東京都八王子市。1546年創建。本尊は阿弥陀如来。忍誉貞安によって開基され、八王子城の鬼門除けのお寺とされていました。江戸時代には徳川家光を始め、徳川将軍からの朱印状が残っています。境内にある万目供養仏は八王子市指定有形文化財です。 山門をくぐってすぐ左にある地蔵堂は1590年の八王子城攻めで命を落とした相即寺ゆかりの人たちの供養のために1771年に建てられました。ここには“ランドセル地蔵”という変わったお地蔵があります。これは戦時中の1945年、品川の原国民学校から当地に疎開してきた9歳の少年・神尾明治君が米軍のP-51機の銃弾を受けて亡くなり、悲しんだお母様が明治君が使用していたランドセルを彼によく似た地蔵にかけて供養したことがきっかけで誕生しました。この話は児童文学者である古世古和子さんの作品をきっかけに知られるようになりました。 このランドセル地蔵は平和の尊さを今...
Read more陣馬街道で四谷方面に進み、中央道の架橋を抜け三村橋西交差点を右に折れ、道なり正面が相即寺。
八王子八十八景にも選ばれている。 八王子城合戦で亡くなった238名を祀っていることで知られている。
あと、何といってもランドセル地蔵が有名だ。簡単に触れると疎開で八王子に来ていた9才の少年が銃撃で亡くなった。
ひどく悲しんだ母親が寺の地蔵堂にあった一体が息子に似ていたのでランドセルを背負わせて供養したとの言い伝えだ。
その後、1980年に童話として世に出てから広く知られるようになり現在にいたっている。
なお、毎年6/28 7/8...
Read more小田原北条氏の八王子城落城から近代の太平洋戦争まで、戦争の悲惨さを見つめ供養してきた浄土宗の寺院です。 1590年の落城では敵味方なく戦死者1200人以上を弔い、地蔵堂を建立し祀った。 『ランドセル地蔵』は、東京品川から隣の保育園へ太平洋戦争で疎開していた小学4年の男子が終戦直前の7月8日、米軍機の機銃掃射により死亡した。母親はここの御堂で我が子に似た地蔵を発見、使用のランドセルを掛けた。母親は悲しみのうち半年後に亡くなられた。(その地蔵さんはランドセルを掛け地蔵堂内...
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