「腹が減ったらウチに来い!」のキャッチフレーズに相応しく全体的にボリュームがあり、ラーメンや定食のご飯の大盛りが無料なのが嬉しいです。特につけ麺は500gまで増量が無料という太っ腹ぶりです(注:茹で前の重量)。 ですが、近年の値上げで「安くてお腹いっぱい」と言うイメージからは遠く離れてしまったのが惜しいです。特にまとやは躊躇なく値上げを繰り返されてきたなあ、と言う印象です(例えばゴリラー麺が2018年では750円だったのが2024年では979円、スーパーゴリラー麺に至っては1200円→1650円と何と4割に迫る値上げ)。消費者目線で言えばお金を払えば払うほど美味しいものがお腹いっぱい食べられるのは当たり前の事で、何かしら企業努力があっても良かったのではと思います。 それでも、ここでしか食べられない美味しいメニューは多く、強い個性は健在ですので何だかんだで愛用させてもらっています。 以下に過去に食したおすすめメニューを挙げます。
【鶏唐ゴリラー麺マウントロック】 まとやの看板メニューの1つと言えます「ゴリラー麺」は、山盛りの野菜(ほぼモヤシですが)が特徴の二郎「風」のラーメンでスープは豚骨の風味豊かでもコッテリし過ぎない食べやすい味で、ニンニクは予めスープに投入されています(増しや抜き、ショウガに変更も可能)。麺はストレートの太麺で「粉を噛んでいる感」強めの食べ応えのある食感です。時々「パスタみたい」と好まない人もいるようですが自分は好きです。 標題のメニューは、まとやのラーメンで最も標高が高いとか。ベースのゴリラー麺の上に大きな鶏唐揚げ(衣は薄くパリパリタイプ)が4つ鎮座している壮観なビジュアルです。
【スーパーゴリラー麺】 ゴリラー麺に鶏チャーシュー、カレー風味のインチキ揚げ、甘辛く煮込まれた巨大な豚軟骨が乗せられたスーパーの名に相応しい豪華な盛りです。ただし、お値段もスーパーです。
【焼肉パンチヌードル】 ニンニクの効いた甘辛い味付けの豚バラの焼肉が乗せられた見た目も華やかなラーメンで、ご飯も欲しくなってしまいます。 スープも麺もゴリラー麺がベースですが、このメニューには野菜の増量の設定はありません。
【黒胡麻担々麺】 スープの見た目は真っ赤っかで眩しいほどですが、適度なシビ辛で辛味が苦手でなければ心配ありません。具は粗い挽肉がドッ サリ入っていまして食べ応えがあります。挽肉はどうしても残ってしまいますので、ライスも一緒に注文するのがおすすめです。
【麻婆豆腐ラーメン】 ベースのラーメンは魚介が香るあっさりとしたスープと細麺で、そこへ熱々の麻婆豆腐が乗せられています。 たっぷりの粗挽きの豚肉に豆腐、これまた大量のラー油で丼が覆われ、真っ赤っかな出立ちですが辛味は控えめです。 上記の担々麺と同様、どうかライスも注文し、残った挽肉達をどうか救いだしていただき麻婆丼も楽しんでください。
※個人的にはコスパ的に今一つの評価ですが参考までに 【特製豚骨しょうゆ】 豚骨スープに魚介の風味が加わった美味しいラーメンです。家系のようなガツンとしたインパクトはなく、人を選ばない食べやすい味わいです。麺はゴリラー麺と同じ中太が使われています。 特製と言うことでチャーシューが増量され味玉も乗ります。 チャーシューは大きいのですが、ややパサパサで冷たいままトッピングされていましてスープを冷ましてしまい残念でした。 個人的には今一つ満足感が得られませんでした。それは美味しくなかったからではなく「まとやならブッ飛んだ事をやってくれる」と勝手に期待値を上げすぎてしまっているのが理由です。
【厚切りカツカレー】 辛いとありますが、某カレーチェーン店の基準で言えば2辛弱程度で激辛好きが刺激を期待して食べると肩透かしなのが正直な感想です。味自体はスパイスの味が濃く自分は好きです。カツは厚くハードな衣とやや...
Read moreトラブル対応の悪さで星1つ
雪予報の対策で疲れ、たまには腹一杯食べたいなと思ってこのお店に入りました。 しかし出てきたラーメンがいつもと様子が違う。タレが入っておらず、脂入りの白湯スープでした。 万が一があってはいけないとスープをかき混ぜてみたり、何度も味を確認した上で男性の店員さんに確認… この男性、ランチでも何度か見ているので店長さんでしょうか… 「呼び出しボタンあるんだから使えよ…」という心の声が顔に出ている店員さんにおそるおそるスープを指摘すると
「あっ…」
という反応を残していそいそと厨房に戻り、ご飯茶碗に別盛りのタレを持ってきました。 どうやら別な女性の店員さんがミスした様子でしたが、そのあたりは説明なし。 というより、タレ入れ忘れましたとかの説明すらなくタレだけ渡してきて終わり。 お客は私と合わせて2人しかいませんが、作り直すとかもない様子… 「作り直しましょうか?」 「いえ結構ですよ」 っていうテンプレ会話くらいはさせて欲しいです。
モヤモヤを抱えながらセルフ調味して、一連の待ち時間で伸びた麺をとりあえず食べました。 寒空の下働いて、やっとありつけたご飯でこんな目に遭うとは…トホホ… ミスそのものよりこういう塩対応がジワジワ効いてきます。
何より残念なのが、会計時には私しかお客はおらず、暇そうだったのに最後も挨拶すら何も無かったことです。 暇で床掃除や片付けをしてるくらいなら、私に何か一言あっても良かったんじゃないでしょうか… 誰がタレを入れ忘れたかを確認する前に、色々やることがあると思います。 女性店員さんは注文の時から面倒くさそう、ぶっきらぼうでしたね。 店柄気にしていませんでしたが、こうなると「そういう意識」がミスを呼んだのではないかと思えます。 謝れとかクレーマー的な発想ではなく、たった一言、数秒の会話だけでもあれば、私はこんなレビューを書くことはなかったでしょう。
彼らは私が終始怒った素振りを見せず、黙って食べ、文句も言わず、支払いをして丸く収まったとお思いでしょうが、それは大きな間違いです。 私が何もしなかったのはここに正当な立場でレビューを書く為です。 文句を言って割引にでもなったらレビューを書く資格が失われます。
このラーメン屋さんの通りには全国チェーンのお店が沢山あります。 そういうお店を選ぶ選択肢もありました。 しかし少しでも地元にお金をと、こういう地元系のお店を選んでいたつもりでした。 その中でこういうことがあると「やっぱり安定はチェーン店だなあ」という気持ちになってしまいます。 コロナ禍で飲食業はみな苦労されていると思いますが、小さな積み重ねがお客さんを作っていくことを忘れないで欲しいです。
味はいわゆる大盛り系の期待を裏切らない味です。 ...
Read more「孤独のグルメ」の第8シーズンが盛り上がってきた。といっていつも通り、中年男 井之頭五郎が一人で淡々と食事を楽しみ、心理美容を綴っていくというスタイルは変わらないのだが。原作ファン、久住昌之、谷口ジローファンとしてはまことに喜ばしい。テレビドラマ化されて足かけ7年になるのか。通常はこれだけ長く続くと、どことなく弛緩してくるものだが、いまだもってしてキリッとしているのは、原作のもつ、力強くシンプルで不変なあり方によるものが大きいと思う。 そもそも、久住昌之が変わらない。デビュー作「夜行」や「かっこいいスキヤキ」から一切ブレがないのが凄い。前者は夜行列車に乗るトレンチコート姿の男が幕内弁当への想いを熱く語りながら食す。後者はトレンチコート姿の男が仲間うちの宴会で一人自己流スキヤキを楽しむ、という話である。みよ!このブレのなさを。素晴らしいではないか。 ひとつ不満がなくもないのだ。 これはドラマの方だが、井之頭五郎が終わりかけに残ったおかずをご飯にのせてダダぁっとかきこむ時があるのだが、あれはいかがなものか。せっかく定食としてセパレートされているものを、ぐちゃぐちゃにするのは気持ち悪い。茶碗が汚れてしまうではないか。どうもあればかりは乗れなくて嫌だ。 といって玉子かけご飯や丼ものはよいのだから、わがことながら理解できない。 ということで丼ものの王者、カツ丼の話題である。トンカツは、とくにカツ丼のカツは厚ければ厚いほどよいのだ。カツは3ミリまで、6ミリまでという事を語る者がいる。意見・思想に文句はつけないが、何をカッコつけとるんぢゃ。 「ラッキー食堂まとや...
Read more