Rai Rai Tei — Restaurant in Anjo

多分15年振りくらいの来来亭。前に行ったのは別の来来亭ですが。

郊外のチェーン店なので駐車場は多め。ちなみに、23:00まで営業しているので、遅くまで残業する人にはありがたいですね。

店内はカウンター席とテーブル席❨小上がり❩が多数。タブレット端末で注文します。タブレット端末でメニューをチェックするのは時間が掛かる…という人には紙のメニューもありますが、季節限定メニューなんかは載っていないので、やっぱりタブレット端末で見ることになります。また、タブレット端末には細かいアレルギー表示が。ちなみに、タブレット端末は日本語と英語に対応しています。

多分、前回来た時には無かったと思われるこってりラーメンと、半チャーハンの定食に。メニューを選ぶと、色々と細かいカスタマイズを聞かれます。ネギ多めも無料なので選択。

何も言わなくても梅干しと豆板醤は持ってきてくれますが、ニンニクはタブレット端末でオーダーです。無料ですが。

こってりラーメンはてっきり背脂増量でこってりかと思いきや、違いました。通常のラーメンは透き通った清湯スープですが、こってりラーメンの方は白濁した白湯スープで、ベースとなるスープ自体が違います。麺は博多ラーメンみたいなストレート細麺で、量もやや少なめ。かなり細いので、油断するとすぐ伸びます。量がやや少なめなのもありますが、こってりで、かつ濃いめの味ながら、決して濃すぎず、割とすんなりいけてしまいました。

半チャーハンの方は、醤油全開で香ばしい、黒いチャーハンで、一見そばめしの様です。見た目だけでなく味も濃いめです。ここのお店はラーメンがしっかりした濃い味なので、この黒いチャーハンではなく、普通の白いライスにした方が良かったかな？

支払いは普通に有人レジですが、ラーメン屋としては珍しく、VISAとMasterのクレ...

店員の対応が最低レベル。行かない理由としては充分なくらいです。

来来亭へは地元の店舗で何回も行っていて、ポイントカードはもう少しで40Pになるくらいには贔屓にしています。地元の店舗と比べると店員の態度が最低過ぎました(チェーン店なので、ほぼ同じサービスが受けられるはずですよね)。

休日の17時頃に来店しました。客はまだ全然入っていない時間です。 まず、席への案内がありません。「お好きな席へどうぞ」の言葉すらない。あれ、ここ飲食店ですか、という感じ。 で、適当に席に座ったら、きちんと片付いていません。店舗の名刺（？）を入れている置物が倒れたままだし、コップにはキムチのカスみたいなのがついているし。何故暇なタイミングがあるのに席を綺麗に出来ないのか。 次に、注文を取る時の態度が非常に馴れ馴れしい。上から「注文よかったですかー？」とフランクに言われました。客としては扱われてない感じですね。実際、その店員からしたらそうなのでしょう。 極めつけは、活気がない。来来亭は元気で丁寧な対応が売りの１つだと思うのですが、この元気＝活気がまるでないです。連呼もない。見えるところで私語する店員も居る始末。非常に居心地が悪かったです。

普段は美味しいはずのラーメンが、不味く感じました。恐らく、来来亭の名を借りた低レベルのラーメン屋なのでしょう。地元の来来亭と正反対のサービスですし。店内アンケートに不満を書いたのはこの店が初めてかもしれません。

このラーメン屋には二度と行きませんし、...

前回とても良かったのでリピしたら、今回はハズレ…。

餃子焦げ焦げで出てきた。運ばれてきた時の匂いが既に焦げ。焦げかすもお皿にぱらぱら落ちてて、これお客に出すの？！ってレベル。少し焼きすぎてしまって…の一言もなく、当たり前のように出てきたから、え？これが普通なの？って思って一瞬スタッフさんみたけど、無愛想な感じで去っていったので、口コミにupすればいいやと、黙っていただくことに。正直苦くて美味しくなかったです。後半限界で底の焦げ部分だけ残しました。 チャーハンも焦がし醤油なんだろうけど、焦がしすぎて焦がし醤油の香りもないし、味も苦味でした。テーブルにある胡椒と酢で味調整していただきました。調理担当の問題なのか、そもそもの設定なのか… 相変わらずラーメンは美味しい。ラーメンネギ抜きで頼むと、一緒に頼んだ他のメニューのネギはどうするか毎回確認してくれるのはちゃんとしてるなと思う。(それもタッチパネルで選べるようにしたらいいのにとも思うけど…) ラーメンや麻婆豆腐、天津飯等あんまり焦げる要素のないものは美味しいみたい。 バッシングは△。テーブルの上や座布団の上に食べこぼしが残ってたりする。混雑していなくてもすごいスピードで雑なバッシングを行っていました。

前に行った時はスタッフさんの雰囲気も良くて、リピ確定な店舗だった...