若いね。廻転するような安価なすし屋とは一線を画してますよね?
すし屋は暖簾をくぐった時からが、大将の腕の見せどころです。店構えも第一印象だが、要するに大将の第一印象が一番大切です。 その大将の掛声が響きません! カウンターで私達客側と接客する職人は、話術も必至。でなければ、単に食材を切って盛り付けて提供するだけの暗い雰囲気の店になりませんかね? 大将よりも年上の客との共通する多方面の情報等を入手したり等々…。 カウンターで黙々と食べるすしは、私の好みではありません。お通夜のようで美味しい物も美味しさを実感出来ない。
食材は確かに美味しいですよ。 刺身は鮮度良く厚切り。 握りは綺麗。 包丁捌きは細かく綺麗な仕事してますよね! お勧め日本酒メニューはいいとこ揃えていて、いい感じでした。 お味噌汁は甘めの味噌ですね。
しかし、すし屋の大将たる者、仏頂面は好ましくありません。肝心な、すしが台無しじゃありませんか!残念過ぎた。
個人的な意見ですが、近所のコンビニ等に出掛けるような、大将のラフな身なりも気になります。
古臭い考え方だが私思うに、すし屋の単価は大将の立ち振舞も値段に含まれているのではありませんかね?。 前述した内容と重複しますが、安価な廻転するすし屋とは違いますよね?なにより身なりを整えることによって、大将の気高さや上品さが提供する握りすしに表れます。清潔感のある身だしなみ(格好)は必須事項です。 綺麗なカウンターが台無し!。 私達はカウンター越しに、大将の一挙手一投足を見てますよっ!。
「お通しの、もろみと納豆を和えた物」「厚切り刺身の、特にカマス炙り」「生とり貝の握り」「長野の酒蔵、信州亀齢ひとごごち純米吟醸」が特に美味しかったです。 雲丹は独特なミョウバンの風味が薄くて美味しかったが、海苔と合せて貰った方がより一層美味しく食べられたかと。
話しが弾めば、もっと飲んでますけどね〜。 サクサク食べて退店させて頂...
Read moreほんとはおすすめせず隠して置きたいお店。 この界隈では一番のお寿司屋さんでしょう。 予約してから行くことをおすすめします。 刺身盛り合わせお任せ→アルコール→アラカルト→握りが私ら夫婦の定番です。 シャリの大きさとネタの比率は一番美味しく味わえるラインを研究して設定しているとのこと。昔はもっとシャリの量が大きかったとのことですが、女性や年配の方に今がちょうどよいと私は思う。我々中年夫婦にはまさにストライクな大きさ。 今日も美味しくいただきました。 大将、女将さんともに良い味をだしてます。 一見ではなく、何度か通ってみてほしい。 いじればいじるほど引き出しが沢山あって病みつき...
Read more近所の寿司屋さんですが、一人で行くのは気が引けておりました。 しかし、月曜日から水曜日はランチ営業していることを知り、本日初めて頂きました。 父が他界する前は、出前を取ることが多かったのですが、その機会も減ったので、本当に久々の来店になりました。 味、もちろん美味しいです! 私は少食なので、2,200円のメニューで充分堪能させて頂きました。 お寿司屋さんでは中々ない付け合わせ、最高です! 味噌汁も美味しい! 最後のヨーグルトまで堪能させて頂き、大満足です。 小学校の通学班の後輩が店主ですが、立派になったよな〜 午後...
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