素材を最大限に活かした料理です。キャビア、フォアグラ、トリゥフの三大素材と甘鯛の鱗揚げ、手長エビとずわい蟹など料理長の品定めと技の片鱗が伺えました。ご挨拶に来られた料理長は、ラガーマンを想わせる厚い胸板が印象的な爽やかな人物です。カトラリーは、白洋銀仕上げで、写真にもあるエクシブの歴史を作り上げていく品の良さを提示されています。是非、一度お立ち寄り下さい。7月再び、ルッチコーレを尋ねました。ディナーは、ボルセーナコースです。鮑は、柔らかく炊かれていました。太刀魚とホタテのムースに薄いパンをコンガリサクサクを纏い一緒に頂くと口の中でハーモニーを楽しむことが出来ます。朝食は、同月からメニューが変わりしらすの釜あげととろろ芋です。8月誕生日企画をして頂き、特別メニューを頂きました。加えて、誕生日祝いのケーキでサプライズとしてレストランスタッフに祝って頂きました。部屋に入ると、ベッドには、ハンドタオルやバスタオルでケーキを形どり青や白の花紙吹雪が、舞っていました。 2023年8月終わり忘れずに、誕生日を祝って頂きました。ネーム入りのハンドタオルを人形に仕立て、テーブルには、薔薇を散りばめています。食事は、食用ホオズキが珍しい。また、秋のメニューに変わり、栗のスープが、季節を奏でていました。 2024年12月初め、浜名湖エクシブのルッチコーレにて新しく料理長上唐湊 至さんとお話が出来ました。メニューも一新され...
Read more春の訪れを感じるやわらかな風とともに、子どもたちの進級祝いで訪れたエクシブ浜名湖。ディナーは館内のイタリアンレストラン「ルッチコーレ」で、特別な夜にふさわしいコース料理をいただきました。
まず登場したのは、まるで小さな庭を切り取ったような「バーニャカウダ」。植木鉢仕立ての演出に娘も大喜び!前菜の「海の幸と山の恵みのテリーヌ」は彩りも美しく、まるで春の風景をお皿に閉じ込めたようでした。
三方原馬鈴薯のヴェルッタータはトリュフの香りがふんわりと広がり、やさしい甘さが身体に染みる一品。ローマ三大パスタの一つ、アマトリチャーナはサルシッチャの旨味がたっぷりで、もちもちの食感がクセになります。
魚料理は真鯛のサルターレと帆立の香草パン粉焼き。柑橘の爽やかさとサフランの香りが絶妙で、「やせ型小食の私でもこの一口は至福!」と、思わずつぶやいてしまいました。
メインの国産牛フィレ肉は炭火の香ばしさとジューシーさが共存する逸品。ソースジャポネが和のアクセントを添え、ボリュームがあってもぺろりと完食!
デザートのクレームダンジュはふわっと軽やかで、春の空気のように優しい甘さ。コーヒ...
Read moreルッチコーレです
料理はアビッソ値段相応です 写真は無音カメラなので画像悪く失礼します
ピンチョス?美味しかったです
クスクスを鴨肉で包んであります 美味しけど食べにくかったです
栗のスープ めっちゃんこ美味しかったです
エビパスタ これも濃厚で良い海老で美味しかったです
アワビ 厳しい事言うともう少し柔らかくできたかな、、 でも美味しい
肉 前日に松坂牛食べましたが 遜色ないくらい美味しい
デザート 美味しいです!
やっぱ思い出すと美味しかったです(笑) あとお皿が素敵です!!
そしてサービス料がかかりますが
入店した時店員が立ち止まりもせず歩いて横を通り過ぎました
私の仕事はレストランではありませんが お客様が歩いて見えた時は一歩下がり道を譲り一礼します
メインに使う時のナイフとフォークを置く時 シュッとピシッと置かないので ...
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