東京都国分寺市西恋ヶ窪に鎮座する恋ヶ窪(国分寺)熊野神社の書き置き御朱印を頂きに参拝。
コロナ禍により現在御朱印の直書きは中止している様です。
創建年代は不明ですが、鎌倉時代末期の新田義貞による鎌倉攻めの際に、幕府軍との兵火により焼失した事が文献に残っており、鎌倉時代迄は遡る事が出来るそうです。
ちなみに神社正面入口前を南北に抜ける道は旧鎌倉街道で、すぐ近くの姿見の池がある低湿地の公園からは奈良時代の東山道武蔵路の道路遺構も見つかっています。 これはつまり東山道武蔵路跡を、当時の人々がほぼそのまま鎌倉街道として再利用したということで、となるとこの熊野神社自体の創建は奈良時代かそれ以前まで遡る可能性も充分にあると思います(ただその頃から熊野信仰であったかは分かりませんが…)。
さてこちらの神社ですが、社務所が金土日の間の2、3日間しか開かない上に、時間も4、5時間程度しか開きません。 更に言うと、兼務社の祭事や神事等が被ると金土日でも開くことはありません。 ということでなかなかと訪問し辛い神社ではありますが、いつ開くかはネット上に情報を載せていらっしゃるので、それを読んでから訪問するのが吉です。
最寄り駅は、神社と地名通りの恋ヶ窪駅ではなく、西国...
Read more【国分寺の熊野神社に参拝しました】
恋ヶ窪の住宅街にある、小さくて歴史のある神社です。鎌倉時代の頃から690年以上あると言われていて、芭蕉句碑や古い歌碑も残っています。地域の方に大切にされている雰囲気があって、とても静かに参拝できました。
七五三やお宮参りでも利用されているようで、和装で歩いているご家族を見かけたことがあります。境内は広すぎず足元も歩きやすいので、着物で来ても安心できる印象です。
ご祈祷は事前予約制らしく、公式ブログで確認してから行くと良さそうです。西国分寺駅から徒歩10分ほど。駐車場はないので、近隣パーキングを利用しました。
ちなみに「恋ヶ窪」の地名の由来説の一つが、大好きな大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で中川大志さんが熱演された武蔵国の武士、畠山重忠と関係あるなんて😳 知って嬉しかったです〜💕 「朽果てぬ 名のみ残れる 恋ヶ窪...
Read more起源は定かではありませんが、元寇建武の頃(1331),新田義貞が鎌倉勢と戦った際に社殿が兵火で焼失したと伝えられ、少なくとも数百年の歴史を有する古社。ご祭神は、伊弉諾(いざなぎ)大神、伊弉冉(いざなみ)大神、素戔男命(すさのおのみこと)。
幾度となく戦火や火災で社殿を喪失するたびに再建され、最近では、第2次世界大戦後の昭和23年(1948)に社殿が復旧され、昭和42年(1967)に改築、そして平成7年(1995)に改修が行われています。 熊野神社は、銅版葺きの神社様式で建てられた木造社殿、神楽殿、手水舎、幾つかの境内社を有する神社です。明治期以降、社地が相当縮小されたようですが、境内には句碑や歌碑があり、長い歴...
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