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Gyu-ga Honten — Restaurant in Hamamatsu

Name
Gyu-ga Honten
Description
Nearby attractions
Suzuki Plaza
1301 Zoracho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 432-8062, Japan
Kami Park
920ー2 Zoracho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 432-8062, Japan
Nearby restaurants
Kibori
563-3 Zoracho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 432-8062, Japan
Tengu
654 Zoracho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 432-8062, Japan
しゅうまい屋 四十六番
1322 Zoracho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 432-8062, Japan
deluxe public bathhouse RAKU SPA Cafe Hamamatsu
1680-5 Wakabayashicho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 432-8051, Japan
ぎょうざ七福
1169 Wakabayashicho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 432-8051, Japan
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Keywords
Gyu-ga Honten tourism.Gyu-ga Honten hotels.Gyu-ga Honten bed and breakfast. flights to Gyu-ga Honten.Gyu-ga Honten attractions.Gyu-ga Honten restaurants.Gyu-ga Honten travel.Gyu-ga Honten travel guide.Gyu-ga Honten travel blog.Gyu-ga Honten pictures.Gyu-ga Honten photos.Gyu-ga Honten travel tips.Gyu-ga Honten maps.Gyu-ga Honten things to do.
Gyu-ga Honten things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Gyu-ga Honten
JapanShizuoka PrefectureHamamatsuGyu-ga Honten

Basic Info

Gyu-ga Honten

Japan, 〒432-8062 Shizuoka, Hamamatsu, Chuo Ward, Zoracho, 654-1 アソルティー増楽 103
4.2(123)
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Ratings & Description

Info

attractions: Suzuki Plaza, Kami Park, restaurants: Kibori, Tengu, しゅうまい屋 四十六番, deluxe public bathhouse RAKU SPA Cafe Hamamatsu, ぎょうざ七福
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Website
gyuga.com

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特製牛骨ラーメン
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特製牛骨Wトッピングラーメン
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牛骨胡麻味噌坦々麺
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お子様牛骨ラーメン
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牛骨つけ麺
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牛骨赤辛ラーメン
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サバニボ和え玉
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〆のチーズご飯

Reviews

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Suzuki Plaza

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4.5

(1.5K)

Open 24 hours
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Kami Park

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3.8

(430)

Open until 12:00 AM
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しゅうまい屋 四十六番

deluxe public bathhouse RAKU SPA Cafe Hamamatsu

ぎょうざ七福

Kibori

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3.7

(721)

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Tengu

Tengu

4.3

(25)

$

Closed
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しゅうまい屋 四十六番

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4.2

(13)

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deluxe public bathhouse RAKU SPA Cafe Hamamatsu

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3.8

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Reviews of Gyu-ga Honten

4.2
(123)
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4.0
2y

土曜日。急に時間ができたので前から気になっていた牛骨ラーメンのお店へ。開店直後にお邪魔しました。 お店に入って左側の券売機で食券を買います。今回は初めてなので、「特製牛骨ラーメン」をオーダー。 醤油、味噌、塩から味が選べるそうで、お店の推しなのかは分からないけれど店員さんおすすめの味噌味でお願いしました。

カウンターにつくと、目の前には自家製ラー油、ブラックペッパー、昆布酢、フライドガーリックといった調味料が並びます。 目の前の壁はそれなりの高さがあり、その上の開口部にも暖簾がかかっているため厨房の様子は見えず。まあこちらが食べてる様子も見られなくて済むので、個人的にはこういうほうが好きです。

しばしの後着丼。泡立てられて見た目にクリーミーさが感じられる白湯スープに細麺が浮かび、その上を大きなレアチャーシュー、ねぎ、穂先メンマ、唐辛子、飾り切りされた味玉が飾ります。 漂ってくる香りは牛肉そのもので、まるでステーキ屋さんとか、こじゃれた洋食屋さんとか、そんな雰囲気を想起させます。

まずはスープを一口。見た目にたがわずクリーミーで大変良い舌触り。 見た目ほど塩味は感じられず、牛や野菜から出た出汁とコクで充分以上のボリュームを出している。そして強めの牛感に負けないベースの味噌。いや、美味いなこれ。 箸で掘り出した細麺もスープをたっぷり纏い、一口一口で口内を、そして鼻腔を刺激します。相性抜群です。 レアチャーシューもレアらしいしっとりした触感はちゃんとあるのに、生っぽさというか危なっかしさを感じない秀逸な出来。

麺、具、スープと箸を進めつつ、ブラックペッパーやらフライドガーリックで味変していくと、本当にステーキでも食べているような錯覚に陥ります。 塩分控えめという文句を信じ、スープ完飲も罪悪感を感じさせないのが最高です(笑)

替え玉やライスにもいろいろバリエーションがありそうなので、今回選ばなかった醤油、塩といったスープも含めてリピートの楽しみはかなりあるんじゃないかと。

なんとなくラーメンが食べたいから行こうかな、じゃなくて、これが食べたい!そう強く思...

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2.0
4y

無言の低評価について何か意図があるかとお店より返信つきましたので、閉じた口を開かせていただきます。

お昼に特製牛骨ラーメン醤油味をいただきました。 スープは牛骨の味がいまいち弱く、どちらかといえば煮干し系の魚介醤油ラーメンという印象を強く受けました。味には特に問題ないことですが、看板で期待していた分、拍子抜けだったことは否めません。 それと灰汁をしっかりとっていないのか、後味は口のなかにえぐ味が長く残ります。この嫌な感じは夕食まで残り続けました。というかこれを払拭するためにカレーを選ぶことに。 穂先メンマが入っておりましたが、傷み始めてやや酸っぱくなっていました。腐っているとは言いませんが、メンマは傷みやすくすぐに酸味が出るもの。安さが売りの雑なラーメン屋なら話は別になりますが、ここまで美しく見せようとしているなら、その保管には注意するのが当然なのでは。 肉は豚ロースを低温調理したもので美味しかったのですが、やはり牛骨の看板に期待していた分、何かもやっとするものがありました。あと、スープとあまり馴染まなかったです。 また、肉は柔らかく易々と噛みきれる心地好い食感でしたが、筋は堅く、噛み千切らなければなりませんでした。この筋の問題をクリアしてないのなら、よくある煮豚やチャーシューにどうしても劣っていると判断せざるを得ないです。

美味しいはずなのに完成度が低くて美味しくない。

当たり前のことですが、低評価で感想を述べるとなれば、ネガティヴなことを書き連ねなければなりません。 例え個人の主観によるものだったとして、お店にとっては悪印象がつきまとうことになりかねないですので、よほどでなければ低評価をする時は星のみにしています。意図があるとすればそういうことですが、それが気に入らないようなので、...

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4.0
1y

浜松市の国道257号東海道沿い、可美中学校にほど近く、スズキ本社の正面玄関を出て真っ直ぐ行った突き当たり付近にある。隣は24時間の餃子販売店で結構目立つ。 比較的珍しい牛骨ラーメンの店。入店すると先に食券をどうぞと案内される。豚より牛の方が材料が高いからだろうか、牛骨ラーメン1120円とまあまあのお値段になる。思わずギョッとしたが、次いつ来れるかわからない店なので特製牛骨ラーメン1260円を選択。足りないのを見越して替え玉の食券も購入、しめて1460円。 店員さんに食券を渡すと、醤油、塩、味噌どうされますかと聞かれたので、同僚推しの味噌を選択。5分ほどで到着。 ラーメンスープは牛骨出汁が濃いからか味噌は感じず、まるで天下一品のよう。細麺にスープが非常によく絡むので、替え玉の前にスープがなくなりそうな勢い。調味料は自家製のラー油、グラインダー付きのブラックペッパー、一味唐辛子、昆布酢、フライドガーリック。替え玉の際に味変として入れさせてもらったが、自家製ラー油はなかなかヤバいほど辛く、入れ過ぎ注意。残ったスープに昆布酢を入れて、最後の一滴まで飲み干させてもらった。 店内店外、豚骨ラーメン店のようなにおいはしない。席数は卓とカウンター合わせて10席ほどと少ないものの、店内は余裕を持たせた空間。次回機会があれば、和え玉という味付き...

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NahachiNahachi
土曜日。急に時間ができたので前から気になっていた牛骨ラーメンのお店へ。開店直後にお邪魔しました。 お店に入って左側の券売機で食券を買います。今回は初めてなので、「特製牛骨ラーメン」をオーダー。 醤油、味噌、塩から味が選べるそうで、お店の推しなのかは分からないけれど店員さんおすすめの味噌味でお願いしました。 カウンターにつくと、目の前には自家製ラー油、ブラックペッパー、昆布酢、フライドガーリックといった調味料が並びます。 目の前の壁はそれなりの高さがあり、その上の開口部にも暖簾がかかっているため厨房の様子は見えず。まあこちらが食べてる様子も見られなくて済むので、個人的にはこういうほうが好きです。 しばしの後着丼。泡立てられて見た目にクリーミーさが感じられる白湯スープに細麺が浮かび、その上を大きなレアチャーシュー、ねぎ、穂先メンマ、唐辛子、飾り切りされた味玉が飾ります。 漂ってくる香りは牛肉そのもので、まるでステーキ屋さんとか、こじゃれた洋食屋さんとか、そんな雰囲気を想起させます。 まずはスープを一口。見た目にたがわずクリーミーで大変良い舌触り。 見た目ほど塩味は感じられず、牛や野菜から出た出汁とコクで充分以上のボリュームを出している。そして強めの牛感に負けないベースの味噌。いや、美味いなこれ。 箸で掘り出した細麺もスープをたっぷり纏い、一口一口で口内を、そして鼻腔を刺激します。相性抜群です。 レアチャーシューもレアらしいしっとりした触感はちゃんとあるのに、生っぽさというか危なっかしさを感じない秀逸な出来。 麺、具、スープと箸を進めつつ、ブラックペッパーやらフライドガーリックで味変していくと、本当にステーキでも食べているような錯覚に陥ります。 塩分控えめという文句を信じ、スープ完飲も罪悪感を感じさせないのが最高です(笑) 替え玉やライスにもいろいろバリエーションがありそうなので、今回選ばなかった醤油、塩といったスープも含めてリピートの楽しみはかなりあるんじゃないかと。 なんとなくラーメンが食べたいから行こうかな、じゃなくて、これが食べたい!そう強く思わせてくれる一杯でした。
TACK MORYTACK MORY
浜松市の国道257号東海道沿い、可美中学校にほど近く、スズキ本社の正面玄関を出て真っ直ぐ行った突き当たり付近にある。隣は24時間の餃子販売店で結構目立つ。 比較的珍しい牛骨ラーメンの店。入店すると先に食券をどうぞと案内される。豚より牛の方が材料が高いからだろうか、牛骨ラーメン1120円とまあまあのお値段になる。思わずギョッとしたが、次いつ来れるかわからない店なので特製牛骨ラーメン1260円を選択。足りないのを見越して替え玉の食券も購入、しめて1460円。 店員さんに食券を渡すと、醤油、塩、味噌どうされますかと聞かれたので、同僚推しの味噌を選択。5分ほどで到着。 ラーメンスープは牛骨出汁が濃いからか味噌は感じず、まるで天下一品のよう。細麺にスープが非常によく絡むので、替え玉の前にスープがなくなりそうな勢い。調味料は自家製のラー油、グラインダー付きのブラックペッパー、一味唐辛子、昆布酢、フライドガーリック。替え玉の際に味変として入れさせてもらったが、自家製ラー油はなかなかヤバいほど辛く、入れ過ぎ注意。残ったスープに昆布酢を入れて、最後の一滴まで飲み干させてもらった。 店内店外、豚骨ラーメン店のようなにおいはしない。席数は卓とカウンター合わせて10席ほどと少ないものの、店内は余裕を持たせた空間。次回機会があれば、和え玉という味付きの替え玉を試してみたい。
ちょっとちょっと
牛骨スープのラーメンが浜松にあると知って、まだ味わったことのない牛骨のスープに興味津々で、さっそくランチに行くと、牛骨のスープは、醤油、塩、味噌から味付けが選べるそうで、店員さんが、お気に入りと教えて下さった味噌を食べてきました。 特製牛骨Wトッピング(味噌)は、味噌の他にも、醤油や塩も選べて、トッピングには、糸唐辛子、青ネギの彩りを添えて、味玉、メンマ、そして、中央にチャーシューの薔薇が咲いていて、見た目から華やかで、牛骨のスープは、トロミがあり、ストレートの細麺を啜ると、よく絡んで、濃厚な味噌の風味と牛骨の旨味が融合して、深みのあるスープに溶け込んでいるのに、アッサリした後味で、食べやすい味でした。 薬味は、七味唐からし、黒胡椒、自家製粉昆布酢、フライドガーリック、辣油が、卓上に並んでいて、特に自家製粉昆布酢は、牛骨スープの中に数滴を足すだけで、味に丸みが出る感じがして、牛骨スープのギュッと凝縮された旨味が引き立ち、思ったより、味変の幅が広くてビックリしました。 〆のチーズごばんは、熱々なご飯の上に、粉雪のようなチーズがフワッとしていて、余った牛骨スープにダイブし、チーズリゾット風にすれば、濃厚なチーズと牛骨の旨味がマッチして、最後まで、コラーゲンの溶け出したスープを、余すことなく堪能できました。
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土曜日。急に時間ができたので前から気になっていた牛骨ラーメンのお店へ。開店直後にお邪魔しました。 お店に入って左側の券売機で食券を買います。今回は初めてなので、「特製牛骨ラーメン」をオーダー。 醤油、味噌、塩から味が選べるそうで、お店の推しなのかは分からないけれど店員さんおすすめの味噌味でお願いしました。 カウンターにつくと、目の前には自家製ラー油、ブラックペッパー、昆布酢、フライドガーリックといった調味料が並びます。 目の前の壁はそれなりの高さがあり、その上の開口部にも暖簾がかかっているため厨房の様子は見えず。まあこちらが食べてる様子も見られなくて済むので、個人的にはこういうほうが好きです。 しばしの後着丼。泡立てられて見た目にクリーミーさが感じられる白湯スープに細麺が浮かび、その上を大きなレアチャーシュー、ねぎ、穂先メンマ、唐辛子、飾り切りされた味玉が飾ります。 漂ってくる香りは牛肉そのもので、まるでステーキ屋さんとか、こじゃれた洋食屋さんとか、そんな雰囲気を想起させます。 まずはスープを一口。見た目にたがわずクリーミーで大変良い舌触り。 見た目ほど塩味は感じられず、牛や野菜から出た出汁とコクで充分以上のボリュームを出している。そして強めの牛感に負けないベースの味噌。いや、美味いなこれ。 箸で掘り出した細麺もスープをたっぷり纏い、一口一口で口内を、そして鼻腔を刺激します。相性抜群です。 レアチャーシューもレアらしいしっとりした触感はちゃんとあるのに、生っぽさというか危なっかしさを感じない秀逸な出来。 麺、具、スープと箸を進めつつ、ブラックペッパーやらフライドガーリックで味変していくと、本当にステーキでも食べているような錯覚に陥ります。 塩分控えめという文句を信じ、スープ完飲も罪悪感を感じさせないのが最高です(笑) 替え玉やライスにもいろいろバリエーションがありそうなので、今回選ばなかった醤油、塩といったスープも含めてリピートの楽しみはかなりあるんじゃないかと。 なんとなくラーメンが食べたいから行こうかな、じゃなくて、これが食べたい!そう強く思わせてくれる一杯でした。
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TACK MORY

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牛骨スープのラーメンが浜松にあると知って、まだ味わったことのない牛骨のスープに興味津々で、さっそくランチに行くと、牛骨のスープは、醤油、塩、味噌から味付けが選べるそうで、店員さんが、お気に入りと教えて下さった味噌を食べてきました。 特製牛骨Wトッピング(味噌)は、味噌の他にも、醤油や塩も選べて、トッピングには、糸唐辛子、青ネギの彩りを添えて、味玉、メンマ、そして、中央にチャーシューの薔薇が咲いていて、見た目から華やかで、牛骨のスープは、トロミがあり、ストレートの細麺を啜ると、よく絡んで、濃厚な味噌の風味と牛骨の旨味が融合して、深みのあるスープに溶け込んでいるのに、アッサリした後味で、食べやすい味でした。 薬味は、七味唐からし、黒胡椒、自家製粉昆布酢、フライドガーリック、辣油が、卓上に並んでいて、特に自家製粉昆布酢は、牛骨スープの中に数滴を足すだけで、味に丸みが出る感じがして、牛骨スープのギュッと凝縮された旨味が引き立ち、思ったより、味変の幅が広くてビックリしました。 〆のチーズごばんは、熱々なご飯の上に、粉雪のようなチーズがフワッとしていて、余った牛骨スープにダイブし、チーズリゾット風にすれば、濃厚なチーズと牛骨の旨味がマッチして、最後まで、コラーゲンの溶け出したスープを、余すことなく堪能できました。
ちょっと

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