ウロコダンゴ本舗 / ㈱高橋商事 — Restaurant in Fukagawa

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ウロコダンゴ本舗 / ㈱高橋商事
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Reviews of ウロコダンゴ本舗 / ㈱高橋商事
道の駅でも買えるのにわざわざ本店へGO! レトロな看板が目を引く。独特なフォントと背景色の美しさ。 店内には、道の駅にはないどら焼やお饅頭も並んでいました。ダイエット中なのでグッと我慢して、9個入りのウロコダンゴと小豆の羊羮を購入。 レジ横にウロコダンゴの切れ端が入ったパックが鎮座しているのを発見。いつもなら、お値段を聞いて買ってしまうところだけど、健康診断前なのでグッと、ググッと我慢と忍耐。これは、本店でしか買えないのに大変惜しい。。。 車内でさっそく開封して味見。優しい甘さが昔ながらの素朴な味わいを醸し出し、ついついもう一つ(笑)大きい箱のを買うべきだったかな?と悔やむほど、すぐなくなりそうな勢い。 そうそう。箱にはプラスチックのフォークが1本入っていたのは、手でつまんで食べた後に指がぺとぺとになってから、その意味を知ったのでした。つまみ食いにはウェットティッシュも必須です。 次に切れ端にお目にかかったら必ずや買わせていただきます! ★5⋯ここに来るために出かける ★4⋯近くまで来たらほぼ寄るよ ★3⋯また来る可能性はあります ★2⋯選択肢が無かったら来るよ ★1⋯ごめん...
Read more留萌線乗車の際に訪問しました。朝8時から営業。深川駅からも5分くらいで行けるので乗換時間を使って購入できるかもしれません。北海道新聞によると留萌線開通記念として1913年に製造・販売開始。ルーツは販売会社社長の高橋博樹さんの曽祖父 高橋順作氏の出身地で製造されていた「椿餅」。深川で販売当初も「椿団子」という名で発売したが、当時の深川駅長 椿修三氏が「自分の名字に団子をつけて売られては、かなわない」とニシンのうろこに形が似ているからと椿氏が「ウロコダンゴ」と名付けたというエピソードを持つ、鉄道と新潟に関わりのある銘菓です。実際に訪れてウロコダンゴを買うことができ、旅の思い出になりました。
官設鉄道留萠線の開通を記念して開通3年後の1913年に発売された駅売菓子を駅併設の深川物産館で購入。直角二等辺三角の蒸し上げ米粉菓子は、緑の抹茶·白の寒天·茶の小豆と色ごとに異なる風味。名古屋ういろうにも似ていますが、うるち米粉のざらりとした舌触りは独特。 商品名やウロコ型を模した形状からは、ニシン豊漁に沸く浜の好景気を鉄路で迎えた発売当時が偲ばれます。製造はウロコダンゴ本舗(株)高橋商事。
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