Pepper Lunch — Restaurant in Funabashi

ららぽーとTOKYO-BAYにフードコートがオープンし、その中のロックスハンバーグのステーキを頂きました。

お肉は下半分が焼けていて上半分は生の状態で提供されるので自分で好きな焼き具合に焼いて食べるというスタイルです。

お肉は凄く柔らかいというわけではありませんが、一番大きい物を注文したのもあって食べごたえもあり美味しかったです。

しかし、一つ疑問が残ります。 生の肉を箸やフォークで焼いてから食べるというところの安全性は大丈夫なのだろうか？といつことです。 焼肉でも生肉を触るトングと食べる時用のトングは分けるようにとなっています。 ロックスハンバーグでは特に焼く用のトングなどもついて来ず、「焼く時は食べるのとは別のお箸を使ってください」的な案内もされません。 なので、商品を受け取って「上半分、生なんだ？」と思いながら席に持っていき、特に焼く用の箸なども取ってこなかったのでなるべく生の部分は触らないように肉の下の方を掴んだりすくったりしてひっくり返して焼きました。 とは言ってもお肉は四角く一番下しか焼けていないのでその他の面が全面火が通るまでは結構慎重に焼く必要があるので少々面倒でした。

しかし、特にそういうことを気にしない方は普通に箸やフォークで生肉を触って普通に食べてしまうと思うのでいつかO-157などの菌による事故が起こってしまうのではないか？と心配になります。

ぜひお肉を生のまま提供するのであれば焼く用のトングやお箸を提供したり、お客さんへの案内をすべきだと思います。

お店側ではこの生肉を触ることの食の安全性をどの様に考えているのか気になります。

「生肉を提供しても絶対に安全である」という絶対的な自信や理屈があっての生肉の提供なのでしょうか？

ステーキは美味しかったですがそういった食の安全性に対す...

混雑していない時間帯だったにもかかわらず、女性スタッフが注文の途中で何度も厨房に伝達に行き、こちらの注文が途切れ途切れになりました。 結果として会計までの時間が長引き、料理が先に出来上がったにもかかわらず、スタッフの方は「もう出ましたよ」とイライラしたような口調で一言告げ、その後はスタッフ同士で雑談を再開されました。 こちらは何もしていないのに、まるで遅いと責められているような印象を受け、非常に残念でした。

ステーキは注文の途中にすぐに鉄板に乗せられたようで、提供された時点で鉄板がすでに冷め始めており、片面は焦げているのに中はしっかり火が通っていませんでした。 さらに、ステーキにもかかわらず箸とスプーンしか用意されておらず、ナイフとフォークをもらいに行く時間と手間がかかりました。

ご飯の水分が多すぎてべちゃっとしており、お肉の臭みもソースでは隠しきれず、全体的に満足できませんでした。

同じ価格帯であれば、同じ施設内のいきなりステーキの方が味・接客ともに良かったと感じます。 スピード感を大切にする姿勢は伝わりましたが、基本的な接客や調理の質が伴わなければ、リピー...

②ハンバーグ濃厚デミグラスソース680円に別料金240円でライスを注文した。ライスで240円は取りすぎだよ！ハンバーグの断面が白っぽくていかにも安物って感じがして興ざめした😨。味も安っぽい味かな…。大好物の焼きトウモロコシがたくさん盛り付けられてこれは気に入りました。最後に残ったデミグラスソースを塗しながらコーンをご飯にかけて食べました。これが一番うまかった…主食のハンバーグなんかよりも。

①「ロックスグランドライス」Ｍサイズ680円を食べました。大味すぎて明らかに日本人好みではない。でも食べごたえはありました。今春に西館フードコートがオープンしたばかりの頃は大繁盛してたのに今や隣の「銀たこ」の方がずっと繁盛してる。お客さんって正直だと思いませんか？客数の割にクチコミ投稿件数も少なすぎる。「外国の店だから言っても無駄」って思われてませんか？私も特に期待することはありませんし何を提言...