We have stayed at this ryokan and recommended it to others numerous times over the past couple decades. |Unfortunately, our visit in September 2023 was to be our last. |The okamisan (owner) who had put her heart and soul into the inn had passed away and the new owners are running a scam, probably intending to get a tax write off. Everything that made the inn welcoming, relaxing and worth the steep price tag was gone. |No one was there to greet us and park our car, and we were told rather bluntly to take it to the parking lot ourselves. The lot was empty. The “manager” registered us and pointed to the elevator, implying that we should see ourselves and our bags to the room—odd, when there had always been a gracious staff member escorting us.|The welcoming touches of hot dumpling soup and homemade Shiso-leaf juice were nowhere to be found. The hallways were dusty. The name of the inn implies “hospitality with flowers,” but the huge arrangement in the entry was wilted, dry and dusty. It was sad. The fresh ikebana arrangement that used to be in the tokonoma in the room was now a cheap, plastic dollar store bouquet.|The room was musty with mold growing on the walls in the bedroom and bathroom. I spent the night sneezing and coughing. There was a broken window fixed with duct tape. (Filthy, too)|The meal was mostly just pre-made and assembled on site, and the seafood did not live up to Izu standards. There was only one other guest in the rather austere dining room. Meals used to be brought to the guest room with great fanfare and eaten around an irori hearth.|The baths were still mostly OK, but given the neglected and filthy state of the rest of the facility, we were suspicious of the cleanliness...
Read more8/8〜10に宿泊しました。||宿泊前事前に質問のメールを送信しましたが、返信なし。チェックインの際もスルー。|||| ||チェックイン時、中国人のフロントが何も説明もなく、ただ宿泊台帳を書かせるだけで、前のお客さんの待ちが長かったのに、何のお詫びもない。||あれなら、自動チェックイン機でも導入された方がマシです。||||部屋の温度が異常に暑かったので、エアコンを20度強の設定にしていたら、エアコンの吹き出し口から、水がボタボタ垂れてきて、周りの荷物も濡れる程の被害に遭い、慌ててフロントに電話をしましたが、「ちょっと待って下さい」と中国人のフロントが言うだけで、10分以上待たされ、再度電話をすると、相変わらず謝罪の言葉もなく訳の分からな事しか言わないので「日本人に代わって」と言うと保留にされて5分以上そのまま放置。呆れて電話を切り、再度フロントに掛け直すと、違う人が出て、状況もちゃんと聞き返しもせずに「お部屋を変えますから」と。それから20分以上待たされ、さすがに21時近かったので、疲れて寝たいので、フロントに出向き、直接話をしに行くと太った男性従業員がマスクもしていなで対応しようとしたので、マスク着用を促しマスクを着用させました。そして、「今部屋替えの準備をしています」と言うので「そうじゃなくて、一度ちゃんと部屋に見に来てもらえます?部屋替えと言ってもこんな時間で、荷物まとめるのも大変ですが!」と言うと、渋々見に来る事になりましたが、途中他の男性と遭い、その者が見にくる事になりましたが、その者もマスクもしておらず、そのまま部屋に入ろうとしたので、主人が「マスクないならこれ付けて」とマスクを一枚渡しました。(*もちろん、新しいマスクの返却はなし!)||そして、エアコンを見て一言「20度強じゃ、水漏れしますね・・」と。||仕切りもない二間半もある部屋で、あの気温で暑いのを我慢しないといけないんですか?||その設定でも何とか過ごせるかなって位エアコンの効きが悪く、かなり劣化しているエアコンでした。||そもそも、その設定で水が噴き出すような部屋にお客様を通す事自体おかしくないですか?||旅館で快適に過ごせないなんて夢にも思いませんでしたし、旅行が趣味で、添乗員の仕事までしていた私に取って、エアコンが水漏れするなんて初めての経験でした。||海外のホテルでもそんな事は一度もありませんでした。||限定大特価プランだから仕方ないんでしょうかね?限定プランはそのような不便で不快な部屋しか案内されないんでしょうか?||激安宿や、民宿でもないのに、あり得ないと思います!これが普通なんですか?||結局直ぐには直らないのか、部屋替えになりましたが、荷物を運ぶ手伝いも一切せず、夜遅くに移動させられました。普通余程触れられたくない物以外旅館側が運ぶと思いますがスルー。||701の部屋に通されましたが、もちろん浴衣もバスタオルもアメニティーもなく布団がひかれているのみ。||「寝る時だけこの部屋で」とその男性は言っていましたが、「寝る時だけここで、また次の日の宿泊は401に戻るんですか?エアコン直るんですか?」と聞くと、曖昧な返事。||数回連絡し、タオル等持ってこさせたり、その日に居た男性従業員が代わる代わる来て、最終的に中国人のフロントが来た際に主人が再度確認したら、2日目も701で大丈夫との結論が出ました。結局最初の連絡時から1時間半位経ってしまい、楽しみにしていた夜の時間が台無しで、温泉にも行く気力がなくなりました。||||翌朝、出掛ける際にフロントに鍵を預ける時も一切謝罪の言葉もなし。||||普通誰かしら責任者が謝罪に来てもおかしくない事ですよ!||三流以下のビジネスホテルでもこんな事はありません。||||2日目、外出から戻って15時過ぎに部屋に帰りましたが、7階の廊下は真っ暗で、エアコンももちろん付いてなく、蒸し暑くひどかったので、||温泉に行ったあと、女性と中国人がフロントに居たので、その旨伝えると、「あっそうですか?付いてない?」と言って何の謝罪の言葉もなく、その女性が偉そうに中国人に様子を見に行かせました。||その前に主人がフロントに言いにいっていたようで私が7階に上がった際には電気がついていましが、普通連泊のお客様が居るのに、廊下を真っ暗にしていたのもビックリしました。||||それと、部屋に戻った際、アメニティーやタオル等は新しく用意されていましたが、布団はそのまま・・シーツなどの交換も何もしていなかったので、直ぐにフロントに言い替えてもらいました。その旨何の説明も事前になかったのでビックリしました。||海外のホテルなら稀にそんな事もありますが、日本の旅館で布団が朝のままは非常に驚きました。||||結局チェックアウト時も、部屋を見にきた男性が対応しましたが、マスクも新しい物を返す事もせず、一言も謝罪の言葉はありませんでした。本当に呆れました。||ことごとく期待を裏切られ、有り得ない対応の数々。“おもてなし”以前です。そもそもおもてなしと言う言葉の意味を本当に分かっているのかまと?||売りにしているサービスもコロナの影響でほとんどなく。その旨の案内も一切ありませんでした。||バーも休業していて、案内もなし。||フロントの中国人も、2日目戻った際に女性から、ここに自販機が2台あります、とか説明を受けていましたが、そんな事も理解していない人間を旅館の顔であるフロントに置いているのもあり得ないですよ。||だからチェックイン時に何も説明も出来ない、トラブルが起きても、何も対応できないんです!お客様をバカにするにも程があります!||||コロナの関係で人員削減をしたりなんかあったのかも知れませんが、中国人資本の旅館と思う位酷い旅館でした。||||こうゆう時こそ、本当にいい宿かどうかわかるんですよ!||||ただし、部屋付きの仲居さんはとても素晴らしい方でした。接客は丁寧で優しいので、子供はすっかり懐いていました。他の仲居さんも感じが良かったです。||それと、お料理も最高でした。||||...
Read moreもう、最高でした。 来年もまた、行きたい。 できれば、桜の綺麗な時期がいいなあ。 河辺にずらっと桜が咲くんだろうなあ。
まあ、遠いし、 まあ、なんにもない(笑)
まあ、それは、知ってての選択だったのですが…。
東京から、特急で、約三時間。 バスにゆられて、約25分ぐらいかな。
停留所からは、とっても近いのですが、 まあ、迷路のような間取り。 バリアフリー無視の、ガタガタなアプローチ。 カートはまともに引くことはできないし、移動で疲れているのに、フロントのわかりにくい事。
ちなみに、館内も迷路で、ちょーわかりにくいです。(^_^;💦
食事も、部屋も悪くはないんですけど、 このお宿は、とにかく露天風呂、最高なんです。
なかなか、カメラを持って、入ることはできないので、写真で伝えられないのが、残念ですが、 竹林に囲まれ、風にさやさやと揺れる音、空からキラキラとこぼれる光、温泉も柔らかい感じで、肌がなんかシットリする感じ。
源泉が熱いのか? 掛け流しでないから、熱いのか?? よくわかりませんが、湯本近くは、45℃ぐらいありそうで、私には熱すぎで近寄れません(笑)。
二つの大浴場があって、それぞれな内湯と露天風呂があるのですが、朝と夜で、男湯、女湯が毎日入れ替わる仕組みですが、
その内の一方、男性だと、23時~朝の10時 まで入浴できる甚兵衛の湯が私のお薦めで、ここは、なんと、露天風呂が三種類もあるんです。
岩風呂、桧風呂、そして、大きな亀、というか壺が浴槽の三種類です。
ただ、亀風呂は、入るとこぼれたお湯が自動で足されるのか? 足元からちよー熱いお湯があがってきて、私は一分が限界…。
桧風呂も、桧の香りが最高!!! とか、思っていると、どんどん暑くなってきて、3分ぐらいが限界でしたが…。
その後、湯本から離れたぬるめの場所で、のーんびり、外のひんやりした空気と綺麗な佇まいを眺めてのリラックスタイム、最高過ぎです。
去年行った草津温泉は、草津にまた来たいとおもいましたが、 この旅館にまた、期待と思いました。
というのは、 ここには、まだ、貸切で入れる露天風呂付きの温泉が更に、10ヶ所もあるんです!!!
ここは、時間制限があって、夜中と朝は使えないようで、15時~24時が利用時間でした。
私は、この貸切湯は、一つ利用できなかったので、それが本当に心残りなんです。
繰り返しになりますが、本当に何もないです。 少し歩くと直売所がまあまあ賑やかな道の駅と、もう少し15分くらいかな、歩くと、なかなか面白い無料で入れる熱帯植物園が有りますが、
そんなものです。 バスに乗って、下田駅まで戻れば、他に何かあるのかもしれませんが、
とにかく、割にきって、ちょっと歩くとファミマがあるし、散歩するつもりならば、マックスバリューもあるので、お酒とつまみでも、買い込んで、グダグダ風呂はいって、外の景色でも眺めながら、酒を飲んで、ダラダラ過ごすのが、一番のお薦めです。
今回、私は学習しました。 荷物は絞って、カートではいかない。 季節をはずすと、さして、撮るものもないので、カメラはいらない。 ファミマにいけば、なんとかなる。
冷蔵庫のドリンクは全て無料ですが、 アルコール類は、缶酎ハイと、第3のビールしか入ってないし、自動販売機では、なぜか、アルコール売ってません。
今回の学習結果をもとに、さらに身軽に快適に過ごせると思います。
本当に、良い旅でした。 あちこち行かない、行けない所へ行く。 これが、たいせつ!!! と心の底から、思った次第。
また、きっと、訪れたい宿でした。 ありがとうございまし...
Read more