Yakitori Maruno — Restaurant in Fukuoka

味よし、雰囲気よし、珍しいネタも沢山あって飽きない、とても良いお店で、既に何度かリピしております。

まずおすすめなのは牛せんぽこ(動脈)。 ポリポリ・クニュッと、軟骨とホルモンを足して2で割らないような噛みごたえのある不思議な食感と、絶妙な加減でスパイスを効かせた味付けが合わさり、悪魔的な中毒性があります。少なくともこれを串焼きで提供するところが近辺に見当たらないので、私の中でこの店に来る理由の一つであります。 次にレバー。焼鳥屋さんでレバーがカチカチパサパサだと少し残念になってしまうものですが、こちらのレバーは程よい焼き加減でしっとりふわふわです。個人的にレバーの美味しい店は何を頼んでもハズレが少ないと思います。タレも良い。 そして鳥のこころのこり。希少部位とのことで気になって食べてみると、炭のほんのりとした苦味の中に鶏油の甘い風味がじゅわっ広がり、ハツのようなクニュムニュトロッとした心地よい食感、とても美味でした。 最後に豚のしっぽ。文字通り豚足をしっぽの形にしたような感じで、外カリ中トロに焼き上げられたその上に、せんぽこの悪魔的スパイスがかかっています。ビールと共に優勝です。 この他にも、ししゃもや鶏皮など、ツマミに適したネタが多数揃っていて、基本どれを頼んでも美味しく感じます。

店内は渋い木目調の落ち着く雰囲気で、一人でも仲間同士でも楽しめると思います。 注文を受けてからの提供時間は遅めに感じますが、遅すぎる程ではないです。 店員さんの感じはよく、決済方法も...

近くのお店が電話に出らず、こちらのお店も評価が良さげなので行ってみました。 串焼きメインおつまみチョコチョコな感じ。 火曜日19時にスタッフが３名、客が自分しかいなかったので、「コロナでお客さんが戻らないんですかね？」と聞くと若いスタッフが「時間に依りますかね！」と答えてくれましたが、30代の店長らしき人は寡黙にに串を焼いていました。そこから特に話掛けられる事もなく、良い意味でほっといてくれます。 その後は若い子連れの女性が来て食事してましたが、ファミリー層が多いのか子供用のおもちゃが壁に貼って有り、それを渡していたような。 肝心の串焼きは美味しかったけど、おでんの出汁が若干薄くて大根は柔らか過ぎるように感じ好みでは無かった。 決して悪くは無いけど、ネットでの評価は人によって感じ方が異なるよな気がしました。

追記 店主さんよりご返信頂いて、一見客は余り歓迎されていないように感じていたのが、そういう心遣いだと分かり評価を修正します。 確かにおでんは地域によっても好みは異なるので、言い方が良く無かったかもしれませんが、柔らかく炊くとしても、もう少し大根らしさが残ると良いなとの気持ちです。 もちろん串焼きは美味しかったし、鴨など珍しい串も有りましたので是非この口コミを見...

過去の外食の中で、最低レベルのお店。 まず店内が汚く、座敷の座布団は見たことがないくらいぺちゃんこ。 そんなに数注文していないし、お店が満席なわけでもないのにまあ、商品が来ない。そして、店内で口コミを見て不信感があったので、計算してみたが、お会計が800円ほど高い。来るのが遅いからとキャンセルして、それでも持ってきた餃子550円くらい？は、どう見てもスーパーで100円くらいの餃子を焼いただけだし、鉄板を小さいコルクに乗せて持ってきてバイトの女の子は熱いと言いながら落としそうになる始末。 キャンペーンの某○ットペッパーでの割引での予約だったのに、割引も言わないとされていない。 また、食事中におそらく同じ感想を抱いたであろう男性が怒って扉を大きな音を立てて帰っていかれました。こんなお店今時あるんだなと、むしろ驚くレベル。

追記 オーナーの捲し立てるような返事に、さらに驚きです。返信の内容は嘘だらけ。ファーストオーダーで頼んだ餃子が、1時間過ぎても出てこないのが許容範囲であるならば、とても心が広すぎるのでしょう！笑 こちらとしても、まだまだネタはありますが、 まあ、行ってみた...