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Ronronifuji — Restaurant in Bando

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Ronronifuji
Description
Nearby attractions
Nearby restaurants
すぎのや本陣 芽吹店
3143-1 Yahagi, Bando, Ibaraki 306-0624, Japan
MEZBAN RESTAURANT
965-28 Mushirouchi, Bando, Ibaraki 306-0625, Japan
Japan Halal Mart & restaurant
2649-1 Yahagi, Bando, Ibaraki 306-0624, Japan
Nearby hotels
Hotel DoDo
1888-1 Yahagi, Bando, Ibaraki 306-0624, Japan
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Keywords
Ronronifuji tourism.Ronronifuji hotels.Ronronifuji bed and breakfast. flights to Ronronifuji.Ronronifuji attractions.Ronronifuji restaurants.Ronronifuji travel.Ronronifuji travel guide.Ronronifuji travel blog.Ronronifuji pictures.Ronronifuji photos.Ronronifuji travel tips.Ronronifuji maps.Ronronifuji things to do.
Ronronifuji things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Ronronifuji
JapanIbaraki PrefectureBandoRonronifuji

Basic Info

Ronronifuji

3083-1 Yahagi, Bando, Ibaraki 306-0624, Japan
4.2(379)
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Ratings & Description

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attractions: , restaurants: すぎのや本陣 芽吹店, MEZBAN RESTAURANT, Japan Halal Mart & restaurant
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ポルチーニのスープ
濃厚ジェノベーゼ蕎麦
替玉
スープに入れず、そのままお召し上がり下さい
味付け替玉
ソースなし、シンプル
鮟肝のソース
レッドカレー

Reviews

Things to do nearby

Enjoy Japanese authentic kimono and life
Enjoy Japanese authentic kimono and life
Sat, Dec 13 • 1:00 PM
125-0054, Tokyo Prefecture, Katsushika City, Japan
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Make ramen and gyoza
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Fri, Dec 12 • 10:00 AM
116-0011, Tokyo Prefecture, Arakawa City, Japan
View details
Have fun making udon noodles from scratch with a Japanese mom
Have fun making udon noodles from scratch with a Japanese mom
Tue, Dec 9 • 5:00 PM
120-0034, Tokyo Prefecture, Adachi City, Japan
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Nearby restaurants of Ronronifuji

すぎのや本陣 芽吹店

MEZBAN RESTAURANT

Japan Halal Mart & restaurant

すぎのや本陣 芽吹店

すぎのや本陣 芽吹店

3.5

(223)

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MEZBAN RESTAURANT

MEZBAN RESTAURANT

4.6

(26)

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Japan Halal Mart & restaurant

Japan Halal Mart & restaurant

4.5

(39)

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Reviews of Ronronifuji

4.2
(379)
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1.0
1y

入口に券売機があるが、稼働していない。隣りにデジタルの券売機、、その横に手書きのメニュー黒板…

つけ麺は3種類、金目鯛のつけ麺を頼もうとしたが、デジタルの券売機には金目鯛の文字は無く、つけ麺としか表示されていない。他のボタンがあるのかと思って、ボタンを押しても反応しない!

困惑していると店員が来て「初めてですか?」と聞かれる。はい、と言うとまず先にお金を入れてからとか、いろいろ一気に言われる。そう言う事は、初めての人にも分かるように書いておいてほしい…。

黒板の「金目鯛のつけ麺を頼みたいのだが…」と店員に伝えると、まず先につけ麺のボタンを押して、それから細麺を選び、、、「分かんないよ!何だそれ」と声に出てしまった。これ初見で一人で注文はムリだろう…

私もいろいろなお店を食べてきたが、こんなに分かりづらい券売機は初めてだった。また、それを当たり前の様に言う店員にも腹が立った。

つけ麺は、平細麺で加水率が高いせいか、茹で時間がやたらと短くコシが弱い。歯が弱くてもツルツル食べられるが、私の好みでは無かった。

調理してくれた厨房の外国人が、何度も「つけ汁は温め直しも出来ますので言ってください」と言ってくれたが、滑舌が悪く、そればっかり言ってくるのでしつこく感じた。

味は、花びら要らないから薬味のネギがもっと欲しかった。あと、岩のり先に入れられると折角の金目鯛の風味が海苔にかき消されちゃうので、海苔類は麺の上に乗せるとか工夫が欲しかった。

そして昼営業のラストオーダーの時間になり、各テーブルに店員が回っていた。カウンターの私には厨房の外国人が近づいてきたので、「和え玉」と言い指でOKマークを出すと、外国人も指でOKを返してきた。

そこから、待てど暮らせど和え玉が出てこない。

つけ汁を啜って待っているが、店員たちは片付けをしていて客を見ていない。流石に7分くらい待って他の客も帰り店内は私一人になるが、誰も私を気にせず片付けや掃除をしているし、一人のパートは帰ろうとしている。さすがに私も変だと思い、店員に「和え玉はまだ?」と聞くと、「食券をカウンターの上に出さないと作り始めない」と言われる。よく見ると、紙ナプキンの後ろに小さいポップがあり、そう書かれている。確かに、何か書かれているとは思ったけど、8割隠れてるし、いちいち紙ナプキンの後ろのポップ読まないでしょ。つけ汁の温め直しのアナウンスより、そっちのアナウンスしてよ。

私の持っているレシートの様な印字された薄い紙がいわゆる“食券”なのだそう。さっき一緒に店員とオーダーしたし、厨房に伝えてくれてなかったの?じゃあ、さっきの外国人とのOKサインは何だったの?

厨房の外国人に、「さっき和え玉って言ったらOKってしたよね」って聞いたら、「さぁ」って返された。

初めて来店した客である事が分かっている店員の不親切と、目の前の黒人も、決められた台詞は喋れるが、会話は苦手な様子。残念な初訪問となった。

つくばの某有名店で修行してお洒落な店内を作っても、接客やコミュニケーションが不通だと、折角の味も記憶に残らない。

ちなみに、その後出てきた「ズワイ蟹のソース」の和え玉(460円)は、油っこくて味が薄く、オニオンスライスも邪魔で美味しくなかった。知人がRDBで酷評している理由が分かった。

このロケーションでこの味なら、そこそこ人気が出るだろうが、都心の競合店のレベルには遠く及ばない。わざわざガソリン代使っ...

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4.0
49w

ひょんなことからこちらで昼食を頂くことに~ この時は外待ちはなかったものの、店内待ちは発生していた。ファミリーがけっこう来ている様子。 まずは入って右手にあるボタン式券売機ではなく、タッチパネル式券売機に向かい、メニューを確認👀 券売機の傍らに本日のお品書きが書かれてあった!今回はなんとなくこれかなと思い、天草大王つけ麺(200g980円)と不二の特製盛(550円)を購入~。食券を女性スタッフに渡してまずは店内待機席へ。先客退散で案内があってからテーブル席に案内されて腰おろし~ 鬼系列ならではのデトックスウォーターをセルフで入れて、挙動不審の如く店内などの様子を眺めながら待っていたところに女性スタッフよりお届け~

トッピングは不二の特製盛は別皿提供となっている。この感じだと個人的にはボリューム面からつけない方がよかったかな?麺側の方は低温鶏が上蓋的に置かれている。しっとり柔らかで、厚さも程よくて鶏の旨さをしかと伝えるもの!その下は折りたたまれた低温豚がもっこりさせる感じで2枚あったかな?これも良い厚さに肉肉しい食感でうまさをしかと伝えてくれている!その傍らには穂先メンマが置かれてあって、柔らかで香ばしくて味わい深さを感じるもの。これは分割して盛られている。 汁の方は万能ねぎが青中心に入っていて、彩など薬味の務めを果たしている!その下には糸唐辛子に白髪ネギがあったかな?正直この糸唐辛子は個人的には不要かなとは思うが、アクセントという点ではあるのも納得は行くかな? 別皿の方はメンマはこちらは穂先ではない模様。長さ太さが同一ではないものが置かれてあって、柔らかで味わい深さのあるもの。味玉は中央に置かれてあって、黄身がトロリとしそうな半熟具合で、たれなどのしみ込みがよくて美味。しめじソテー?はソースも添えられてあって味変を楽しむこともできる。その味わいはまさしく洋風というもの。お肉には万能ねぎが添えられていて、彩など効果的。鶏チャーシューは丸められていて、軽く炙られている模様。見た目の効果と香ばしさに味わいがまたいいもの!豚チャーシューは薄目カットでかつ小さめというか一口仕様になっている感じのものが小高く盛られている。上から軽くたれがかけられたものは、それがまたいい仕事をしていてうまさの相乗効果を解き放っている!

汁はでかい器に入っているので見た目は少なく感じそうだが、量は平均的という印象。かえしと糸唐辛子の影響でややぴりつく感じはあるが、かえしと合いまった旨さはやはり素材由来の良さが光るものか。ただ、黒の器に入っている分彩で損をしている側面もあるかな?薬味の補い方も程よくて悪くはないかなと。

麺は昆布水に浸かっている?ヂュルンとはしていないもので、程よく麺線を整えられたものは冷水で〆られている分のコシの良さはあるかなと。するっといくのど越しは浸かっている影響も大きいだろう。汁をうまく拾って乗せる絡み方などは淡麗系ならではのものという感じ。麺量は程よいボリューム感。細つけって言っていいと思うが、それだからこそマッチングも考えられていてよいかなと。

スープ割りはブーメラン方式。申告して器をサーブして帰ってきたものは出汁の力でほんのりとかえしを和らげるもので、〆にはありがたい感じのもの。

美味しさはもちろん、魅せるというところも意識しているもので納得だった。天草大王をもっとうまく使えていると好印象になるかなと。今はこれがメインとなっているようなので、こ...

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2.0
3y

過去にレビューした店の再Reviewです。 理由は下記

・味の低下 ・従業員のホスピタリティゼロ、ノロノロ仕事 ・値上げ

味ですがかなり前から味や具材の品質低下が顕著で鶏ハムチャーシューが鶏むね肉をただただ煮ただけのような臭みのあるものになりあらびきの胡椒で隠すようになりました。スープの味も別物。丁寧に出しをとってたであろうものが顆粒の味噌汁の出汁ぐらいになりました。

麺は腰のある細麺(博多ラーメンのような細麺)から茹ですぎて伸びたような食感の麺になりました。蒟蒻麺のイメージ。

従業員ですがノロノロ仕事していて1つのテーブルを片付けるのに5分ぐらいかけているような感じ。なのでカウンター席が空で6人掛けのテーブルがまだ片付けられてないのに別の事をしているという状態。また食券を購入して人数も伝えてるのに何度も確認して都度列が前に進めるという状態で、前に並んでいた人達は二組だけでしたが入って出てくるまでに1時間かかった。

更に値上げで前よりも300円程価格が上がってました。

−−−−−−−−− 一瞥しただけでは外からはなんのお店かわからない。店内は高級感があり、ちょっとしたお寿司屋さんか和テイストの洋食店のよう。 店の前の駐車場は30台程のスペースがありいつ来てもすぐに停められる。

レギュラーメニューは「魚と水」と「きのこと水」の2つだが限定メニューがとても充実しているのでよほど通わない限りいつ来ても飽きることはないと思います。うま味の強いしいたけや鯛などの食材からのだしに醤油やフレーバーオイルなどで香り付けしたスープ。きちんと火入れされて最後にバーナーで焦げ目と香りをつけられたジューシーな鶏ハムやエディブルフラワーや蓮根などで飾り付けられていて、非常に美味で飾り付けも良い。アーリーレッドも恐らく辛味を抑えられ(水でさらしているのかな?)ておりバランスよく仕上げられている印象でした。

あと、ここの目玉である「替え玉」メニューですが一風変わってます。一般的に今あるスープの中に麺のみを追加するメニューですが、この店の替え玉は「追加のラーメンメニュー」と捉えてもらったほうが良いです。写真の「替え玉:きのこのジュノベーゼ」ですがよくかき混ぜて、サイドにあるジュノベーゼソースやフライドオニオンと一緒に食べます。 このような替え玉メニューが5-6品ほどあり、先のレギュラーメニュー、限定ラーメンなどと合わせても非常にメニューが豊富です。

また、価格もレギュラー+限定のラーメンが850円から1100円ほど、替え玉が250-350円程度なので一緒に食べても1100円から1500円程度です。替え玉追加は安くないですが十分満足できると思います。この味でこの価格は良い意味でありえないと思います。

非常に繊細かつ美味なラーメンを提供するお店ですが直近2回ほどのラーメンはすべてアーリーレッドが下処理されておらず辛かったです。最後の方は玉ねぎの辛味成分で味が分からなくなるほどだったのでまず間違いないと思います。また、鶏ハムもバーナーでの最後のひと手間が無くなったのか、香ばしい香りがなくなっていました。今度行くときはまたあの味に戻って...

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入口に券売機があるが、稼働していない。隣りにデジタルの券売機、、その横に手書きのメニュー黒板… つけ麺は3種類、金目鯛のつけ麺を頼もうとしたが、デジタルの券売機には金目鯛の文字は無く、つけ麺としか表示されていない。他のボタンがあるのかと思って、ボタンを押しても反応しない! 困惑していると店員が来て「初めてですか?」と聞かれる。はい、と言うとまず先にお金を入れてからとか、いろいろ一気に言われる。そう言う事は、初めての人にも分かるように書いておいてほしい…。 黒板の「金目鯛のつけ麺を頼みたいのだが…」と店員に伝えると、まず先につけ麺のボタンを押して、それから細麺を選び、、、「分かんないよ!何だそれ」と声に出てしまった。これ初見で一人で注文はムリだろう… 私もいろいろなお店を食べてきたが、こんなに分かりづらい券売機は初めてだった。また、それを当たり前の様に言う店員にも腹が立った。 つけ麺は、平細麺で加水率が高いせいか、茹で時間がやたらと短くコシが弱い。歯が弱くてもツルツル食べられるが、私の好みでは無かった。 調理してくれた厨房の外国人が、何度も「つけ汁は温め直しも出来ますので言ってください」と言ってくれたが、滑舌が悪く、そればっかり言ってくるのでしつこく感じた。 味は、花びら要らないから薬味のネギがもっと欲しかった。あと、岩のり先に入れられると折角の金目鯛の風味が海苔にかき消されちゃうので、海苔類は麺の上に乗せるとか工夫が欲しかった。 そして昼営業のラストオーダーの時間になり、各テーブルに店員が回っていた。カウンターの私には厨房の外国人が近づいてきたので、「和え玉」と言い指でOKマークを出すと、外国人も指でOKを返してきた。 そこから、待てど暮らせど和え玉が出てこない。 つけ汁を啜って待っているが、店員たちは片付けをしていて客を見ていない。流石に7分くらい待って他の客も帰り店内は私一人になるが、誰も私を気にせず片付けや掃除をしているし、一人のパートは帰ろうとしている。さすがに私も変だと思い、店員に「和え玉はまだ?」と聞くと、「食券をカウンターの上に出さないと作り始めない」と言われる。よく見ると、紙ナプキンの後ろに小さいポップがあり、そう書かれている。確かに、何か書かれているとは思ったけど、8割隠れてるし、いちいち紙ナプキンの後ろのポップ読まないでしょ。つけ汁の温め直しのアナウンスより、そっちのアナウンスしてよ。 私の持っているレシートの様な印字された薄い紙がいわゆる“食券”なのだそう。さっき一緒に店員とオーダーしたし、厨房に伝えてくれてなかったの?じゃあ、さっきの外国人とのOKサインは何だったの? 厨房の外国人に、「さっき和え玉って言ったらOKってしたよね」って聞いたら、「さぁ」って返された。 初めて来店した客である事が分かっている店員の不親切と、目の前の黒人も、決められた台詞は喋れるが、会話は苦手な様子。残念な初訪問となった。 つくばの某有名店で修行してお洒落な店内を作っても、接客やコミュニケーションが不通だと、折角の味も記憶に残らない。 ちなみに、その後出てきた「ズワイ蟹のソース」の和え玉(460円)は、油っこくて味が薄く、オニオンスライスも邪魔で美味しくなかった。知人がRDBで酷評している理由が分かった。 このロケーションでこの味なら、そこそこ人気が出るだろうが、都心の競合店のレベルには遠く及ばない。わざわざガソリン代使ってまで再訪はしないかな。
Kenta Kikuchi (Ken)Kenta Kikuchi (Ken)
過去にレビューした店の再Reviewです。 理由は下記 ・味の低下 ・従業員のホスピタリティゼロ、ノロノロ仕事 ・値上げ 味ですがかなり前から味や具材の品質低下が顕著で鶏ハムチャーシューが鶏むね肉をただただ煮ただけのような臭みのあるものになりあらびきの胡椒で隠すようになりました。スープの味も別物。丁寧に出しをとってたであろうものが顆粒の味噌汁の出汁ぐらいになりました。 麺は腰のある細麺(博多ラーメンのような細麺)から茹ですぎて伸びたような食感の麺になりました。蒟蒻麺のイメージ。 従業員ですがノロノロ仕事していて1つのテーブルを片付けるのに5分ぐらいかけているような感じ。なのでカウンター席が空で6人掛けのテーブルがまだ片付けられてないのに別の事をしているという状態。また食券を購入して人数も伝えてるのに何度も確認して都度列が前に進めるという状態で、前に並んでいた人達は二組だけでしたが入って出てくるまでに1時間かかった。 更に値上げで前よりも300円程価格が上がってました。 −−−−−−−−− 一瞥しただけでは外からはなんのお店かわからない。店内は高級感があり、ちょっとしたお寿司屋さんか和テイストの洋食店のよう。 店の前の駐車場は30台程のスペースがありいつ来てもすぐに停められる。 レギュラーメニューは「魚と水」と「きのこと水」の2つだが限定メニューがとても充実しているのでよほど通わない限りいつ来ても飽きることはないと思います。うま味の強いしいたけや鯛などの食材からのだしに醤油やフレーバーオイルなどで香り付けしたスープ。きちんと火入れされて最後にバーナーで焦げ目と香りをつけられたジューシーな鶏ハムやエディブルフラワーや蓮根などで飾り付けられていて、非常に美味で飾り付けも良い。アーリーレッドも恐らく辛味を抑えられ(水でさらしているのかな?)ておりバランスよく仕上げられている印象でした。 あと、ここの目玉である「替え玉」メニューですが一風変わってます。一般的に今あるスープの中に麺のみを追加するメニューですが、この店の替え玉は「追加のラーメンメニュー」と捉えてもらったほうが良いです。写真の「替え玉:きのこのジュノベーゼ」ですがよくかき混ぜて、サイドにあるジュノベーゼソースやフライドオニオンと一緒に食べます。 このような替え玉メニューが5-6品ほどあり、先のレギュラーメニュー、限定ラーメンなどと合わせても非常にメニューが豊富です。 また、価格もレギュラー+限定のラーメンが850円から1100円ほど、替え玉が250-350円程度なので一緒に食べても1100円から1500円程度です。替え玉追加は安くないですが十分満足できると思います。この味でこの価格は良い意味でありえないと思います。 非常に繊細かつ美味なラーメンを提供するお店ですが直近2回ほどのラーメンはすべてアーリーレッドが下処理されておらず辛かったです。最後の方は玉ねぎの辛味成分で味が分からなくなるほどだったのでまず間違いないと思います。また、鶏ハムもバーナーでの最後のひと手間が無くなったのか、香ばしい香りがなくなっていました。今度行くときはまたあの味に戻ってくれていると嬉しいです。
TetraTetra
論露に不二(ロンロニフジ)と読むようです。※特に意味はないようです。 基本車の方だと思いますが、つくば野田線(県道3号線)沿いにあります。野田方面からだと芽吹大橋をちょっと行った先の左手にあります。大きな看板があるのですぐわかるかと思います。とても広い無料の併設駐車場があるので心配はいりません。電車の方は、東武アーバンパークライン「野田市駅」から茨城急行自動車バス「岩井車庫」行きです。だいたい15分ほどです。「小山入口」停留所から徒歩5分ほどです。バスの本数は1時間に1本程度なのでご注意ください。 2023年6月の日曜日11:50ぐらいに到着。外待ち10人ほどでした。(尚、中待ち席が8席ほどあるのでご注意ください)こちらはまずは食券を買ってから列に並ぶのがルールのようです。よって、今回はツレと2人で「松茸と水830円」「鮮魚と水(不二の特製盛り)1350円」「替玉3 桜エビとトマトクリーム400円」「替玉4 ガーリック香る辛子明太子ソース450円」でお願いしました。結果、12:27、着丼が12:44となりました。ご参考まで。 尚、中待ちになると「フレグランスウォーター」が頂けますが、正直ぬるいのでイマイチだなと思います。また、替玉まで食べるとなるとおなかに貯まるので、適度にしておくことをオススメしますw 味の説明についてはもはやご存じかと思いますが、初回ならやはり定番の「松茸と水」が良いかと思います。醤油ラーメンに近いですね。「鮮魚と水」は煮干しか海老油を選択できますが、海老がやや強いので好きでない方は「松茸と水」の方にしておいた方が無難です。特製盛りは和え玉を頼むのであれば腹パン必死なので不要かもしれませんが、別皿で着ていろいろ味変ができるように具材の味付けが違います。そういうのがお試ししたい方は是非と思います。 替玉はいわゆる「和え玉」ですね。そのままで頂けます。こちらも本日のメニューでお好きなもので良いと思います。少な目も可能ですが、少な目にすると平打ち麺が細麺になるようです。一応麺量を伺ったところ普通で150gほどなので、普通に1杯分ありますw無理そうであれば少な目もしくは半分をオススメします。 卓上には、レモン酢、山椒、柚子胡椒があるので、お好きに銅像という感じです。程よくつかうと、良いアクセントになりますね。 ということでいろいろな西洋の手法を取り入れたパスタのようなラーメンという感じです。うちのツレも喜んで食べていましたが、少な目にしても多い!ということでしたw
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入口に券売機があるが、稼働していない。隣りにデジタルの券売機、、その横に手書きのメニュー黒板… つけ麺は3種類、金目鯛のつけ麺を頼もうとしたが、デジタルの券売機には金目鯛の文字は無く、つけ麺としか表示されていない。他のボタンがあるのかと思って、ボタンを押しても反応しない! 困惑していると店員が来て「初めてですか?」と聞かれる。はい、と言うとまず先にお金を入れてからとか、いろいろ一気に言われる。そう言う事は、初めての人にも分かるように書いておいてほしい…。 黒板の「金目鯛のつけ麺を頼みたいのだが…」と店員に伝えると、まず先につけ麺のボタンを押して、それから細麺を選び、、、「分かんないよ!何だそれ」と声に出てしまった。これ初見で一人で注文はムリだろう… 私もいろいろなお店を食べてきたが、こんなに分かりづらい券売機は初めてだった。また、それを当たり前の様に言う店員にも腹が立った。 つけ麺は、平細麺で加水率が高いせいか、茹で時間がやたらと短くコシが弱い。歯が弱くてもツルツル食べられるが、私の好みでは無かった。 調理してくれた厨房の外国人が、何度も「つけ汁は温め直しも出来ますので言ってください」と言ってくれたが、滑舌が悪く、そればっかり言ってくるのでしつこく感じた。 味は、花びら要らないから薬味のネギがもっと欲しかった。あと、岩のり先に入れられると折角の金目鯛の風味が海苔にかき消されちゃうので、海苔類は麺の上に乗せるとか工夫が欲しかった。 そして昼営業のラストオーダーの時間になり、各テーブルに店員が回っていた。カウンターの私には厨房の外国人が近づいてきたので、「和え玉」と言い指でOKマークを出すと、外国人も指でOKを返してきた。 そこから、待てど暮らせど和え玉が出てこない。 つけ汁を啜って待っているが、店員たちは片付けをしていて客を見ていない。流石に7分くらい待って他の客も帰り店内は私一人になるが、誰も私を気にせず片付けや掃除をしているし、一人のパートは帰ろうとしている。さすがに私も変だと思い、店員に「和え玉はまだ?」と聞くと、「食券をカウンターの上に出さないと作り始めない」と言われる。よく見ると、紙ナプキンの後ろに小さいポップがあり、そう書かれている。確かに、何か書かれているとは思ったけど、8割隠れてるし、いちいち紙ナプキンの後ろのポップ読まないでしょ。つけ汁の温め直しのアナウンスより、そっちのアナウンスしてよ。 私の持っているレシートの様な印字された薄い紙がいわゆる“食券”なのだそう。さっき一緒に店員とオーダーしたし、厨房に伝えてくれてなかったの?じゃあ、さっきの外国人とのOKサインは何だったの? 厨房の外国人に、「さっき和え玉って言ったらOKってしたよね」って聞いたら、「さぁ」って返された。 初めて来店した客である事が分かっている店員の不親切と、目の前の黒人も、決められた台詞は喋れるが、会話は苦手な様子。残念な初訪問となった。 つくばの某有名店で修行してお洒落な店内を作っても、接客やコミュニケーションが不通だと、折角の味も記憶に残らない。 ちなみに、その後出てきた「ズワイ蟹のソース」の和え玉(460円)は、油っこくて味が薄く、オニオンスライスも邪魔で美味しくなかった。知人がRDBで酷評している理由が分かった。 このロケーションでこの味なら、そこそこ人気が出るだろうが、都心の競合店のレベルには遠く及ばない。わざわざガソリン代使ってまで再訪はしないかな。
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過去にレビューした店の再Reviewです。 理由は下記 ・味の低下 ・従業員のホスピタリティゼロ、ノロノロ仕事 ・値上げ 味ですがかなり前から味や具材の品質低下が顕著で鶏ハムチャーシューが鶏むね肉をただただ煮ただけのような臭みのあるものになりあらびきの胡椒で隠すようになりました。スープの味も別物。丁寧に出しをとってたであろうものが顆粒の味噌汁の出汁ぐらいになりました。 麺は腰のある細麺(博多ラーメンのような細麺)から茹ですぎて伸びたような食感の麺になりました。蒟蒻麺のイメージ。 従業員ですがノロノロ仕事していて1つのテーブルを片付けるのに5分ぐらいかけているような感じ。なのでカウンター席が空で6人掛けのテーブルがまだ片付けられてないのに別の事をしているという状態。また食券を購入して人数も伝えてるのに何度も確認して都度列が前に進めるという状態で、前に並んでいた人達は二組だけでしたが入って出てくるまでに1時間かかった。 更に値上げで前よりも300円程価格が上がってました。 −−−−−−−−− 一瞥しただけでは外からはなんのお店かわからない。店内は高級感があり、ちょっとしたお寿司屋さんか和テイストの洋食店のよう。 店の前の駐車場は30台程のスペースがありいつ来てもすぐに停められる。 レギュラーメニューは「魚と水」と「きのこと水」の2つだが限定メニューがとても充実しているのでよほど通わない限りいつ来ても飽きることはないと思います。うま味の強いしいたけや鯛などの食材からのだしに醤油やフレーバーオイルなどで香り付けしたスープ。きちんと火入れされて最後にバーナーで焦げ目と香りをつけられたジューシーな鶏ハムやエディブルフラワーや蓮根などで飾り付けられていて、非常に美味で飾り付けも良い。アーリーレッドも恐らく辛味を抑えられ(水でさらしているのかな?)ておりバランスよく仕上げられている印象でした。 あと、ここの目玉である「替え玉」メニューですが一風変わってます。一般的に今あるスープの中に麺のみを追加するメニューですが、この店の替え玉は「追加のラーメンメニュー」と捉えてもらったほうが良いです。写真の「替え玉:きのこのジュノベーゼ」ですがよくかき混ぜて、サイドにあるジュノベーゼソースやフライドオニオンと一緒に食べます。 このような替え玉メニューが5-6品ほどあり、先のレギュラーメニュー、限定ラーメンなどと合わせても非常にメニューが豊富です。 また、価格もレギュラー+限定のラーメンが850円から1100円ほど、替え玉が250-350円程度なので一緒に食べても1100円から1500円程度です。替え玉追加は安くないですが十分満足できると思います。この味でこの価格は良い意味でありえないと思います。 非常に繊細かつ美味なラーメンを提供するお店ですが直近2回ほどのラーメンはすべてアーリーレッドが下処理されておらず辛かったです。最後の方は玉ねぎの辛味成分で味が分からなくなるほどだったのでまず間違いないと思います。また、鶏ハムもバーナーでの最後のひと手間が無くなったのか、香ばしい香りがなくなっていました。今度行くときはまたあの味に戻ってくれていると嬉しいです。
Kenta Kikuchi (Ken)

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論露に不二(ロンロニフジ)と読むようです。※特に意味はないようです。 基本車の方だと思いますが、つくば野田線(県道3号線)沿いにあります。野田方面からだと芽吹大橋をちょっと行った先の左手にあります。大きな看板があるのですぐわかるかと思います。とても広い無料の併設駐車場があるので心配はいりません。電車の方は、東武アーバンパークライン「野田市駅」から茨城急行自動車バス「岩井車庫」行きです。だいたい15分ほどです。「小山入口」停留所から徒歩5分ほどです。バスの本数は1時間に1本程度なのでご注意ください。 2023年6月の日曜日11:50ぐらいに到着。外待ち10人ほどでした。(尚、中待ち席が8席ほどあるのでご注意ください)こちらはまずは食券を買ってから列に並ぶのがルールのようです。よって、今回はツレと2人で「松茸と水830円」「鮮魚と水(不二の特製盛り)1350円」「替玉3 桜エビとトマトクリーム400円」「替玉4 ガーリック香る辛子明太子ソース450円」でお願いしました。結果、12:27、着丼が12:44となりました。ご参考まで。 尚、中待ちになると「フレグランスウォーター」が頂けますが、正直ぬるいのでイマイチだなと思います。また、替玉まで食べるとなるとおなかに貯まるので、適度にしておくことをオススメしますw 味の説明についてはもはやご存じかと思いますが、初回ならやはり定番の「松茸と水」が良いかと思います。醤油ラーメンに近いですね。「鮮魚と水」は煮干しか海老油を選択できますが、海老がやや強いので好きでない方は「松茸と水」の方にしておいた方が無難です。特製盛りは和え玉を頼むのであれば腹パン必死なので不要かもしれませんが、別皿で着ていろいろ味変ができるように具材の味付けが違います。そういうのがお試ししたい方は是非と思います。 替玉はいわゆる「和え玉」ですね。そのままで頂けます。こちらも本日のメニューでお好きなもので良いと思います。少な目も可能ですが、少な目にすると平打ち麺が細麺になるようです。一応麺量を伺ったところ普通で150gほどなので、普通に1杯分ありますw無理そうであれば少な目もしくは半分をオススメします。 卓上には、レモン酢、山椒、柚子胡椒があるので、お好きに銅像という感じです。程よくつかうと、良いアクセントになりますね。 ということでいろいろな西洋の手法を取り入れたパスタのようなラーメンという感じです。うちのツレも喜んで食べていましたが、少な目にしても多い!ということでしたw
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