到這裡）。

購票入場後，二樓以上就踏入神的領域，是不能拍照的。這裡關於一朗的展品收藏--無論品項以及人生階段的代表性--如果自稱第二，可能這個世界上沒有地方敢稱第一了。除了在日職以及大聯盟的豐功偉業，還有棒球生涯人際互動的軌跡，以及一朗在離開日本前的成長記錄。

以粉絲的立場，這真是聖地一樣的存在。問大叔若是有幸可以接觸幾樣一朗相關的物品，是否會全力以赴地收藏？坦白說看過這裡的展示品後，覺得真正經典級的收藏還是該放在可以好好地對待它們的地方，我太懶得整理和保養了。

在二樓不意外地有販賣部，也不意外地淪陷了，我家人妻還快樂地勸 buy...

野球を見る人ならおそらく誰でも知っているであろう、イチロー選手の個人ミュージアムです。 周囲は普通の住宅街で、隣は田んぼですし広い道路に面しているわけでもありません。 目立つ大きな看板もないため、知っている人じゃないと分からないと思われます。

建物は3階建てで、受付が1階で2・3階が展示室です。 最初にエレベーターで3階へ上がって、階段で降りてくる形になります。 3階はプロ選手になる前を含む写真や、交流のあった選手のサインバット・ユニフォームなど、2階は表彰された時の楯などがズラッと並べられていました。 また壁にも節目の記録達成時や顕著な活躍をした際の、当時の新聞記事などが所狭しと飾られていて、階段途中にもそれらがあるので、下りはぜひ階段を。

入場料金￥900は高いとの声もありますが、広くない割に密度の濃い内容で自分は満足でした。またチチローカレー1箱もオマケでもらったので、それ込みだと思えばそこまで高くないかと。

プロ野球選手の記念館へ行くのが初めてというのもありますが、実物を初めて見るというものもいくつかあり、見応えありました。館内撮影禁止だったのは残念でしたが・・・。

付近はごく普通の住宅街で、鉄道の駅は徒歩圏にありませんが、小牧空港のエアポートウォークから徒歩10分くらいなので、マイカー以外の場合はとりあえずエアポートウォークを目...