Hotel Brugge — Hotel in Kashiwa

部屋のランクは8つに分かれており基本ブルージュロイヤルスイートを好んで利用させて頂いてました。

部屋の感想は細かく書いてみましたが、もう行く事はないかと思います。 今までかなりの回数利用しましたが今回は手荷物が多かったので荷物検査をすると言われました。 あの受付前の広々とした空間で男性1名、女性1名が見下ろす中、カップルで来た私達は下に座った状態でバックの中身を次々と広げていきました。 確かに荷物は多かったです。全て促されて広げてポーチの中身まで全て晒しました。 OKがなかなか出ないのでバックの中を更に広げて「もういいですか？」と無いものはないのでお願いすると了解された後に彼が受付に呼び出されていきました。 その間、散らかした服や小物を集めて片付けてる間に彼が戻ってきました。 どうやら誓約書を記入させられてたようです。 疑った事に対する謝罪ではなく誓約書‥なぜ？ 最初から最後まで高圧的で、腕を組まれ見下ろされながら犯罪者のように謝罪する姿勢でいさせられて最後は無罪放免の誓約書の流れ。 ここまでするのであれば部屋の単価をもう少し上げる方が良いのではないでしょうか？

ブルージュロイヤルスイートのお部屋の感想。

102 一番広く写真映え◎ 家具は基本セット感 お風呂は猫足バス（使い心地は猫足バスはあんまり‥） 壁一面が鏡張り海外のウォッシュレット。可愛い。 201 意外と102程の広さはないが細かな装飾。写真映え◎その代わりお風呂は広かった（アンティーク調ではなく普通）映えもするがどの角度も同じ感。暗い。 212 白い内装に飽きてきたせいか意外と落ち着いていて◎ストライプのソファーも可愛い。窓から一階が見えてカップルがプールで泳いでました。（一階は庭付きプールがあるらしい） 406 ちょっと寒々しいアースカラー。102、201の後に入ると同じようで飽きてくる。でも入室した入口は壁紙も可愛く窓も鏡も可愛い。写真映え◎ 105...

ロングドライブで疲れたので、帰り道にあったこちらでお風呂&リラックスタイムを。休憩は日曜日でも6時間、そしてリーズナブルな価格。内装はマリーアントワネットな雰囲気で、好きな人は好きでしょうねって感じ。

ネットで見たら総工費37億！とか書いてあったりします。そのためかドラマや映画などの撮影場所になることも多いそうです。

恐らく安い方のグレードなお部屋402号室に入室。まあまあ広い室内ではありますが、ちょっとくたびれ感あり。

お風呂場内に洗面台があるので、お風呂後に洗面所に行くと滑って危ない。タオル掛けも無し。シャワーヘッドが古く水が漏れている。

うーん、イマイチ。

って、この部屋トイレなくね？って思って探したら、部屋の入り口横にあるクローゼット風の観音開きドア(本当にドアの作りはクローゼット)を開けると「そこがトイレット」でした。

最初からこの構造だとすれば「設計士はアホなの？」って感じ。まあ古いラブホテルを全面改装した際に無理矢理水回り変更したんかな？と思いますが、無しよりの無し。

で、洗面台に洗面用具を入れたポーチを忘れてきたんです。次の日に電話したんですけど、「そんなのありません」と。絶対にあったはずなのに無くなるシステム。

あんなでっかい忘れ物なくなるって…ドユコトなん間違えて捨てるサイズでもないんで、スタッフに聞いてと言ったら、沢山いるからわかりませんが、捨てたりしません。確かめたりしないけど捨ててないのは自信満々の様子。

これは受け入れられんな。ということで⭐️1で。

ご利用は計画的に。(...

ネットで予約で予約料13500円笑

406号室

写真で内装が綺麗だったので、埋まってしまうかと思って電話予約をしました。 6Hで女子会で予約をしましたが、システムには６時間10000円との記載がありました。ですが料金の合計は25000円ほど。料金の詳細を見ると「休日予約料:13500円」予約するだけでこんなにお金取られるんですか？笑笑 土日祝日は光熱費で500円とりますとのことでそれは承諾しましたが予約料だけでこんなに取られるのはびっくりです笑 確かに内装は可愛くて写真もたくさん撮れましたが流石に高過ぎかと笑 あとは内税の外税。 バスルームは普通のラブホ。部屋の中だけ可愛いですがアンティークなのかなんななのか分かりませんが古め。外のオブジェも黒ずんでいて古いなという印象。自分で持ち込んだものを入れる冷蔵庫は見当たりませんでした。電話で予約した際に①家具の移動はだめ②壁などに飾りを貼り付けるのはだめ③スマホ以外の撮影機器はプラス料金がかかるなどを言われました。そして最後チェックアウトの時に確認に参りますとのこと。なんか謎に無駄に厳しくてむかつきました笑...