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Minmin Ramen Main Store — Restaurant in Tokyo

Name
Minmin Ramen Main Store
Description
Counter & tatami mat seating in a straightforward ramen noodles shop, with a variety of soups.
Nearby attractions
Nearby restaurants
Ichiyō-raifuku
472-1 Naraharamachi, Hachioji, Tokyo 193-0803, Japan
ガスト 八王子楢原町店
477-1 Naraharamachi, Hachioji, Tokyo 193-0803, Japan
Jonaki Indian Restaurant
432-1 Naraharamachi, Hachioji, Tokyo 193-0803, Japan
Koma-zushi Narahara
397-1 Naraharamachi, Hachioji, Tokyo 193-0803, Japan
McDonald's
474 Naraharamachi, Hachioji, Tokyo 193-0803, Japan
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601-1 Naraharamachi, Hachioji, Tokyo 193-0803, Japan
Sukiya
397-5 Naraharamachi, Hachioji, Tokyo 193-0803, Japan
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623-1 Naraharamachi, Hachioji, Tokyo 193-0803, Japan
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1508-10 Naraharamachi, Hachioji, Tokyo 193-0803, Japan
Noritake
386-1 Naraharamachi, Hachioji, Tokyo 193-0803, Japan
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Keywords
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Minmin Ramen Main Store things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Minmin Ramen Main Store
JapanTokyoMinmin Ramen Main Store

Basic Info

Minmin Ramen Main Store

437-1 Naraharamachi, Hachioji, Tokyo 193-0803, Japan
3.9(989)
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spot

Ratings & Description

Info

Counter & tatami mat seating in a straightforward ramen noodles shop, with a variety of soups.

attractions: , restaurants: Ichiyō-raifuku, ガスト 八王子楢原町店, Jonaki Indian Restaurant, Koma-zushi Narahara, McDonald's, Washoku Sato Narahara Branch, Sukiya, Marugame Seimen Hachioji, 萬友亭 楢原店, Noritake
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かけ中華
トッピングは海苔と玉ねぎのみ。麺量の目安: 並=1玉 大=1.5玉 特大=2玉
ラーメン
麺量の目安: 並=1玉 大=1.5玉 特大=2玉
メンマラーメン
麺量の目安: 並=1玉 大=1.5玉 特大=2玉
チャーシューメン
麺量の目安: 並=1玉 大=1.5玉 特大=2玉
ネギバラチャーシューメン
麺量の目安: 並=1玉 大=1.5玉 特大=2玉

Reviews

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Sat, Dec 6 • 10:00 AM
351-0115, Saitama, Wako, Japan
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Mon, Dec 8 • 4:30 PM
156-0045, Tokyo Prefecture, Setagaya City, Japan
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Marugame Seimen Hachioji

萬友亭 楢原店

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Ichiyō-raifuku

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Reviews of Minmin Ramen Main Store

3.9
(989)
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2.0
2y

薬味に長ネギを使わず、刻み玉ねぎを使う東京都八王子のご当地ラーメン【八王子ラーメン】の老舗です。

1982年(昭和57年)創業で、八王子ラーメンの老舗の一つ、名店「たんたん」創業者の息子さんが独立して作ったお店です。 現在は、初代の奥様と二代目の御子息が切り盛りしています。

常に【八王子ラーメン】の人気ランキングの上位に挙げられる有名店のため、昼時や土日には、長い行列が出来ています。

【八王子ラーメン】には、下記の三つ定義があり、この三つを守っているラーメンだけを【八王子ラーメン】と呼びます。 ●醤油ベースのタレ ●表面をラードで覆っている ●刻み玉ねぎを使う。

【八王子ラーメン】を扱うどのお店も、玉ねぎの甘みを引き出すために、醤油スープの塩気が強いのですが、元々八王子が職人の多く住む地域のため、塩味強め、濃い味が好まれる地域性も加わり、全体的に味が濃いと感じます。

こちらのお店のスープも、かなり濃厚な醤油味です。 スープは、動物系スープに煮干しの香りが漂いますが、醤油の味が強く主張していてスープも真っ黒。食べ終えた後、丼ぶりの底が見えない程の濃厚な醤油スープでした。

麺は、かん水を使った低加水の中太ストレート麺。食感は、パッツンと切れる歯応えです。

ラーメンの具材は、刻み玉ねぎ・チャーシュー(ロース肉)・のり・めんまの4種類が基本。これに、白髪ねぎやメンマ、2種類のチャーシュー(サッパリとしたロース肉か脂身の多いバラ肉)等を乗せたアレンジメニューが加わります。

麺の量は、並1玉、大1.5玉、特大2玉から選べます。

卓上調味料は、酢・おろしニンニク・豆板醤・白胡椒・黒胡椒の他に、ライス用なのか、ごましお・ゆかり(しそふりかけ)・粉カツオのふりかけもありました。

場所は、JR八王子駅北口から西東京バスに乗り25分。都道32号(秋川街道)沿いの楢原バス停で下車。徒歩2分。八王子市の郊外の店舗のため、訪問するには、なかなかハードルが高い店舗です。

客席は、今時珍しい座敷席がメイン。入口奥右手の下駄箱に靴を入れ、座敷に上がります。 横長の座卓が4卓あり、14〜16人が座ります。基本相席となります。 カウンター席は、入口近くに4席しかありません。

営業時間 11:00〜16:00 17:00〜20:00

定 休 日  月曜

座 席 数  カウンター 4席 座敷席   14席

支払い   現金又はPayPayのみ

駐 車 場  ...

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2.0
2y

Ordered the big portion of Negi Chasiu Ramen (¥1,200). Waited for 20 minutes outside. But waited 30 minutes for my order to come out. This ramen shop is a bit overrated. Portion is just about average, but the soup is too salty. There is nothing special about this “Hachioji ramen”. Just buy the instant version of this in your local supermarket/convenience store- It tastes...

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5.0
5y

今日は「みんみんラーメン本店」さんで昼飲みから〆でかけ中華。自宅からチャリンコで行ける距離にあるので、大変うれしい。ただ、いい感じにホロ酔うと、ここからデカ盛りの「大進亭」さんにも寄って唐揚げ定食を食すという無謀な行動に出ることもあります。うーん、ホロ酔いって怖い^^;

昼の空いている時間15時半ぐらいを狙ってカウンターへ。まずチャーシュウ皿450円とネギ皿350円を頼み、オリジナルネギチャーシューをアテにアサヒビールの中瓶550円を楽しみます。だいたい2本をゆるゆると飲みます。ただし、〆のかけ中華特大600円のトッピングの為に、それぞれを半分程度残します。ラーメンを食しに来てると言うより、まったり飲みに来てるのでアタマからトッピングされのラーメンではダメなのです。月に1回の贅沢だし。

しかし、かけ中華は安すぎ。並450円・大550円・特大600円って素晴らしいよ。基本、確かに、ほぼ素ラーメン状態だけど、きっちり玉ねぎの乗った八王子ラーメンだし。満足度高し。

麺カタメで注文。数人分を創るので少々待ちますが、おともにビールがいるのでぜんぜんOK。ゆる~く飲みつつ完成を待ちます。

そして着丼したら、すかさずカスタマイズ開始。いい塩梅にチャーシュウとネギ皿を盛り付けてニンマリ。こちとら一応デザイナー上がりの企画屋だい。

さーて、食すゾ。まずガシガシ啜り具を食べスープを味わいます。一心不乱に食べます。汗なんか木にしません。ホロ酔いな奴はワガママなのです。もちろん周りには迷惑をかけるのは問題外です。静かに、それでも激しくストイックに食すのです。

そして半分食したら、次はカウンターに装備された豆板醤をレンゲに溶かして、そこに麺に絡め食します。スープには溶かしません。味が変わるから。デフォルトのラーメンは、最後までラーメンでなければなりません。休みなので、にんにくもたっぷり使います。もちろん胡椒も。

そして残った4分の1は大好きな酢をレンゲに溶かして麺に絡め頂きます。この時点では、ほぼ具はない状態で、純粋に麺とスープと醋のハーモニーを楽しみます。これは、どのお店でも絶対に変えられないマイルーティン。最後に酢で締めると不思議と胃が持たれません。アルカリ性が効くのか?

だいたい一時間ちょっとの楽しみ。今日もいい感じで楽しませて頂きました。 これで2500円程度のお会計。みんみんラーメンさんの具をアテに楽しんでコレはやめられない。ちょっと残念なのは、やはりラーメン屋さんなのでビールしか無いこと。でもいいんです。だからこそ味があるのです。

これからも月のご褒美デイにお伺いさせて頂きたいと思います。 八王子ラーメンは、八王子の魂です...

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yone uniyone uni
薬味に長ネギを使わず、刻み玉ねぎを使う東京都八王子のご当地ラーメン【八王子ラーメン】の老舗です。 1982年(昭和57年)創業で、八王子ラーメンの老舗の一つ、名店「たんたん」創業者の息子さんが独立して作ったお店です。 現在は、初代の奥様と二代目の御子息が切り盛りしています。 常に【八王子ラーメン】の人気ランキングの上位に挙げられる有名店のため、昼時や土日には、長い行列が出来ています。 【八王子ラーメン】には、下記の三つ定義があり、この三つを守っているラーメンだけを【八王子ラーメン】と呼びます。 ●醤油ベースのタレ ●表面をラードで覆っている ●刻み玉ねぎを使う。 【八王子ラーメン】を扱うどのお店も、玉ねぎの甘みを引き出すために、醤油スープの塩気が強いのですが、元々八王子が職人の多く住む地域のため、塩味強め、濃い味が好まれる地域性も加わり、全体的に味が濃いと感じます。 こちらのお店のスープも、かなり濃厚な醤油味です。 スープは、動物系スープに煮干しの香りが漂いますが、醤油の味が強く主張していてスープも真っ黒。食べ終えた後、丼ぶりの底が見えない程の濃厚な醤油スープでした。 麺は、かん水を使った低加水の中太ストレート麺。食感は、パッツンと切れる歯応えです。 ラーメンの具材は、刻み玉ねぎ・チャーシュー(ロース肉)・のり・めんまの4種類が基本。これに、白髪ねぎやメンマ、2種類のチャーシュー(サッパリとしたロース肉か脂身の多いバラ肉)等を乗せたアレンジメニューが加わります。 麺の量は、並1玉、大1.5玉、特大2玉から選べます。 卓上調味料は、酢・おろしニンニク・豆板醤・白胡椒・黒胡椒の他に、ライス用なのか、ごましお・ゆかり(しそふりかけ)・粉カツオのふりかけもありました。 場所は、JR八王子駅北口から西東京バスに乗り25分。都道32号(秋川街道)沿いの楢原バス停で下車。徒歩2分。八王子市の郊外の店舗のため、訪問するには、なかなかハードルが高い店舗です。 客席は、今時珍しい座敷席がメイン。入口奥右手の下駄箱に靴を入れ、座敷に上がります。 横長の座卓が4卓あり、14〜16人が座ります。基本相席となります。 カウンター席は、入口近くに4席しかありません。 営業時間 11:00〜16:00 17:00〜20:00 定 休 日  月曜 座 席 数  カウンター 4席 座敷席   14席 支払い   現金又はPayPayのみ 駐 車 場  店舗前と店舗横に14台 今回は、チャーシュー麺(ロース肉)の大盛りを注文。具材は、ラーメンと同じですが、チャーシューが5枚になります。 味に関しては、見た目通りで正直塩辛かったです。チャーシューやスープの旨味より醤油の塩味の角が立ち過ぎて、スープを飲み干せませんでした。 それでも八王子ラーメンの超人気店と言われるのは、八王子という地域性も大きく関係するのかなぁと感じました。 ラーメンに限らず味の好みは人それぞれ十人十色。私も含め他人の嗜好や味覚など当てになりませんし、食べログの評価なんてものは、全く当てになりません。 美味しい店を見つけるのも食の楽しみの一つです。一度お近くに来られた際に足を運んで、ご自分の舌で感じてみてください。 ごちそうさまでした。
STAYGOLD 777STAYGOLD 777
今日は「みんみんラーメン本店」さんで昼飲みから〆でかけ中華。自宅からチャリンコで行ける距離にあるので、大変うれしい。ただ、いい感じにホロ酔うと、ここからデカ盛りの「大進亭」さんにも寄って唐揚げ定食を食すという無謀な行動に出ることもあります。うーん、ホロ酔いって怖い^^; 昼の空いている時間15時半ぐらいを狙ってカウンターへ。まずチャーシュウ皿450円とネギ皿350円を頼み、オリジナルネギチャーシューをアテにアサヒビールの中瓶550円を楽しみます。だいたい2本をゆるゆると飲みます。ただし、〆のかけ中華特大600円のトッピングの為に、それぞれを半分程度残します。ラーメンを食しに来てると言うより、まったり飲みに来てるのでアタマからトッピングされのラーメンではダメなのです。月に1回の贅沢だし。 しかし、かけ中華は安すぎ。並450円・大550円・特大600円って素晴らしいよ。基本、確かに、ほぼ素ラーメン状態だけど、きっちり玉ねぎの乗った八王子ラーメンだし。満足度高し。 麺カタメで注文。数人分を創るので少々待ちますが、おともにビールがいるのでぜんぜんOK。ゆる~く飲みつつ完成を待ちます。 そして着丼したら、すかさずカスタマイズ開始。いい塩梅にチャーシュウとネギ皿を盛り付けてニンマリ。こちとら一応デザイナー上がりの企画屋だい。 さーて、食すゾ。まずガシガシ啜り具を食べスープを味わいます。一心不乱に食べます。汗なんか木にしません。ホロ酔いな奴はワガママなのです。もちろん周りには迷惑をかけるのは問題外です。静かに、それでも激しくストイックに食すのです。 そして半分食したら、次はカウンターに装備された豆板醤をレンゲに溶かして、そこに麺に絡め食します。スープには溶かしません。味が変わるから。デフォルトのラーメンは、最後までラーメンでなければなりません。休みなので、にんにくもたっぷり使います。もちろん胡椒も。 そして残った4分の1は大好きな酢をレンゲに溶かして麺に絡め頂きます。この時点では、ほぼ具はない状態で、純粋に麺とスープと醋のハーモニーを楽しみます。これは、どのお店でも絶対に変えられないマイルーティン。最後に酢で締めると不思議と胃が持たれません。アルカリ性が効くのか? だいたい一時間ちょっとの楽しみ。今日もいい感じで楽しませて頂きました。 これで2500円程度のお会計。みんみんラーメンさんの具をアテに楽しんでコレはやめられない。ちょっと残念なのは、やはりラーメン屋さんなのでビールしか無いこと。でもいいんです。だからこそ味があるのです。 これからも月のご褒美デイにお伺いさせて頂きたいと思います。 八王子ラーメンは、八王子の魂です。 ごちそうさまでした!
さぴおちゃんねる(さぴお)さぴおちゃんねる(さぴお)
どうも、さぴおです ■八王子ラーメンといえばココ!!刻みとおろしの玉ねぎトッピングが光る!ソリッドな印象な味わいの八王子ラーメン店!! 本日紹介するのは『みんみんラーメン』さん。 こちらは八王子ラーメンの老舗であり人気店。 店主さんというか社長が女性というのも何となく八王子ラーメンっぽい。 八王子には時折行くのにここに訪問するのがここまで遅れてしまいました。 ここを抑えずして八王子ラーメンは語れないでしょうか。 昔とは結構味が異なるようですが、ひとまず現代のみんみんラーメンの味を押さえておきましょう。 立地はバスで十数分。 歩いていこうかなぁ…と思うも行きだけはバスを使うこととしましょう。 外観は渋すぎる老舗という趣。 なんというか喜多方とかにでもあるような老舗のラーメン店という風情。 年季と経年劣化を感じるうらぶれた情緒ある店舗ですね。 休日に訪問。開店時刻数分過ぎに訪問。 店内はちょうど満席。 待ち1番手だけは店内で待てるようです。 後客続々。外待ちが伸びていきます。 (やはり結構並ぶんだなぁ…)と思っていると 1番客の常連さんがスタッフさんに 「今日は空いてるね」と話しかけている。 「これからですよ」と返すスタッフさん。 なるほど、これでも空いているようです。 他サイトの先行レポには結構な並びの報告もありましたし タイミングが悪いと行列に出くわしてしまうかもしれません。 メニューブックを見て口頭注文後会計方式。 ラーメン並 700円をチョイス。 スタッフは女性店主が麺上げ。 女性スタッフが多く、男性スタッフは1人だったかな。 この方がホール担当でした。 八王子ラーメンは女性中心のお店が多い印象。 提供は順調です。 ⚫️実食 スープをいただいた第一印象としては 全体的にソリッドだな…というもの 醤油ダレ+ラードという構成ですが かなりキリッとした醤油感覚。 タレ由来と思える酸味かなキリッと風味を感じますよ。 出汁素材としては豚ガラに根菜を加えているとのこと。 勘違いなんだろうけれど節なども入っているのではないか?と思いました。 麺は中太ストレート。 キシキシしたかんすいが強めに効いたような麺ですね。 噛み締めるとヌチッと歯切れ。 啜ればキシキシと抵抗感があり、噛めばヌチっと存在感が強いもの。 トッピングで特徴的なのは玉ねぎ。 刻み、おろしを和えたものです。 食感と滑らかさを狙ってのことでしょう。 メンマシニャッとした歯切れで 酸味が強めですね。 この味付けは結構印象的ですよ。 八王子ラーメンって何気にメンマにこだわっていたり、個性ある味わいのお店が多いですよね。 サクッと完食へ ごちそうさまでした。
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薬味に長ネギを使わず、刻み玉ねぎを使う東京都八王子のご当地ラーメン【八王子ラーメン】の老舗です。 1982年(昭和57年)創業で、八王子ラーメンの老舗の一つ、名店「たんたん」創業者の息子さんが独立して作ったお店です。 現在は、初代の奥様と二代目の御子息が切り盛りしています。 常に【八王子ラーメン】の人気ランキングの上位に挙げられる有名店のため、昼時や土日には、長い行列が出来ています。 【八王子ラーメン】には、下記の三つ定義があり、この三つを守っているラーメンだけを【八王子ラーメン】と呼びます。 ●醤油ベースのタレ ●表面をラードで覆っている ●刻み玉ねぎを使う。 【八王子ラーメン】を扱うどのお店も、玉ねぎの甘みを引き出すために、醤油スープの塩気が強いのですが、元々八王子が職人の多く住む地域のため、塩味強め、濃い味が好まれる地域性も加わり、全体的に味が濃いと感じます。 こちらのお店のスープも、かなり濃厚な醤油味です。 スープは、動物系スープに煮干しの香りが漂いますが、醤油の味が強く主張していてスープも真っ黒。食べ終えた後、丼ぶりの底が見えない程の濃厚な醤油スープでした。 麺は、かん水を使った低加水の中太ストレート麺。食感は、パッツンと切れる歯応えです。 ラーメンの具材は、刻み玉ねぎ・チャーシュー(ロース肉)・のり・めんまの4種類が基本。これに、白髪ねぎやメンマ、2種類のチャーシュー(サッパリとしたロース肉か脂身の多いバラ肉)等を乗せたアレンジメニューが加わります。 麺の量は、並1玉、大1.5玉、特大2玉から選べます。 卓上調味料は、酢・おろしニンニク・豆板醤・白胡椒・黒胡椒の他に、ライス用なのか、ごましお・ゆかり(しそふりかけ)・粉カツオのふりかけもありました。 場所は、JR八王子駅北口から西東京バスに乗り25分。都道32号(秋川街道)沿いの楢原バス停で下車。徒歩2分。八王子市の郊外の店舗のため、訪問するには、なかなかハードルが高い店舗です。 客席は、今時珍しい座敷席がメイン。入口奥右手の下駄箱に靴を入れ、座敷に上がります。 横長の座卓が4卓あり、14〜16人が座ります。基本相席となります。 カウンター席は、入口近くに4席しかありません。 営業時間 11:00〜16:00 17:00〜20:00 定 休 日  月曜 座 席 数  カウンター 4席 座敷席   14席 支払い   現金又はPayPayのみ 駐 車 場  店舗前と店舗横に14台 今回は、チャーシュー麺(ロース肉)の大盛りを注文。具材は、ラーメンと同じですが、チャーシューが5枚になります。 味に関しては、見た目通りで正直塩辛かったです。チャーシューやスープの旨味より醤油の塩味の角が立ち過ぎて、スープを飲み干せませんでした。 それでも八王子ラーメンの超人気店と言われるのは、八王子という地域性も大きく関係するのかなぁと感じました。 ラーメンに限らず味の好みは人それぞれ十人十色。私も含め他人の嗜好や味覚など当てになりませんし、食べログの評価なんてものは、全く当てになりません。 美味しい店を見つけるのも食の楽しみの一つです。一度お近くに来られた際に足を運んで、ご自分の舌で感じてみてください。 ごちそうさまでした。
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どうも、さぴおです ■八王子ラーメンといえばココ!!刻みとおろしの玉ねぎトッピングが光る!ソリッドな印象な味わいの八王子ラーメン店!! 本日紹介するのは『みんみんラーメン』さん。 こちらは八王子ラーメンの老舗であり人気店。 店主さんというか社長が女性というのも何となく八王子ラーメンっぽい。 八王子には時折行くのにここに訪問するのがここまで遅れてしまいました。 ここを抑えずして八王子ラーメンは語れないでしょうか。 昔とは結構味が異なるようですが、ひとまず現代のみんみんラーメンの味を押さえておきましょう。 立地はバスで十数分。 歩いていこうかなぁ…と思うも行きだけはバスを使うこととしましょう。 外観は渋すぎる老舗という趣。 なんというか喜多方とかにでもあるような老舗のラーメン店という風情。 年季と経年劣化を感じるうらぶれた情緒ある店舗ですね。 休日に訪問。開店時刻数分過ぎに訪問。 店内はちょうど満席。 待ち1番手だけは店内で待てるようです。 後客続々。外待ちが伸びていきます。 (やはり結構並ぶんだなぁ…)と思っていると 1番客の常連さんがスタッフさんに 「今日は空いてるね」と話しかけている。 「これからですよ」と返すスタッフさん。 なるほど、これでも空いているようです。 他サイトの先行レポには結構な並びの報告もありましたし タイミングが悪いと行列に出くわしてしまうかもしれません。 メニューブックを見て口頭注文後会計方式。 ラーメン並 700円をチョイス。 スタッフは女性店主が麺上げ。 女性スタッフが多く、男性スタッフは1人だったかな。 この方がホール担当でした。 八王子ラーメンは女性中心のお店が多い印象。 提供は順調です。 ⚫️実食 スープをいただいた第一印象としては 全体的にソリッドだな…というもの 醤油ダレ+ラードという構成ですが かなりキリッとした醤油感覚。 タレ由来と思える酸味かなキリッと風味を感じますよ。 出汁素材としては豚ガラに根菜を加えているとのこと。 勘違いなんだろうけれど節なども入っているのではないか?と思いました。 麺は中太ストレート。 キシキシしたかんすいが強めに効いたような麺ですね。 噛み締めるとヌチッと歯切れ。 啜ればキシキシと抵抗感があり、噛めばヌチっと存在感が強いもの。 トッピングで特徴的なのは玉ねぎ。 刻み、おろしを和えたものです。 食感と滑らかさを狙ってのことでしょう。 メンマシニャッとした歯切れで 酸味が強めですね。 この味付けは結構印象的ですよ。 八王子ラーメンって何気にメンマにこだわっていたり、個性ある味わいのお店が多いですよね。 サクッと完食へ ごちそうさまでした。
さぴおちゃんねる(さぴお)

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