四国別格二十霊場の参拝でお伺いしました。 真言宗大覚寺派のお寺で宝幢山地蔵院香西寺といい、別格霊場第十九番札所になります。 御本尊は延命地蔵菩薩で、開山は行基菩薩です。 奈良時代の天平十一年(739年)に僧行基により開創され、初めは勝賀山の麓にあり勝賀寺と号していたが、平安時代初期に弘法大師が再建し現在地に移転した、嵯峨天皇の勅願寺に選ばれて寺禄貫を賜り、その後の朱雀天皇の時に談議所(僧徒学問所)に選定された。 鎌倉時代にこの地の豪族である香西左近将監資村(香西氏の祖)が幕命を受け堂塔を再建し香西寺と改称した、その後細川頼之が当寺を本津(香西東町)に移転した、第十一代の香西元資は寺号を地福寺と改称した。 戦国時代の天正年間(1573年~1592年)に戦火にあい、生駒親正が国主となり寺の再建の後に高福寺と寺号を変えた、満治元年(1658年)にまたも失火のため堂宇を焼失したため旧寺域(現在の地)へ帰ることになった、寛文九年(1669年)高松藩主松平頼重公が新伽藍を建立落慶し別格本山香西寺となった、その後も失火にあい当時の七堂伽藍のほとんどを焼失していて香西寺の現在の建造物はその一部分である。 本堂は正面に唐破風を持つ重厚な入母屋造りですが、本堂を横から見ると後ろに宝形二層(二階建)の伽藍が続いているとわかりますこのような形式の本堂は大変珍しい建物です。 毘沙門堂に祀られる寺宝の毘沙門天立像は木造檜一本造の像で平安時代初期の作(像高約一メートル)です、平成十六年(2004年)十一月に国の重要文化財に指定され藤原時代の弘仁仏としては全国的にも逸品の仏像といわれている、毘沙門堂の奥手が収蔵庫になっていて厨子に安置されていますが残念ながら現在...
Read moreThis is a really beautiful temple and well preserved. The calligraphy is beautiful as well. The walk down from Negoroji was also breathtaking. I recommend it to...
Read more御真言 オン カカカ ビサンマ エイ ソワカ 山号 宝幢山、 院号 地蔵院 寺号 香西寺 本尊 延命地蔵菩薩 開山 行基菩薩 宗派 真言宗大覚寺派 奈良時代に僧行基により開創され初めて勝賀山の麓にあり勝賀寺と言った。平安時代に僧空海(弘法大師)が再建し現地に移した。嵯峨天皇の勅願寺に選定された。鎌倉時代この地の豪族香西資村が幕命を受け、堂塔を再建し香西寺と改称。その後細川頼之が当寺を本津(香西東町)に移し十一代香西元資は寺号を地福寺と改称する。天正年間戦火に遭いました。生駒親正が国主となり再建の後、高福寺と名を変えた。満治元年またも失火のため旧寺域へかえることと成った。寛文九年藩主松平頼重公が新伽藍を建立落慶し別格本山香西寺となる。その後、当時の七堂伽藍はほとんど失火で焼失し現在の建造物はその一部です。 寺宝の毘沙門天立像(木造り、檜一本造り平安時代初期101センチ)は昭和16年11月重要文化財に指定される。 藤原時代弘仁佛として...
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