This hotel gave a sense of wide openness unlike most hotels that have cramped corridors and rooms. Some of the rooms are gigantic but kept warm by good heating essential at this exceedingly cold location. The restaurant on the top floor was exceptional and as vegetarians we were surprised with some of the best food we had in our South American journey. We felt exceeding relaxed by all of this. The staff at reception, the restaurant and cleaners were warm and friendly. We obtained a breakfast pack without requesting it for our 4:30am departure. |On a word of caution, we had an unpleasant experience with a young staff member who tried to short change us when exchanging dollars to the local currency. Make sure staff count the money in full view on the counter before collecting the exchanged money off...
Read more日本人にそれなりに人気があるホテル…というか日本的に言えば民宿です。 2024年12月30日から2025年1月3日まで滞在しました。良いところ、滞在する際の注意点をご参考まで共有させていただきます。 【良いところ】 ▼オーナーの人柄がめっちゃ良い オーナーは30代と思しき温厚な現地男性。家族経営で2階のレストランの奥がお住まいらしく、奥様と従業員が料理を作っているようです。「夜中の3時に星空ツアーに行くので玄関のドアを開けられるようにしてほしい」といえば「ベルを鳴らしてくれれば起きてきます」と言って対応し、ホテル前に23時に迎えに来ると言っていたHodakaが20分経っても来ず、「やっぱり迎えに行かないので自分で来て」とホテルに電話をかけてきた時も、嫌な顔一つせず「ホテルのロビーで休んでください」と暖かく対応してくれました。(英語で) ▼ツアー会社が集まるエリアに近い 日本人に人気のHodakaやBrisa、ArielMagicはホテルから徒歩3分圏内です。これは深夜や早朝の待ち合わせなど、集合・解散で絶大な力を発揮します。ArielMagicは近かったせいか、少なくとも私たちの場合は自力で会社前まで来い、と言ってきたので、5分前まで身支度に時間が取れて楽でした。 ▼ホテルの隣が23時までやってる売店 小さな店なので品揃えは限られていますが、超乾燥のウユニで必須な飲み水がすぐ手に入るのはとても大切なポイントです。 ▼街の中心部にある 欧米からの観光客も利用するメキシカンやピザ屋など飲食店や観光店が周りに多く、SIMを買う方も多いEntelや観光名所の時計塔も1〜2分の距離で便利です。 ▼清潔 部屋は決して広いとは言えませんが、清潔です。殺虫剤のスプレーを撒いている音がよく聞こえます。 ▼お湯が出る 途上国ではお湯が出るのは当たり前ではありません。このホテルは夕方の早い時間帯ならちゃんと温かいお湯が出ます。他の途上国同様、夜遅くなるほど水しか出なくなるので、そこは注意が必要です。 ▼シャンプー、石鹸、ドライヤーがついている さりげないですが、荷物に関わるので大事なポイントです。 ▼空港までの送迎が無料 ウユニはラパスやコチャバンバなどに比べると治安は格段に良いです。空港からホテルまで徒歩で40分余りなので歩けないこともないのですが、荷物が多い観光客にはありがたいです。 ▼朝食会場でコカ茶が飲める 部屋には残念ながら湯沸かしポットはありません。2階の朝食会場で朝のうちにポットに詰めるなどする必要があります。ティーパックが何種類かあり、その中にコカインで有名なコカのお茶のものもあります。日本では味わえないコカの味をぜひ堪能してください。ここでは合法です。飲んでもキマっちゃったりしません。 ▼朝食にフルーツと卵料理がある 簡素ですが、朝食にパパイヤやスイカ、バナナなどフルーツや卵料理が出ます。ウユニでは不足しがちな貴重なビタミンとタンパク質が補給できます。 ▼トイレットペーパーが超柔らかい 容水性のダブルのトイレットペーパーです。でもボリビアでは使用済みのトイレットペーパーは流さず備え付けのゴミ箱に入れるのがマナーです。水の勢いが本当に弱いのがたまに傷ですが、オーナーの心遣いか、はたまたよくペーパーを流してトイレを詰まらせられた教訓なのかはわかりませんが、とにかく嬉しい装備です。ちなみに水はけはとても良くないのでシャワーを浴びると水たまりになります。
【滞在の際の注意点】 以下、このホテルに限らない点も含みます。 ▼部屋が超乾燥 マスクをして寝ないと、鼻や喉が渇き過ぎて痛くて目が覚めます。洗濯物を干したりもしてみましたが、あまり意味はありませんでした。加湿器はありません。これはホテルのせいというより、内陸のウユニ全体に言えることだと思います。雨季でも街は砂ぼりが舞っていました。日差しも強いので、帽子と日焼け止め、サングラスは必須です。 ▼部屋の外の音が丸聞こえ 壁やドアが薄いのか、周りの音が筒抜けです。星空ツアーは23時前に出て午前4時ごろ戻り、日出ツアーは午前2時過ぎに出て行くことなどを考えると、耳栓とアイマスクは必須です。未明の4時ごろ、締め出されたのか玄関のピンポンを連写する音で目が覚めました。たぶんオーナーも知らなかったのだと思います。可哀想でした。深夜や未明に出入りするツアーに参加する場合は事前に伝えてあげるとお互いに良いと思います。 ▼コンセントが少ない 部屋に2個あるかどうかです。正直、塩のホテルでもありませんし、高級なホテルでもない、最低限過ごせれば良い立地優先のホテルなのでわがままは言えませんが、充電などの際はちょっと不便です。 ▼カーテンのない窓がある これは、夜中のツアーから帰ってきて昼間に寝ようと思った時に結構辛く、ここでもアイマスクが重要になります。 ▼朝食のパンなどはみんなパサパサ これもこのホテルに限らずボリビア全体で言えることかも知れませんが、パッサパサでラスクになる寸前です。私は...
Read moreIMPORTANT: Most if not all the photos and reviews being shown for this hotel belong to Hotel Casa de Sal, not Hotel Sal Andina. I stayed at both and they are quite different. Hotel Casa de Sal is more luxurious and spacious. Hotel Sal Andina is great and service so far has been good, but you won’t get the full salt hotel vibe and decor. The bedrooms, TVs, and bathrooms are pretty standard. No lounge area, no elevator, no free tea or water. They do seem to offer free oxygen to guests who need it. They bring up a machine to your room so it’s not portable, only to be used in the room. I’ve attached some photos of the actual Hotel Sal Andina and the...
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