1959年(昭和34年)5月5日の初点灯で、建設者は当時の琉球政府でした。塔高16m、光達距離12.5海里で、明弧は全度。灯質は等明暗白光で、明3秒暗3秒の閃光です。灯台は島のほぼ中央にあり、最も近い海岸から1㎞ほど離れています。島の最高所(海抜は59.5mですが)に灯台を設置したためこうなったのです。しかしこれほど海岸から離れた灯台は珍しいと思います。以前は日本最南端の灯台でしたが、2007年3月16日に沖ノ鳥島に灯台が設置され、それが日本最南端となりました。 ところで波照間島の南にあるという「南波照間島」(パイパティローマ)伝説があります。1892年(明治25年)沖縄県知事は「沖縄県下南北大東島外五島探検ノ義」を海軍省に要請しました。派遣された軍艦海門は、南北大東島とラサ島(沖大東島)に上陸し国標を設置しましたが、南波照間島は結局発見出来ずじまいでした。残念です。 しかし島一つで約107,500平方キロのEEZが手に入るのです。海軍ではダメでしたが、海自なら何とかなるんじゃないでしょうか...
Read more波照間島の中心部に、白亜の灯台が静かに佇んでいます。1959年にその姿を現した波照間島灯台は、かつて日本最南端の灯台として、紺碧の海を見守り続けてきました。周囲をサトウキビ畑に囲まれたその姿は、訪れる人々に穏やかな島の風景を印象づけます。 灯台は、島のほぼ中央、集落内に位置しており、灯台としては珍しい場所に建てられています。これは、標高の低い波照間島ならではの光景であり、島の中心部から光を放つことで、島全体を優しく照らしています。 その高さ16mの白い灯台は、青い空と緑のコントラストを描き出し、訪れる人々を魅了します。波照間島のシンボルとして、そして海の安全を守る灯台として、波照間島灯台は今日も静か...
Read moreいきなり, 砂糖黍畑の緑🌿中から, 白い外観の灯台が現れます. 島の中心部です. 海辺ではありませんが, その横にアメダス(地域気象観測システム)を見つけました. 波照間の, 気象状況を, 時間的, 地域的に, 細かく監視しています. 気象災害の防止, 軽減に灯台とペアで活躍しています.※この島を離れる時, 船🚢から, 島の真ん中に, 灯台がポツリと見えます. It's only a matter of time before serious natural disaster hits. The lighthouse and AMEDAS should always...
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