【食中毒ヤバイよヤバイよ!】 1/23日曜のランチに行ってきました。食中毒になったので詳しくレビューしときます。
【アクセス】 岡山市内から車で1時間程度、日生の商店街の中にあります。スーパー「パオーネ」の横に市営駐車場(有料1日200円)があるのでそこから徒歩3分程度です。駐車場は台数少ないので、満車の場合は近くの五味の市から歩けば徒歩10分ぐらいになりますかね。冬のシーズン中はけっこう混みますよ。
【お店】 店内は鉄板を中心に、2人掛け✕2+3人掛けの計7席があります。日曜11時過ぎに到着ですでに満席。プラス2人組✕3組が待ってました。席数少ないので混雑時はけっこう待たされるでしょう。お店出た12時半頃にはお店の外にも3組ぐらい待っている人いました。
注文は、店内のイス(6席)で座って待っているとき、おばさんに「何枚?」と聞かれます。基本はカキオコ(1,100円)で、「2枚」と注文すればカキオコ2枚出てくる仕組み。そのほかにもエビオコなどのメニューあります。モダン焼き(ソバ入り)は土日祝は注文できないようです。
手際よく客を回転させているので、混雑していても座るときにはカキオコ出来上がっていますが、持ち帰りのカキオコを注文する人もいるのでけっこう待たされます。11時過ぎ入店で席に着けたのは12時前ぐらい。
【食べるなキケン】 こちらのお好み焼きは岡山ではよく見かけるソバ無しの広島風。サイズは大きめで成人男子でもお腹いっぱいになります。余ったら持ち帰りもできます。牡蠣が中央に8個ぐらいドーンと乗ってますが、味はまあ普通ですかね。ただ、出てきたお好み焼きは中まで火が通っておらず生地も牡蠣も生焼けの状態…。
ちょっとヤバいかなと思いましたが、案の定お店出て3時間ぐらいしたら猛烈にお腹下しました。牡蠣(ノロ)の食あたり独特の症状&同行者も同じだったので、ここのカキオコが原因であることは間違いないです。
日曜で牡蠣自体が入荷から日にちが経っていることに加え、中まで火がちゃんと通っていなかったのが原因でしょう。思い返せば、持ち帰りの注文も重なり、お店の回転よくするためにおばちゃんがテキトーに焼いて出しました感はありましたしね。
よくよく考えてみると、キャベツの上に生の牡蠣をポンポンと乗せてひっくり返すだけなので、鉄板に触れないキャベツ側はよほど時間をかけないと火が通らない。かといって生食用の牡蠣を使ってるわけでもないので、そりゃ食中毒になるよなあと。
後からGoogleのレビュー覗いたら同じように食中毒にあったと書いてるお客さん複数いたので、お店の基本的な衛生管理に問題あるんだと思います。
高齢者2人+助っ人の男性1人でやりくりしている田舎の小さなお店なので、お店や鉄板が汚いとか多少のことは仕方ないとしても、やはり食中毒が頻繁に起きているのはどうかと思います。扱ってる食材が牡蠣ですしねえ…。
日曜で、嘔吐の症状なく下痢だけだったので医者には行きませんでしたが、食中毒で通報してもいいレベルです。地元自治体は大々的に「カキオコ」を宣伝するなら衛生面での指導・管理ぐらいは徹底してほしいというのが正直な感想。
ということで、基本的にはオススメはしませんが、どうしても食べたいなら牡蠣のコンディションのよい平日もしくは土曜日に行ったほうがいいですかね。鉄板の上に出されたものを自分で皿によそって食べるスタイルなので、出されたら火の通っている端の方からゆっくり食べて、牡蠣と中心部はしっかり火を通して最後に回すのがよいかと…。特に遠方から来る方は気をつけないと旅行そのものが台無しになりますよ。
【出川来店】 前の週の1/16には「充電させてもらえませんか」のロケで出川哲朗と小島瑠璃子が来てたみたいですね。店内に2人のサインが飾られてました...
Read more焼き方については星1のレビューに準ずる所であります。 初めてのカキオコ体験だったため、入念な下見ののち、別のお店を候補として挙げてから到着。 しかしながら、当のお店は臨時休業。 牡蠣だけにリスクを感じており、レビューを良く見て選んだだけに頭の中がからっぽに。 お連れに『諦めたら試合終了だよ!』 との言葉で我に帰り、次の候補を選定。 市営に止めた後少し散策するといかにもなのれんを発見。 ここはいけるんじゃないか!? との期待値が高まりすっと扉をあけました。 そこには中央に6、7席ほどの椅子が置かれた鉄板がどーん。 周りをお待ち席が取り囲むスタイル。 プロレスリングと観客の関係性です。 まあ、歴史があるから。 との思いもあり、お連れが少し控えめに注文の声かけ。 しかしスルー。 距離的には1m以内のはずなのに。 なにか特別な符牒、暗号があるのかもしれないと再度店内をぐるりと。 耳が悪いので大声で注文しろ、との張り紙を発見。 あまり私語が許されない雰囲気なので手話で伝達。 そうこうしているうちに主より 普通に注文を聞かれる。 このやりとりはなんだったんだ。 量が多いことは隣を見て認識していたので、写真のカキオコと牡蠣焼きを注文。 シェアして食べようとの作戦。 牡蠣焼きは見事でした。 しかし、カキオコにヘラを入れた時点で溢れる小麦粉汁。 たしかに生っぽい。 主がゆるゆる食べて、と言ったのは、焼き直しながら食べろ、という事かもしれない。 しかし聞き返す雰囲気ではなく、後ろには続々と観客=待ち客が。 無言のプレッシャーがかかりはじめ、ゆっくり焼き直す心理的な余裕を持つことができません。 冷蔵庫に冷えた牛乳、コーヒー牛乳を発見するも、注文をする勇気はなく端から切り取りながら、ちょこちょこ焼き直す作業を繰り返します。 そこで主から観客に『次の人、何にする?!』 との声かけ。 当方まだ半分以上残ってて。 これはプレッシャー。 同じ注文だけに焼きあがる時間はなんとなく肌でわかる。 これ、間に合わんやつや。 そこから必死で食べる。 さっき五味の市で穴子丼なんて食べなきゃよかった。 そんな振り返りをするも手遅れです。 3分の一くらいでネクストお好み焼きがひっくり返される。 牡蠣焼きは裏面もしっかり焼かれる。 こちらの最期のお好みピースが取り皿に取った時点で主がへらを回収。 そして、ネクスト牡蠣焼きにネギ投入。 こうなると後2分位で出ないと、いけません。 次の待ち客も 『焦げるだろ』的な圧力を念じているはず。 背中にビンビン感じます。 いつもは少食なお連れがなぜか早く食べ終わる奇跡に箸を持たない手でお金を出しながら最後のお好み焼きを口に。 モグモグしながらお会計。 主様の 『気をつけて帰ってな』な優しい声かけに戦いの終わりを感じました。 お連れは牡蠣が生焼けだったため、夕方トイレから出てきませんでした。 当方、牡蠣のリスクは少し認識していたため、前日にR1ヨーグルトで予防活動をしていたため、若干のダメージで乗り切りました。 あ、味は良かったです。 焼き手が作るものを100%信用しないで、最期の調理を鉄板で共に完成する事が必要かと思います。 そんな昭和の大らかさを持ち、かつ観客の圧力にペースを狂わせられない方には胸を...
Read moreまず、店内にある待つ席で先の方がテーブルについたので、移動しようとしたら、お店の旦那さんが何がご機嫌斜めなのか知らないけれど、彼に肘で何度もグイグイ押しどける。まだ待合席に座ってただけの私達が何かしたのかと聞きたくなる位に何も言わずグイグイ肘鉄して、席の後ろにある粉らしきものを取りたかったらしいけど、空いた待合席に移動しようとした彼にグイグイし始めて訳が分からず動くも更にグイグイ。それだけでも何?って感じだけど、温厚な彼は何も言わず勿論私も謝るおばさんにいえいえ大丈夫ですと答えたのも束の間、二人で一枚の注文に苛立ったのか注文きいて睨みながら舌打ちするおばさん。いや、私達も食べれるなら各一枚注文します。だけど、並んでる時にかなりのボリュームを目の当たりにして、更には七席しかない。周りは待ってる人の圧でゆっくり食べれそうにない。それに結構なカップルが一枚を二人で食べてたからいいのだと思って一枚でお願いしたけど、あんなに不快にさせられたお店は初めてでした。コロナもあってかシーンとしたお客さん達にお店の二人が喧嘩腰でキッチンでもやりあってて、テイクアウトの皿も投げてる始末。楽しみにして待ってたのに、味なんかよく分かんないくらいに嫌な気持ちにさせられた。私達の後に座った家族もおばあちゃんがいたため、四人で3枚注文でまたまた不服そうなおばさんで取り皿も三人分しか準備せず、四枚下さいと伝えるも不機嫌で四人家族も困惑されてた。本当にあれが客商売なんだろうか。お年寄りで耳が遠いとか張り紙してありましたが、人を肘でグイグイする前に一言声かけたら済む話。連休中で混んでいてご機嫌斜め?は正直頂けない。温厚な彼だったから、何も言わずに食べたけど、普通の人ならいくら一時間以上待ったお店でも出てるレベル。味がいくらよく...
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