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Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan — Hotel in Nasushiobara

Name
Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan
Description
Streamlined rooms, some with mountain views, in an informal hot spring inn offering dining.
Nearby attractions
Nearby restaurants
Nearby hotels
Shibara Motoyu Onsen Gensenkan
101 Yumotoshiobara, Nasushiobara, Tochigi 329-2922, Japan
塩原元湯温泉 ゑびすや
153 Yumotoshiobara, Nasushiobara, Tochigi 329-2922, Japan
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Keywords
Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan tourism.Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan hotels.Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan bed and breakfast. flights to Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan.Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan attractions.Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan restaurants.Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan travel.Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan travel guide.Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan travel blog.Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan pictures.Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan photos.Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan travel tips.Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan maps.Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan things to do.
Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan
JapanTochigi PrefectureNasushiobaraShiobara Motoyu Onsen Ōidekan

Basic Info

Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan

102 Yumotoshiobara, Nasushiobara, Tochigi 329-2922, Japan
4.0(374)

Ratings & Description

Info

Streamlined rooms, some with mountain views, in an informal hot spring inn offering dining.

attractions: , restaurants:
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Phone
+81 287-32-2438
Website
ooidekan.com

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Reviews of Shiobara Motoyu Onsen Ōidekan

4.0
(374)
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5.0
3y

My wife and I are tourists from Hong Kong. We stayed for 2 nights. This was by far the best onsen experience for us. The hotel was well maintained, everything looked vintage but we could see that the owner and workers were doing their very best to keep everything in good shape. The room was comfortable, quiet and clean. The view was ok in winter, looking at the river. Futon and the mattress were soft with nice support. The food was absolutely fantastic. Beautifully presented and delicately cooked. I could only describe the seafood soup as sophisticated. The sukiyaki and shabushabu were excellent, with just the right taste. Not too sweet or salty. The fish was brilliant with a mind-boggling fragrance. Everything was fresh and made to an almost perfect detail. The onsen was splendid and magical. It heals. The Suminoyu was lukewarm but we could dip for a long time. The Shikanoyu was a lot warmer and we had to take breaks during each dip. Super comfortable onsen. We are experienced with mixed baths. The guests were nice. Ladies and gentlemen were polite. Sometimes different guests chat with each other. The atmosphere was welcoming and warm. It was a pity that we couldn’t speak Japanese. Some old gentlemen tried their best English to talk with us and we tried our best with our Japanese vocabulary. The taste of the suminoyu was not bad while the shikanoyu tasted a lot stronger. A bit sour with a strong sulphur taste. All the staff was nice and helpful. They worked swiftly. The boss was a very nice lady. This was definitely a must-go onsen...

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5.0
6y

2020年8月4日火曜1235時頃

※温泉分析書はフロントエレベーター右にあります

泉質☆☆☆☆ 料金☆☆★ 風情☆☆★

五色の湯 無色、透明、無味、弱硫化水素臭←源泉掛け流し 源泉名:湯本塩原温泉(御所の湯) 源泉泉質:含硫黄―ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉) 泉温:51.1℃ 湧出量:110.6L/min 源泉pH値(酸性0-純水7-アルカリ性14):6.6 溶存物質(ガス性のものを除く):2282mg/kg 飲泉可

墨の湯 黒色(墨の色)、にごり、無味、弱硫化水素臭←源泉掛け流し 源泉名:湯本塩原温泉(五色の湯No.3) 源泉泉質:含硫黄―ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉) 泉温:50.3℃ 湧出量:3.32L/min 源泉pH値(酸性0-純水7-アルカリ性14):6.2 溶存物質(ガス性のものを除く):2626mg/kg 飲泉可

日帰り温泉時間1000時~1400時(入浴は1600時まで) 入湯料700円

墨乃湯(1400時~1500時は女性専用) かご、カラン二つ、ボディソープ 内湯二つ(源泉掛け流し墨の湯、源泉掛け流し五色の湯)

御所の湯(混浴、五色の湯を使用) かご、カラン二つ、ボディソープ 内湯二つ(源泉掛け流しあつ湯、源泉掛け流しぬる湯) 露天一つ(源泉掛け流し)

こちら源泉が二つありますが、泉質の成分が似ていても色が大きく違います。 五色の湯は湯船では白色、墨の湯は黒は黒でも墨のような黒色で、関東南部のような透明感のある黒褐色とは違います。 それと、こちらの源泉全て、飲む事が出来ます!! 温泉を飲めるようにする為には保健所に話を通さなければならず、多くの温泉施設では飲泉出来ません… その二つを目的に平日でも人が来ているようです(私もその中の一人です)。

ではまず時間の制約がある墨乃湯の浴場へ… 貴重品ロッカーは無い為、気になる方はフロントに訪ねるのが良いかと思います(貴重品ロッカーが無いと知らずに入ったので、ソワソワしてしまいました…)。 浴室に入るともう、墨色の浴槽の存在感がとても強かったですね。 早く入ってみたいのと、飲泉してみたい気持ちを押さえ、身体を洗います… では、掛け湯をして入ります…

湯温が丁度良く、これは長湯しちゃいますね!! けれども…浴室の中は、何となく廃墟感が…薄暗いです…

えっと、飲泉してみましょう。 湧出口から湧き出す源泉をコップへ入れて行きます。 こう見ると真っ黒では無く、フワフワと黒い湯の花?が舞っております。 では飲みます… … … …? 特に違和感無く、ゴクゴクと飲めますね。 飲泉の適応症(効能とは言いません)は、耐糖能異常、高尿酸血症、胃十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、高コレステロール血症のようです(温泉ソムリエテキストより)。

おとなりの白い浴槽にも入ります。 …少しだけ熱いです。 飲泉してみたのですが、墨の湯と味は変わらないと思いました…

また墨の湯に入ります。 …そう言えばもう一ヶ所、御所の湯があるので、こちらは一旦出ようかと思います。 脱衣場が別なので、タオルで身体を拭いて、服を着て、御所の湯へ向かいます。

御所の湯は、混浴となっておりますが…まあでも女性は居ないと思うので、気軽に入ります(段々なれて来ました)。 こちらの源泉は先程の墨乃湯の浴槽にあった白い「五色の湯」ですが…色が違います!! と言っても大きく違う訳では無く、白に黄色が入った色です。 内湯二つと露天一つがこの、白黄色でした。 では早速露天へ向かいます。

露天風呂は結構開放的でした…が…それを眺める余裕を無くす事態が…

アブ、です!!

私は昔、アブに刺されまくって嫌な思い出がある為、もう、一匹しつこいのがいると、もう、のんびり温泉に入っていられません!! 追っ払っても、もう、ずっと付いて来るのです!! …もう駄目です…慌てて着替えて出て来てしまいました…(T_T)

結局、露天風呂の景色をキチンと確認出来なかった為、風情の☆を付ける事が出来ませんでした… これは再度訪問し、確認しなければと思いました(アブがいない季節で…)。 …アブの事を後程調べた所、アブは「刺す」のでは無く、「噛む」ようです。 なので、停まって「噛む」動作をさせなければ良いようです。 …とはいえ…やはり一度苦手意識を持ってしまうと、それを克服するのは難しいですね…

という形で、墨乃湯へ戻ろうにも、14時近かったので、今回はこれまで…

次に来た時に、御所の湯の景色を眺めてみたいと思います!!

※2019年6月6日木曜1010時頃 日帰り温泉600円 シャワーは無く、カランと桶で体を洗います ボディーソープは置いてありますが、ドライヤーはありませんでした 白い濁り湯と、別に黒い湯があります 黒い湯は混浴のようですが、女性だけの時間も設定されているので安心ですかね? 露天風呂は、景色は周りの山、黒い湯は内風呂です 飲泉も出来るようですが、...

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4.0
45w

Visited here for a day onsen trip. The location is really nice as it has a feeling of being hidden in the mountain and has nice views from the outside baths. Generally the facilities in the baths could do with a bit of an upgrade, but the water itself is excellent. I was able to try several different types of water; hot black water, cool milky water and my favourite sulphuric water. It was very peaceful with few other people in the bath, but I visited end of January which is...

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野舘サラマンダー野舘サラマンダー
2020年8月4日火曜1235時頃 ※温泉分析書はフロントエレベーター右にあります 泉質☆☆☆☆ 料金☆☆★ 風情☆☆★ 五色の湯 無色、透明、無味、弱硫化水素臭←源泉掛け流し 源泉名:湯本塩原温泉(御所の湯) 源泉泉質:含硫黄―ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉) 泉温:51.1℃ 湧出量:110.6L/min 源泉pH値(酸性0-純水7-アルカリ性14):6.6 溶存物質(ガス性のものを除く):2282mg/kg 飲泉可 墨の湯 黒色(墨の色)、にごり、無味、弱硫化水素臭←源泉掛け流し 源泉名:湯本塩原温泉(五色の湯No.3) 源泉泉質:含硫黄―ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉) 泉温:50.3℃ 湧出量:3.32L/min 源泉pH値(酸性0-純水7-アルカリ性14):6.2 溶存物質(ガス性のものを除く):2626mg/kg 飲泉可 日帰り温泉時間1000時~1400時(入浴は1600時まで) 入湯料700円 墨乃湯(1400時~1500時は女性専用) かご、カラン二つ、ボディソープ 内湯二つ(源泉掛け流し墨の湯、源泉掛け流し五色の湯) 御所の湯(混浴、五色の湯を使用) かご、カラン二つ、ボディソープ 内湯二つ(源泉掛け流しあつ湯、源泉掛け流しぬる湯) 露天一つ(源泉掛け流し) こちら源泉が二つありますが、泉質の成分が似ていても色が大きく違います。 五色の湯は湯船では白色、墨の湯は黒は黒でも墨のような黒色で、関東南部のような透明感のある黒褐色とは違います。 それと、こちらの源泉全て、飲む事が出来ます!! 温泉を飲めるようにする為には保健所に話を通さなければならず、多くの温泉施設では飲泉出来ません… その二つを目的に平日でも人が来ているようです(私もその中の一人です)。 ではまず時間の制約がある墨乃湯の浴場へ… 貴重品ロッカーは無い為、気になる方はフロントに訪ねるのが良いかと思います(貴重品ロッカーが無いと知らずに入ったので、ソワソワしてしまいました…)。 浴室に入るともう、墨色の浴槽の存在感がとても強かったですね。 早く入ってみたいのと、飲泉してみたい気持ちを押さえ、身体を洗います… では、掛け湯をして入ります… 湯温が丁度良く、これは長湯しちゃいますね!! けれども…浴室の中は、何となく廃墟感が…薄暗いです… えっと、飲泉してみましょう。 湧出口から湧き出す源泉をコップへ入れて行きます。 こう見ると真っ黒では無く、フワフワと黒い湯の花?が舞っております。 では飲みます… … … …? 特に違和感無く、ゴクゴクと飲めますね。 飲泉の適応症(効能とは言いません)は、耐糖能異常、高尿酸血症、胃十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、高コレステロール血症のようです(温泉ソムリエテキストより)。 おとなりの白い浴槽にも入ります。 …少しだけ熱いです。 飲泉してみたのですが、墨の湯と味は変わらないと思いました… また墨の湯に入ります。 …そう言えばもう一ヶ所、御所の湯があるので、こちらは一旦出ようかと思います。 脱衣場が別なので、タオルで身体を拭いて、服を着て、御所の湯へ向かいます。 御所の湯は、混浴となっておりますが…まあでも女性は居ないと思うので、気軽に入ります(段々なれて来ました)。 こちらの源泉は先程の墨乃湯の浴槽にあった白い「五色の湯」ですが…色が違います!! と言っても大きく違う訳では無く、白に黄色が入った色です。 内湯二つと露天一つがこの、白黄色でした。 では早速露天へ向かいます。 露天風呂は結構開放的でした…が…それを眺める余裕を無くす事態が… アブ、です!! 私は昔、アブに刺されまくって嫌な思い出がある為、もう、一匹しつこいのがいると、もう、のんびり温泉に入っていられません!! 追っ払っても、もう、ずっと付いて来るのです!! …もう駄目です…慌てて着替えて出て来てしまいました…(T_T) 結局、露天風呂の景色をキチンと確認出来なかった為、風情の☆を付ける事が出来ませんでした… これは再度訪問し、確認しなければと思いました(アブがいない季節で…)。 …アブの事を後程調べた所、アブは「刺す」のでは無く、「噛む」ようです。 なので、停まって「噛む」動作をさせなければ良いようです。 …とはいえ…やはり一度苦手意識を持ってしまうと、それを克服するのは難しいですね… という形で、墨乃湯へ戻ろうにも、14時近かったので、今回はこれまで… 次に来た時に、御所の湯の景色を眺めてみたいと思います!! ※2019年6月6日木曜1010時頃 日帰り温泉600円 シャワーは無く、カランと桶で体を洗います ボディーソープは置いてありますが、ドライヤーはありませんでした 白い濁り湯と、別に黒い湯があります 黒い湯は混浴のようですが、女性だけの時間も設定されているので安心ですかね? 露天風呂は、景色は周りの山、黒い湯は内風呂です 飲泉も出来るようですが、少しだけにしておきました
2022 Yohei2022 Yohei
オススメします。 訪問時期2022年1月初旬 トイレつきのお部屋 大人2名、幼児1名での宿泊でした。 温泉⭐5 食事⭐4 施設⭐3 温泉は、屋内貸し切り1つ、屋内混浴1つ、露天付き混浴1つ、露天付き女性用1つの、合計4つ。屋内混浴が特徴的な黒い温泉です。 シャンプーリンスはありません。持参してください。ボディーソープはすべての浴室にありました。 黒い温泉以外はすべて同じ泉質で硫黄の白濁。 硫黄の温泉は屋内は少し熱目、露天は温め。 黒い温泉はかなり温め。 幼児は露天と黒湯が好みでした。 露天は雪見という風情ではありませんが、外気温が低く長湯できます。 屋内は同じような温度で熱すぎない程度で、大人なら問題なし。 家族で頭を洗うなら、貸し切り浴室を使うのが周りを気にせずにすみます。 泉質は最高です。那須の方と湯ぶろで話しましたが、栃木のなかでもトップと仰ってました。 食事は豪華ではないですが、満足です。 すべてお部屋食でご時世的にも安心。 二泊でもそれぞれ違うメニューで、栃木産の牛肉を使ったすき焼き・しゃぶしゃぶ。若い人には物足りないかもですが、酒飲みには充分でした。 追加で、馬刺と牛のたたきを頼みました。 施設は経年劣化は否めませんが、床の間が広く荷物を置くのが楽でした。寒いので寝巻きをご持参くださいと言われましたが浴衣でも問題なしでした。 さすがに廊下は寒いので、お風呂に行く際には準備が必要です。 ただ、部屋付きのトイレが寒いです。ウォシュレットでもないです。細かいですが、身近なコンセントが一ヵ所しかなくスマホの充電に苦労しました。WIFIはありませんでした。聞いてないだけかもですが、部屋の案内書にはありませんでした。 女将さんも物腰の柔らかくスタッフの皆さんも親戚のおじちゃんおばちゃんのような温かさ。癒されます。 冬季は車で行くなら4WDが必須です。 宿までの道中も山道で凍結が多く、下り坂でお尻が何度かふりふりしました。 また宿の玄関までも下り坂のため、4WD以外は上の駐車場に止める必要があります。 子供の荷物が多い方はご注意ください。 子連れのお客さんが多くはなかったですが、子供連れにもオススメします。
cz raclettecz raclette
2024/10/19(土) 10:00頃日帰り利用 800円 GoogleMap通り 日本秘湯を守る会 雨に濡れた落ち葉は滑るし、最後の分岐から先は道幅が狭いので注意が必要 駐車場は25台分、建物そばと少し手前のカーブの先にあります 山奥で普通の週末にも関わらず賑わっていました 下駄箱は無く、玄関でスリッパに履き替え 左手の受付で料金を支払い、 説明は無かったので、それらしき人達とフロント正面のエレベーターで1階へ(笑) 玄関・フロントは3階です 岩の湯と女性用の高尾の湯、鹿の湯・墨の湯の暖簾が目に入ったので、岩の湯へ 脱衣所はカゴ、洗面所は水が出ません 浴室はシャワーなしカランが2つだったかな? ボディソープが有るのみ 硫黄の香りが漂う白濁したお湯で、 ?ホームページの写真は緑?、 内風呂は2つに分かれ、1つは2人くらい、もう1つは8人くらいの広さ、体感で42℃ 露天風呂は10人くらい、見える景色は正面に山、川を見下ろす開放感溢れるもので、同じく43℃、 飲泉の蛇口があるものの固くて出ません 内風呂に浸かっていたら女性が入って来たので、ここで初めて混浴だと気づきました(笑) 鹿の湯・墨の湯は14時から女性専用になるという事なので、シャツとパンツのみ着て移動 転倒する方が高齢者に多い様で、タオル巻きでの移動は止めて欲しいと注意書き有り 脱衣所、カランなどは岩の湯と同様 鹿の湯は緑がかった濁り湯、体感で42℃、鼻が慣れてしまったのか?、硫黄の香りはさほどでもありません 飲泉用のコップ有り すぐ横に墨の湯、39℃くらい、どちらも8人くらいの広さ 鹿の湯で温まってから墨の湯に浸かるのが気持ち良かった!(笑) 墨の湯は浸かる場所によって成分が付着する量が変わるようで、タオルは少し黒くなる程度 白、緑、黒のお湯に浸かれたし、 ご一緒された方々は気さくで温泉が好きな方ばかり、会話も楽しかった! 紅葉はこれからという感じでしたが 良い1日でした
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2020年8月4日火曜1235時頃 ※温泉分析書はフロントエレベーター右にあります 泉質☆☆☆☆ 料金☆☆★ 風情☆☆★ 五色の湯 無色、透明、無味、弱硫化水素臭←源泉掛け流し 源泉名:湯本塩原温泉(御所の湯) 源泉泉質:含硫黄―ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉) 泉温:51.1℃ 湧出量:110.6L/min 源泉pH値(酸性0-純水7-アルカリ性14):6.6 溶存物質(ガス性のものを除く):2282mg/kg 飲泉可 墨の湯 黒色(墨の色)、にごり、無味、弱硫化水素臭←源泉掛け流し 源泉名:湯本塩原温泉(五色の湯No.3) 源泉泉質:含硫黄―ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉) 泉温:50.3℃ 湧出量:3.32L/min 源泉pH値(酸性0-純水7-アルカリ性14):6.2 溶存物質(ガス性のものを除く):2626mg/kg 飲泉可 日帰り温泉時間1000時~1400時(入浴は1600時まで) 入湯料700円 墨乃湯(1400時~1500時は女性専用) かご、カラン二つ、ボディソープ 内湯二つ(源泉掛け流し墨の湯、源泉掛け流し五色の湯) 御所の湯(混浴、五色の湯を使用) かご、カラン二つ、ボディソープ 内湯二つ(源泉掛け流しあつ湯、源泉掛け流しぬる湯) 露天一つ(源泉掛け流し) こちら源泉が二つありますが、泉質の成分が似ていても色が大きく違います。 五色の湯は湯船では白色、墨の湯は黒は黒でも墨のような黒色で、関東南部のような透明感のある黒褐色とは違います。 それと、こちらの源泉全て、飲む事が出来ます!! 温泉を飲めるようにする為には保健所に話を通さなければならず、多くの温泉施設では飲泉出来ません… その二つを目的に平日でも人が来ているようです(私もその中の一人です)。 ではまず時間の制約がある墨乃湯の浴場へ… 貴重品ロッカーは無い為、気になる方はフロントに訪ねるのが良いかと思います(貴重品ロッカーが無いと知らずに入ったので、ソワソワしてしまいました…)。 浴室に入るともう、墨色の浴槽の存在感がとても強かったですね。 早く入ってみたいのと、飲泉してみたい気持ちを押さえ、身体を洗います… では、掛け湯をして入ります… 湯温が丁度良く、これは長湯しちゃいますね!! けれども…浴室の中は、何となく廃墟感が…薄暗いです… えっと、飲泉してみましょう。 湧出口から湧き出す源泉をコップへ入れて行きます。 こう見ると真っ黒では無く、フワフワと黒い湯の花?が舞っております。 では飲みます… … … …? 特に違和感無く、ゴクゴクと飲めますね。 飲泉の適応症(効能とは言いません)は、耐糖能異常、高尿酸血症、胃十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、高コレステロール血症のようです(温泉ソムリエテキストより)。 おとなりの白い浴槽にも入ります。 …少しだけ熱いです。 飲泉してみたのですが、墨の湯と味は変わらないと思いました… また墨の湯に入ります。 …そう言えばもう一ヶ所、御所の湯があるので、こちらは一旦出ようかと思います。 脱衣場が別なので、タオルで身体を拭いて、服を着て、御所の湯へ向かいます。 御所の湯は、混浴となっておりますが…まあでも女性は居ないと思うので、気軽に入ります(段々なれて来ました)。 こちらの源泉は先程の墨乃湯の浴槽にあった白い「五色の湯」ですが…色が違います!! と言っても大きく違う訳では無く、白に黄色が入った色です。 内湯二つと露天一つがこの、白黄色でした。 では早速露天へ向かいます。 露天風呂は結構開放的でした…が…それを眺める余裕を無くす事態が… アブ、です!! 私は昔、アブに刺されまくって嫌な思い出がある為、もう、一匹しつこいのがいると、もう、のんびり温泉に入っていられません!! 追っ払っても、もう、ずっと付いて来るのです!! …もう駄目です…慌てて着替えて出て来てしまいました…(T_T) 結局、露天風呂の景色をキチンと確認出来なかった為、風情の☆を付ける事が出来ませんでした… これは再度訪問し、確認しなければと思いました(アブがいない季節で…)。 …アブの事を後程調べた所、アブは「刺す」のでは無く、「噛む」ようです。 なので、停まって「噛む」動作をさせなければ良いようです。 …とはいえ…やはり一度苦手意識を持ってしまうと、それを克服するのは難しいですね… という形で、墨乃湯へ戻ろうにも、14時近かったので、今回はこれまで… 次に来た時に、御所の湯の景色を眺めてみたいと思います!! ※2019年6月6日木曜1010時頃 日帰り温泉600円 シャワーは無く、カランと桶で体を洗います ボディーソープは置いてありますが、ドライヤーはありませんでした 白い濁り湯と、別に黒い湯があります 黒い湯は混浴のようですが、女性だけの時間も設定されているので安心ですかね? 露天風呂は、景色は周りの山、黒い湯は内風呂です 飲泉も出来るようですが、少しだけにしておきました
野舘サラマンダー

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オススメします。 訪問時期2022年1月初旬 トイレつきのお部屋 大人2名、幼児1名での宿泊でした。 温泉⭐5 食事⭐4 施設⭐3 温泉は、屋内貸し切り1つ、屋内混浴1つ、露天付き混浴1つ、露天付き女性用1つの、合計4つ。屋内混浴が特徴的な黒い温泉です。 シャンプーリンスはありません。持参してください。ボディーソープはすべての浴室にありました。 黒い温泉以外はすべて同じ泉質で硫黄の白濁。 硫黄の温泉は屋内は少し熱目、露天は温め。 黒い温泉はかなり温め。 幼児は露天と黒湯が好みでした。 露天は雪見という風情ではありませんが、外気温が低く長湯できます。 屋内は同じような温度で熱すぎない程度で、大人なら問題なし。 家族で頭を洗うなら、貸し切り浴室を使うのが周りを気にせずにすみます。 泉質は最高です。那須の方と湯ぶろで話しましたが、栃木のなかでもトップと仰ってました。 食事は豪華ではないですが、満足です。 すべてお部屋食でご時世的にも安心。 二泊でもそれぞれ違うメニューで、栃木産の牛肉を使ったすき焼き・しゃぶしゃぶ。若い人には物足りないかもですが、酒飲みには充分でした。 追加で、馬刺と牛のたたきを頼みました。 施設は経年劣化は否めませんが、床の間が広く荷物を置くのが楽でした。寒いので寝巻きをご持参くださいと言われましたが浴衣でも問題なしでした。 さすがに廊下は寒いので、お風呂に行く際には準備が必要です。 ただ、部屋付きのトイレが寒いです。ウォシュレットでもないです。細かいですが、身近なコンセントが一ヵ所しかなくスマホの充電に苦労しました。WIFIはありませんでした。聞いてないだけかもですが、部屋の案内書にはありませんでした。 女将さんも物腰の柔らかくスタッフの皆さんも親戚のおじちゃんおばちゃんのような温かさ。癒されます。 冬季は車で行くなら4WDが必須です。 宿までの道中も山道で凍結が多く、下り坂でお尻が何度かふりふりしました。 また宿の玄関までも下り坂のため、4WD以外は上の駐車場に止める必要があります。 子供の荷物が多い方はご注意ください。 子連れのお客さんが多くはなかったですが、子供連れにもオススメします。
2022 Yohei

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2024/10/19(土) 10:00頃日帰り利用 800円 GoogleMap通り 日本秘湯を守る会 雨に濡れた落ち葉は滑るし、最後の分岐から先は道幅が狭いので注意が必要 駐車場は25台分、建物そばと少し手前のカーブの先にあります 山奥で普通の週末にも関わらず賑わっていました 下駄箱は無く、玄関でスリッパに履き替え 左手の受付で料金を支払い、 説明は無かったので、それらしき人達とフロント正面のエレベーターで1階へ(笑) 玄関・フロントは3階です 岩の湯と女性用の高尾の湯、鹿の湯・墨の湯の暖簾が目に入ったので、岩の湯へ 脱衣所はカゴ、洗面所は水が出ません 浴室はシャワーなしカランが2つだったかな? ボディソープが有るのみ 硫黄の香りが漂う白濁したお湯で、 ?ホームページの写真は緑?、 内風呂は2つに分かれ、1つは2人くらい、もう1つは8人くらいの広さ、体感で42℃ 露天風呂は10人くらい、見える景色は正面に山、川を見下ろす開放感溢れるもので、同じく43℃、 飲泉の蛇口があるものの固くて出ません 内風呂に浸かっていたら女性が入って来たので、ここで初めて混浴だと気づきました(笑) 鹿の湯・墨の湯は14時から女性専用になるという事なので、シャツとパンツのみ着て移動 転倒する方が高齢者に多い様で、タオル巻きでの移動は止めて欲しいと注意書き有り 脱衣所、カランなどは岩の湯と同様 鹿の湯は緑がかった濁り湯、体感で42℃、鼻が慣れてしまったのか?、硫黄の香りはさほどでもありません 飲泉用のコップ有り すぐ横に墨の湯、39℃くらい、どちらも8人くらいの広さ 鹿の湯で温まってから墨の湯に浸かるのが気持ち良かった!(笑) 墨の湯は浸かる場所によって成分が付着する量が変わるようで、タオルは少し黒くなる程度 白、緑、黒のお湯に浸かれたし、 ご一緒された方々は気さくで温泉が好きな方ばかり、会話も楽しかった! 紅葉はこれからという感じでしたが 良い1日でした
cz raclette

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